ダイエット[糖質制限=太る?] | まみのアラフォー日記

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絶賛ダイエット中の私。

 

 

 

 

「糖質制限は太る、栄養不足で良くない。」などと良くない情報が結構ありふれている。

 

勿論ダイエット法は色々あってどれが一番とは言えないけれど、私からしたら「1つ食べ」「ファスティング」「置き換え」「1日1食」などの方がよっぽど良くないと感じる。

 

そんな中、こちらの記事が!!↓↓

 

 
この記事の中で、共感得たのは、
 
「主食さえ抜けばなんでも食べられる、前代未聞のダイエット
 

まず、糖質とはなにか? 炭水化物=糖質と思われがちだが、実は3大栄養素のひとつである炭水化物には、糖質と食物繊維の2種類を合わせた総称である。 糖質は体の主要なエネルギーになるのに対し、食物繊維は消化吸収されずエネルギーにならない。血糖値を上げるのは、3大栄養素のうち、炭水化物の糖質だけである。 江部(糖質制限を提唱した内科医の江部康二氏)の『主食を抜けば糖尿病は良くなる!』によると、糖質制限の基本は「ご飯やパンなどの主食やいも類など、糖質の多い食品をほとんど摂らない」、「肉や魚、油ものなど、脂肪分やたんぱく質の多い食品は好きなだけ食べてもいい」の2点。」

 

の部分。

  • ご飯やパンなどの主食やいも類など、糖質の多い食品をほとんど摂らない
  • 肉や魚、油ものなど、脂肪分やたんぱく質の多い食品は好きなだけ食べてもいい

主食の炭水化物・いも類・糖質の多い食品がやめられないっていう方もいるけれど、おなかいっぱいにしたいのであれば主食でなくてたんぱく質・食物繊維の多いもので満たせばいいんです。仕組みは簡単じゃないですか?

カロリー制限だと、いちいちこれが何kcalでって計算しなきゃならないですよね。私には無理!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

糖質制限していて健康体でいられるの?って聞く方がいる。

 

脳はブドウ糖だけをエネルギー源にし、頭を使って疲れたとき甘いお菓子を食べるのは自然な行為。ところが、糖質を摂らなくなると体内の脂肪酸が分解されて、副産物として作られる「ケトン体」がブドウ糖のかわりにエネルギー源として働きだし、脳も利用することができるとされている。ケトン体を活発に作動させると体脂肪が燃えやすくなり、より痩せやすくなる。これを海外で糖質制限は「ケトジェニックダイエット」と呼ぶ。

ケトジェニックについては過去の記事に↓↓

 

 

 

ということで糖質制限は痩せられる。実際に私は経験したからね。そして、ダイエット最盛期は終わっても今でもほぼ糖質制限は続けられている。

個人差はあるけど、糖質制限=太るはもう古い!

 

 

 

 

 

 

 

 

無理ない程度にだけど、時には厳しくもしないとだらけてしまうからね。

 

アラフォーでもがんばる!!!