絶賛ダイエット中の私。
過去記事で「鶏肉とブロッコリー」をテーマに上げたときにちょっと触れた「ブロッコリースプラウト」↓↓
簡単に言うと、ミオスタチンという筋⾁が増えすぎないように調整する物質がブロッコリーには多く含まれているが、そこでミオスタチンの発現量を減少させる「スルフォラファン」が必要。
スルフォラファンの量は、「ブロッコリー < ブロッコリースプラウト」なのだ。
今回は、栄養面、ブロッコリースプラウト・スプラウトのメリット、効果的な食べ方などもう少し深掘りしていこう。
ブロッコリースプラウトの栄養価は?
先程も紹介したスルフォラファンがブロッコリースプラウトには豊富に含まれているのが特徴。スルフォラファンは、ブロッコリーやキャベツといったアブラナ科の野菜に含まれており、抗酸化や解毒といった、体の防御機能を高める働きがある。
スルフォラファンが豊富に含まれているのには何が良いのか?
スルフォラファンの作用やメリット
スルフォラファンは、抗酸化作用や抗糖化作用、抗炎症作用、解毒作用など身体の防御機能を高める働きが報告されており、たとえば次のような作用が期待されている。
◯血糖値の改善、肥満予防
スルフォラファンの抗酸化作用や抗炎症作用が、血糖値コントロールに効果的とされる研究結果が、スウェーデンにあるイェーテボリ大学のアンデルス・ローゼンガレン教授が行った研究にある。
また、旭川医科大学の太田嗣人教授らの研究で、動物実験においてスルフォラファンが脂肪を消費する細胞を増やすという結果があり、肥満予防の可能性が示唆されている。
◯シミやそばかすを予防
スルフォラファンは、チロシナーゼと呼ばれる酵素の働きを抑制し、シミ・そばかすの原因であるメラニン色素の生成を防ぐ。
◯ピロリ菌の除去
ピロリ菌に対する殺菌作用、胃炎や胃がん予防も報告されている。
◯肝臓の働きをよくする
スルフォラファンには肝臓の健康度合いを示す「肝機能マーカー」の数値を下げることが分かっている。
◯動脈硬化の進行予防
血管が狭くなる動脈硬化も、スルフォラファンで進行が抑えられる可能性が、筑波大学消化器内科医師・谷中昭典氏の研究結果で示唆されている。
◯花粉症状の緩和、便秘解消
他にも、スギ花粉による炎症反応の緩和や便通の改善など、さまざまな効果が報告されている。
筋トレユーザー・ダイエットユーザーにはブロッコリースプラウトをおすすめするのだ。
筋トレユーザーがブロッコリースプラウトを食べるメリット
◯ブロッコリースプラウトが筋肉に与える影響は?
筋トレをしている人であれば、ブロッコリーは常食の1つ。
では、その新芽であるブロッコリースプラウトは筋肉にどんなメリットがあるか?
栄養豊富なブロッコリースプラウトは、筋肉にもよい影響を与えると。スルフォラファン以外にも、疲労回復や筋肉の合成など、筋肉がつきやすい状態に整えるのに重要な栄養素が豊富に含まれていると。
ダイエットや鍛えている人など、栄養バランスが気になる人に向いている食材と言える。
◯筋肉がつきやすい体に
そして、筋トレユーザーがブロッコリースプラウトを食べる最大のメリットは、筋肉がつきやすい体をサポートできること。
ブロッコリースプラウトの摂取によって、テストステロンが増加するという研究結果が報告されている。テストステロンは、筋肉を合成したり成長させたりするのに関わるホルモン。
ダイエットユーザーがブロッコリースプラウトを食べるメリット
栄養豊富なブロッコリースプラウトは、体重を落としたいダイエットユーザーにおすすめの食材。代謝を上げるのに必要な栄養素が含まれている。
ビタミンB1やビタミンB2は糖質や脂質の代謝に関わっている。ビタミンB6は、筋肉の素であるアミノ酸の合成に関わる栄養素。また、ダイエット中は食事量が減り、栄養バランスが崩れやすくなるため、栄養バランスを整えるためにもブロッコリースプラウトはおすすめ。
ブロッコリースプラウトは肝臓にいい影響を及ぼすという話がある。
ブロッコリースプラウトは、肝臓の機能を高める効果が報告されている。スルフォラファンには、体内の解毒酵素を作る力を活性化する働きがあるため。
肝臓は、栄養素の代謝や老廃物の解毒などを担う重要な臓器であるため、肝臓の機能が低下してしまうと、体内に老廃物がたまりやすくなる。老廃物がたまると、むくみや貧血、倦怠感などさまざまな不調があらわれたり、意識障害のような大きな病気の原因になったりするのと。
せっかくなら効率的に摂取したいですね。
栄養豊富なブロッコリースプラウトの効果的な食べ方
ちょっとその前に、ブロッコリースプラウトはブロッコリーの若芽(左)、アルファルファはムラサキウマゴヤシと言う植物の若芽(右
)
◯生で食べる
スルフォラファンを効果的に摂取するためには、そのまま生でよく噛んで食べるのがおすすめ。スルフォラファンは、ブロッコリースプラウト中に、スルフォラファングルコシノレート(SGS)と呼ばれるスルフォラファンになる前の物質として含まれている。胞が壊れることで、SGSと酵素の反応が進みスルフォラファンが生成されるため、よく噛んでしっかり細胞を壊すことが大事。
◯加熱しても問題ない?
加熱しても問題ない。しかし、加熱すると酵素が壊れてしまうため、生で食べるときよりスルフォラファンの吸収率が下がる。スルフォラファンを効率的に摂取するためには、生でよく噛んで食べるのがおすすめ。
◯1日の量は?
1日20〜30g、目安として1〜1.5パック食べるのがおすすめ。
ブロッコリーは悪くないが、ブロッコリースプラウトの方がより良いということがわかりましたね。でも、スーパーに行くと興味ある人の目には留まりやすいところにあるけど、あまり目立たない感じにあります。ブロッコリースプラウトの良いところはクセがなく食べやすい。カイワレ大根もおいしいけれど、子どもや辛みが苦手な方にはちょっと...ブロッコリースプラウトはもっと広まって良いように思う。
食べたことない人も是非1度食べてみてください。1パック/日なら軽くて食べやすいし、栄養価もあってダイエットのサポートしてくれるなら最高でしょ。
無理ない程度にだけど、時には厳しくもしないとだらけてしまうからね。
アラフォーでもがんばる!!!
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