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Shall we think?!

一個人、海賀大湧の自由な発想の記

大陸で起こった新幹線事故のニュースを拝見していますと、




最近のこの国の政治と似た対応感を覚えてしまうのは、私だけでしょうか?




事故の全容をオープンにするのではなく、隠ぺいを行おうとし、それがメディアの発達で「困難である」ことがわかると、一転して「他責」の発言に終始する。




そもそもどこの国でも政治とは、そういうものなのか。




それとも、最近の政治が大陸化してきているのか。そうだとすると脅威ですね。




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「マニフェストの見通しが甘かった」と謝罪して、転換し、大型増税を打ち出してきそうな気配ですね。




「緊急事態の時期だから仕方がないではないか」と言うのでしょうか。




想像ですが、戦争が激化していく時の「全体主義=国家社会主義」に突き進んでゆくイメージが浮かんでしまいます。我慢を強いますので、民の生活の発展は二の次になってしまいます。




よほど政治家がしっかりして、「徳」や「信」がないと危うい体制です。




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「仕方がないんだよ。だから我慢してくれ。」・・・・もう、政治家には使って欲しくない言葉です。




先達の知恵と努力で、ここまでの国を築き上げて頂いたのですから。




経済界は、何も無いところにでも新しいマーケットを発掘して・築いて、ずっと発展してきていたのです。




「上からの指示・民の搾取」だけの発想ではなく、「徹底的な原因追究」に基づく「政治の創造的な知恵」を、ほんとうに見せてもらいたいものです。






この対立こそ、健全な民主主義です。




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一昨日、「権力の背景を受けて、既存のものを押し出し、古い勢力を一掃してしまう」ことを、ゲイツ財団との比較で、少し発想力の点では届かないことをお書きしました。




民が十分に育っていない時代、明治維新などの時には通用したやり方でしょうが、・・・・今の時代に「強硬な全否定」が一気に進むとは思えません。




大震災の津波の影響で、「誰だって」原発の比率を下げたほうがいいとは思っていると思いますから。




問題、論点は、その「下げ方」にあるのです。




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著名なグロービスの堀氏が、健全な民主主義の議論を巻き起こしてくださいました。

(本当に、私は昨日、この記事を発見いたしました:笑)




想像ですが、様々な経済界の方々の賛同・支援も受けて、立ち上がったのだろうと思います。




http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110716/biz11071608090001-n1.htm




今までを全否定して、政治家と組んで利権を拡大していく手法に、疑問を呈しています。




個人的にも感じていたことなので、素晴らしいと思っています。




是非、公開討論で、民に「想い」を明白に開示されることを期待しています。




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明治維新の時とは違い、「どさくさ」で物事が進むことなどありえないでしょう。いくら、メディアが支援しても、賢民の「考える力」が高まっているのですから、・・・・・難しいでしょう。




ワンフレーズの扇動(せんどう)では賢民は動きませんね。




この国は、すごいです。






以前、支援をなさっていた長老からの厳しい指摘が出ました。




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(MSN産経ニュースより)


首相の恩人、元「国会の爆弾男」が即時退陣勧告 「直ちに辞めなさい」

2011.7.21 01:00


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110721/plc11072101000003-n1.htm

『「国会の爆弾男」の異名を取り、社会民主連合時代の首相を支援してきた楢崎弥之助・元衆院議員(91)が首相の退陣を求める文書を21日、民主党の全国会議員に配布することが分かった。楢崎氏は文書で「即刻の辞任こそが国民に安(あん)堵(ど)感と希望の光を与える」と首相を痛烈に批判している。


 楢崎氏は、首相が落選した昭和52年の参院選で全面的に支援したほか、平成8年の議員引退後も首相の“兄貴分”を務めてきた。


 楢崎氏は、首相が東日本大震災の対応で「何ら有効な手立てをすることができない」と批判。さらに、「首相がいなくても十分に対処可能。むしろ○内閣では必要な法案すら通らない」と指摘し、「政治は国民のためのものであって、首相の権力欲を満足させるためにあるのではない。直ちに辞めなさい」と迫っている。』




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主義主張は同じだったとしても、この年代の方々の「民を想うこころ」は老いて尚、しっかりとされています。




そう考えながら問題の御仁の言動を眺めていますと、私見ですが、戦後の教育に課題があったとしか思えなくなってきています。何か、テクニカルな勝ち負けにこだわりすぎで、それこそ「こころ」を打ちません。




そういう方を、「役割だ」と言って支え続ける周囲にも、組織社会の悲哀を感じています。




「身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ」です。




私見ですが、そういう方を「いい加減にしなさい!」と叱り飛ばすくらいの胆力を見せて頂きたいものです。




民は見ていますから。




民をこそ信じて。





「財団の真価、ここにあり」ですね。




未だ無いマーケットを開拓する・・・・こういう動きを、誰も競争者がいない道を切り開くので「ブルーオーシャン戦略」と呼びます。先行者は本当に強いのです。




(競争者ばかりで、収益が希薄になり、潰し合っていく状態を、レッドオーシャンと言います。皆が血を流し合っている様子を表しています。)




それに、社会への多大な貢献もあります。財団のゆとり、先見性ですね。感動しました。




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ゲイツ財団がトイレ革命を支援、各国の研究に補助金

CNN.co.jp 7月20日(水)10時21分配信

『(CNN) 米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長夫妻が運営する財団は19日、1700年代の水洗トイレ発明以来、あまり注目されることのなかったトイレ工学の革新を促すため、各国の大学に4150万ドル相当の補助金を拠出すると発表した。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団によると、現代の水洗トイレは1775年に発明されて衛生革命をもたらし、多くの人命を救ってきた。しかし途上国では上下水道が整備されていないところも多く、コストがかかりすぎるなどの事情から、現代のトイレはまだ世界の3分の1にしか普及していない。さらにトイレ自体が汚物を処理できるわけではないという問題もある。

世界保健機関(WHO)によれば、世界ではまだ約25億人が現代型のトイレを利用できず、それが原因で下痢性の疾患が広がって年間150万人の子供の死につながっているという。

こうした問題を解決するため同財団は、新型トイレの発明プロジェクトを進めている世界8大学の研究チームに補助金を拠出する。

具体的には、「汚物から水分と塩分を回収するトイレ」(英ラフバラ大学)、「汚物から発電できるトイレ」(オランダのデルフト工科大学)、「汚物を24時間で殺菌できるトイレ」(カナダのトロント大学)、「太陽熱を使って汚物を処理して燃料に変えるトイレ」(米カリフォルニア工科大学)などのプロジェクトが支援の対象となる。

各プロジェクトでは1年以内に試作品の開発を目指し、3~4年以内の実用化を見込む。財団の担当者は「安価で貧困状態にある人でも使いたいと思い、鉱物とエネルギー、水分をリサイクルできるトイレの発明につなげたい」と話している。』


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上記から考えますと、今メディアで報道されている日本における自然エネルギーの推進は、「既にあるものを、政治の力を借りて、既存の勢力を叩き、自分たちが中心になって進めよう」というものですね。



目に見えているものを、権力の力を借りて、力技で拡大していく発想です。私見ですが、むむむ??、です。



そういう方々が、ほんとうに多く前面に出てきたような気がしています。


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もちろん、今回の動きのずっと以前から、自らリスクを取って、地道に太陽光パネルのマーケットを広げてきたシャープの戦略は、明らかにブルーオーシャン戦略ですね。素晴らしいです。




ヤマト運輸の宅急便は、「知恵と努力」で、住宅同士をつなぐマーケットを新しく作り出しました。そこに、新しく何兆円ものマーケットができましたね。私たちは、とても助かっています。素晴らしいです。(郵便局の小包は、その当時は、持っていかないと送ってくれませんでしたね)




私は、そんなブルーオーシャン戦略が大好きです。




プロジェクトXのサムライですね。




そんな若者を増やしたいものです。





政権が代わってから、メディアではある種の意図が溢れてきましたね。




政権の落ち度を、以前のように、劇的・致命的な執拗さでは報道しないです。




また、一定の国や地域の芸能人を、大量に執拗に露出させて、民の意識に植え付ける。もはや「露骨」になってきましたね。悪くはなのですが、それを仕掛けている方々の意図を考えると・・・・悩ましいです。




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以前からお書きしていますように、「バランスある共生こそ」なのですが、間違った・勘違いの優越感から、その流れを推し進める方々の動きは止まらないようです。「悠久」を見据えた生活では、悠久の民のほうが、自然への敬意も含めて優れていると思っています。




しかし、相場ものは、何でも、「行き着くところまで行く」、「そこに行ってから、揺れ戻す」のです。したがって、今回の流れも、今少し執拗に続いてしまうのでしょう。そう思わなくてはならないかもしれません。




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645年の乙巳の変(大化の改新時のクーデター)からは450年後くらいから武士の台頭がありました。それまでは、以前も書きましたが、巨大荘園の激増、国文学暗黒時代等が長く続いたようですので、異文化の統治だったのでしょうか。




また、明治維新から第二次世界大戦の敗戦までは80年弱です。国会は維新から20年後からですが、選挙権は人口の1%程度から始まったようですので、国家社会主義の時代ですね。これも過激な武力クーデターからですから、上記と同じ流れかもしれません。




さて、今回の政権交代の色が、彼らの失政もあり、民にだんだんとわかってきましたね。国家による強烈な社会・民の統制を狙っていらっしゃるのかもしれません。はてさて、今度は何年続くのでしょうか・・・・・。上記の2つが、450年、80年ですから、時代の加速度的な流れを勘案して、五分の一としても16年ですか・・・・。仕方がないですね。そして、おそらくその後2025年くらいで、また何か大きな失政があるのでしょう。国家社会主義の失政と言えば大戦での敗退でしたが・・・(白村江、二次大戦)。大きな失政は、そういう方々の特徴でもあります。・・・・・民は、力を蓄えておくしかないですね。




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2050年の日本地図を、他国が作っているという噂もあります。ネットでも出回っているようです。



石原都知事が、ほんとうに警戒していらっしゃることです。



この国の中の一定の勢力は、そういう地図も後ろ盾にして、アメリカが弱ってきていることに乗じて、元気に勢力を拡大しようとしていて、その勢いはなかなか止まらないのでしょうね。



余談ですが、最近、中国に傾倒している日本人の発言の様子に触れました。一例ですが、社会主義を礼賛していました。それは、言い換えると、自分は優秀で民を管理できるということだと推察します。はてさて・・・このわが国の、この時代に、・・・・困ったものです。




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「JIN」で、正しい時代劇の勢いが増すことを願っていたのですが、逆に、「水戸黄門」の打ち切りを仕掛けられましたね。これは、最近は見ていませんでしたが、勧善懲悪を説く素晴らしい番組だったと思います。



サムライの美徳です。




最後の民の砦は、「笑点」と「サザエさん」ですね。両方とも、18%~20%の素晴らしい番組です。民の象徴でしょう:笑。大好きです。



しかし前者に、最近、関西のお笑い界が近寄ってきて、真似をし始めたことが気になります。もちろん、落語界の歴史にはかなわないでしょうが・・・・。



また、後者には、アカデミックな番組をぶつけてきています。それはいいのですが、できれば民がゆっくり家族で笑って過ごせる時間にまで、食い込んでくることは、是非、回避してもらいたいものです。




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コンサルティングでは、コンピテンシーという考えを使用します。「意図」が、「行動」を生み出すのです。



そう思って、社会の現象を見ていくと、面白いですよ。どんな意図なのだ、と。



「皆が、笑って過ごせる社会」=「民が、国家・会社のため等、とひたすら追い立てられない社会」を、ほんとうに期待します。政治が、危機だ危機だと民に付け替えてくる時代になったら、ほんとうに要注意ですね。




どんな国の勢力でも、政治勢力同士は対立しますが、民同士の「幸せに」という意識は共通なものです。民同士の生活では、励まし合って共生して参りたいものですね。





会見で、発表されました。





(MSN産経ニュースより)



「原発に依存しない社会を目指すべき」

2011.7.13 18:12

『首相は13日夕、首相官邸で記者会見し、東日本大震災による東京電力福島原子力発電所の事故後に「原発に依存しない社会を目指すべきだと思うようになった」と述べた。』




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http://www.youtube.com/watch?v=r1YjwFty7-I&feature=related



最近の映画「ウォールストリート」では、



「次世代エネルギーが次のバブルだ」と描かれていました。



(ここでは余談ですが、マイケル・ダグラスの「講演シーン」と「宿敵との会話シーン」は素晴らしいです!)



太陽光はもちろん、フュージョンと称して海水の温度差を利用してレーザーで発電する設備がメインテーマの一つになっていました。



ハリウッド映画は、将来のメッセージが含まれることもあるようです。



これが、グローバルな支配層が描くシナリオなのでしょうか?



石油や原子力は、もはや捨て去る方向で、彼らの合意ができているのでしょうか?




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被災地への「こころ」のなさ、政治の進め方などが原因で、支持率が20%を割れてきていますね。




それでも、益々の強気の背景には、上記のグローバルな動きから、首相を後押しする方々がいらっしゃるのでしょうか。




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首相は、原爆慰霊の日に演説を行う予定と伝えられています。




日本人は、二度と悲惨な兵器の犠牲になりたくないです。




おそらく、内容は上記に沿って、「世界中へのメッセージ」となるのでしょう。




かなりのインパクトを想像します。




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私見ですが、一方で、アメリカは原爆にからめて脱原子力を語ることを回避したがるのではないでしょうか。




そこまでアメリカが弱ってしまったのか、アメリカ内でも派閥があるのか、あるいはアメリカ以外の欧州勢が後押ししているのか、・・・・・首相は元気です。




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私見ですが、どうしても、様々な言動を拝見していて、「いろいろなことが後手後手に回ってしまった首相が、挽回のために脱原発に飛びついた」というイメージが拭(ぬぐ)えません。




脱原発で、経済力も落ちず、この国が活性化するのならば、その方向性はいいのだと思っていますが・・・・・きちんとシミュレーションして、考え抜いて動いているのでしょうか。そうは見えないのですが。




既成事実を積み上げ、錦旗を探し出し、民へのきちんとした説明を置き去りにする国家社会主義は、今の時代には通用しないと思います。




選挙があるのですから。



信頼できる誰かが、責任を持って、現実的なプロセスを描いて、賢民に示すべきではないでしょうか。







だんだんと真意が表面に出てきている感じがします。




(MSN産経ニュースより)




原発の国有化含め議論 首相表明 民間電力から切り離しも 


2011.7.12 19:40


 『首相は12日、衆院東日本大震災復興特別委員会で、東京電力福島第1原発事故を受けたエネルギー政策の見直しに関連し、今後の原発運営については政府による事業の国有化を含め、既存の民間電力会社から切り離すことも検討する意向を表明した。

 

首相は「事故リスクの大きさを考えると、民間企業という形がそれを担えるのか」と疑問を示し、日本では民間電力9社が原発事業を進めていることに「各国の例を見ても必ずしもそうでないところもあり、議論が必要だ」と述べた。


 海外では、フランスやロシアで国有企業が原発事業を運営しており、新たなエネルギー基本計画の策定に向けて、各国の現状を踏まえた幅広い検討の必要性を示した。


 一方、福島第1原発事故の影響の広がりを背景に「原賠法(原子力損害賠償法)そのものがこういう大きな事故に対応できるか」と指摘し、原賠法改正も議論する可能性を示唆した。』




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こういう動きを、たぶん国家社会主義というのですね。




いきなり方針をぶちあげて、民間は従いなさい、と。




経済は大丈夫でしょうか。




国が責任を持つ、と言えば聞こえがいいのですが、そういうものに頼り切ってしまうとダイナミックな民間の動きが鈍くなる恐れも感じます。




ほんとうに皆さん、それを望んで投票したのでしょうか。




今まで自由主義に慣れてしまっていたので、その「自由」は前提として当然だと考えながら、この政党に投じたのではないでしょうか・・・・想像ではありますが。




もちろん、サブプライムのような行き過ぎた自由は問題がありますね。




難しい時代です。



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もし、こういうリーダーが当然の世の中になったら、




リーダーシップ教育も変質してしまうでしょう。




周囲のメンバーのモチベーション向上や、違う意見を合意に導くコンセンサスメイキングの大切さなど、すべて否定してしまっていますから。




権力に頼らないリーダーシップが今の教育の主流ですが、これからは「権力を握ったものの、権力による統制」になるのでしょうか。それはリーダーシップとは別物ですから、教育の必要はないでしょう・・・・・どうせ最後は、「権力」になってしまうのであれば。それとも、何があっても「権力」を離さない教育でもするのでしょうか:苦笑。




権力によらないからこそ、知恵とコミュニケーションで共感を得ていくことを最大限に大切にするのですが、・・・・困ったものです。




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私見ですが、150年前と違い、賢民の成熟度ははるかに増していますので、「こころ」と「言動」に一貫性を感じない政治に「も」、NOを言うような気がしています。




はてさて・・・・・。




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何事も、「中庸(ちゅうよう)」=Golden Middle Wayによる運営はできないのでしょうか?




そこにこそ、皆の意思と知恵が働くと思うのですが・・・。






これには驚きました。




中南米や欧州では常識かもしれませんが、この国の国会の場で、下記のようなご発言を公になさるとは・・・。




この国の情報化も、公に、加速度的に進んでいますね。




もはや、秘密は無くなってくるのでしょう。




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(MSN産経ニュースより)


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110711/plc11071121050010-n1.htm


浜田政務官、就任前の被災地訪問「一度もありません」

2011.7.11 20:58


『復興担当の総務政務官に就任し、自民党を除名された浜田和幸参院議員が、11日の衆院東日本大震災復興特別委員会で、就任前の被災地訪問は「一度もありません」と答弁した。


 その上で「東北地方には数多くの友人、知人がいるし、さまざまな情報を得ていた」と釈明、「国際社会から寄せられているがれき処理の支援などと現地のニーズをマッチングさせるのが私の使命だ」と述べた。


 質問したみんなの党の柿沢未途氏は、浜田氏が論文などで、人工的に地震や津波など自然災害を引き起こす環境・気象兵器を米国が敵対国に使用した可能性があるとしている点を取り上げ、復興に関する国際協力を得る政府の担当者に不適格だと指摘した。


 これに対し浜田氏は「地震や津波を人工的に起こすのは技術的に可能で、国際政治、軍事上で常識化されている」と持論を改めて展開。同時に「だからといって米政府などが日本のために援助をしないことはない」とも述べた。』




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この方を閣内に引っ張ったということは、




米国の仕掛けに対して、首相側は「対決姿勢」を鮮明にしている・・・・だから、「自分たちは知っているぞ」と米国に開示して、頑張って踏ん張っている、と解釈してもよいのかもしれません。もともと自民党時代から、米国からのそういう圧力があったという報道も多かったですから。




しかしそれは、首相個人のポリシーならばいいのですが、全国民を巻き込んで反米で戦うには、リスクは高すぎるような気がします。




それこそ、彼我の戦力差を無視して大戦に向かっていった政治と、ほんとうにダブります。




今こそ、グローバルなバランスを念頭に置いた政治でしょう。




やはり、あの時と同じような方々が政治の表舞台に出てきたのかもしれません。




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さあ、賢民は今度こそ、政治家自身に責任を忘れさせず、可能な限り「言いなり」は回避しましょう。




もし、そういう兵器があったとしたら、米国と対決するということは、またそういう兵器を使用されるリスクもあるということですから。




立証できない限り、環境兵器による戦争でも、完敗だと思います。




首相個人の無謀な意地で、この国全体を極端な国際対立に巻き込むのではなく、




首相には米国に乗り込んで行ってもらい、(譲歩だけではない)外交での知恵を発揮して、平和の道を模索してもらいたいものです。







○脱原子力


○増税による財政赤字再建



この国のためです・・・・という言葉がほんとうに信じられるとしたら、リーダーには何が必要か。



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言葉や行動が「浮いて」しまっていたら、「その場を切り抜けるだけの言動」では、一般的には、民は着いてきません。リーダーには周囲が認める信念が必要です。



大震災で目の前の困窮している民を「積極的に」救わず、前政権を全否定することで「責任逃れをして」自らを高めようとし、それで「この国のため」と連呼しても、なかなか民のこころに届きません。



「それでもいい」・「見え透いたパフォーマンスでも仕方がない」として、ことさらに危機を煽(あお)ることで、メディアによる強力な民意誘導や、あるいは国家権力の強力な行使が登場する環境を願っているのでしたら、民は要注意です。



それは戦時中(・・・あるいは明治維新・・・)の考え方ですね。



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今の政権は、世論調査はメディアの作為があるとして「信じない」・「関心がない」のでしょう。それでどうして「民主」を冠として掲げることができるのでしょうか・・・・実に不思議です。



そこで、



今の衆議院選挙は4年間隔ですが、新しく「解散・選挙から2年後の国民信任投票」を義務付けて、必ず現政権の信任度を測ることはいかがでしょう。信任が低い場合には、民の声による解散となります



「4年間は白紙委任だ」というのは、このリーダーシップを拝見していますと、危険な気がします。




さすがに「民の直接の声」は、無視できないでしょう。



万が一、民がほんとうに変わってしまったならば、その時は民自身が考えなくてはなりませんね。



私は、この国の賢民はどんなに誘導されても本質的には全く影響がない、「こころ」の素晴らしさを持っていると確信しています。そういう賢民が多いと確信しています。






相手に責任を押し付けることに、相当に慣れている様子ですね。


(何かで「よく言い合いをしている」と読みましたが、首相ご夫婦の喧嘩ではないのですから・・・・)




「他人に失政を押し付けて」、「恥の文化」等とおっしゃるとは:驚・・・・・。




こういうやり取りを、自身の姿を相手に映してしまう「投影」というのでしょうね。




こういう発言をするならば、事故直後に、「原発事故は、政治家全員の責任だから協力してくれ」と与野党に頭を下げてお願いするものでしょう。失政の色が濃くなってきてからおっしゃる言葉ではないですね。




真のリーダーシップであるならば。




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(時事ドットコムから引用)

原発事故「自公にも責任」=首相、協力迫る-衆院本会議


『原子力損害賠償支援機構法案の質疑を行った8日の衆院本会議で、首相が福島第1原発事故について、2009年まで政権与党として原子力政策を推進してきた自民、公明両党にも責任があるとして、収束に向けた協力を一方的に迫る場面があった。

 自民党の額賀福志郎氏が、東日本大震災などへの首相の対応を批判したのに対し、首相は「原子力事故に関して言えば、これ(原発政策)を長年進めてきた中心的な政党は自民党だ」と応酬。「ぜひ責任を分かち合う姿勢で問題解決に当たっていただきたい」と同党を挑発した。

 また、公明党の佐藤茂樹氏は復興担当相の辞任に触れ、「失政を重ねながら地位に執着しており、恥知らずだ」と首相退陣を要求。しかし、首相は退陣要求に直接答えず、「失政との指摘だが、原発事故は公明党にも責任の一端はある。他人に失政を押し付け責任を免れようとすることこそ恥の文化に反する」と気色ばんだ。(2011/07/08-20:28)』



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やはり、ご自身のリーダーとしての責任をしっかりと認識していなかったようですね。




このような「他責意識」でなければ、これほどの未曽有の大災害に直面しているにもかかわらず、長い間平然と、かつ堂々と国会を歩いたり、平然と質疑への応答はできなかったでしょう。やはり、「これは自公のせいだ・・・」もありましたか。




記事のようなことは、皆、わかっています。しかし、津波が想定外の威力だったのだと思います。




皆、わかっているけど、被災地への想いや救済への願いが先に立っていますし、今までそうは言っても電力の恩恵を受けていたのですから、徐々に「責任追及や方針転換」ならわかりますが、急に「手のひら返しの全否定」をすることには???です。それは、単なるパフォーマンスと言われても仕方がないでしょう。




このような他責認識は、周囲が「十分にリーダーとして頑張っている」と認めてから発するものです。




やはり、自分がリーダーとして批判されることが、とっても嫌いなご様子ですね。




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「これは、革命だ」というようなことをおっしゃっているとメディアで見たことがあります。




ほんとうに民のための革命であるならば、リアルタイムで見ている私たち民が強く共感できるように、何かを訴え続ける姿勢があってもいいと思うのですが・・・・。




記者会見もやりませんし・・・。




従来のものを全否定すれば、それは革命なのでしょうね。こんなに情報共有が進んだ今は、そんな時代なのでしょうか?民も、ある程度、安心して暮らしてきたと思うのですが。この時代にも、何かを全否定しなければ、社会が成り立たないのでしょうか?



部分否定でもいいのではないですか?あるいは、時間をかけてしっかりとした計画を立てた中期的な全廃方針でもいいのではないですか?もちろん日本語には「交渉」・「譲歩」等という、合意を生み出す過程の言葉があるのですから。




未だに150年前の思考をしているのでしょうか。




何のための、誰のための革命なのでしょうか。




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エネルギーと同時に、巨額の財政赤字の問題も残っています。




それも他責にしてしまうのでしょうか。今の野党と同じ政治家だったのでしょう。責任と言えば、私たち民から見たら、「当時の与党の放漫を止められなかった野党にも責任はある」と思います。



まさか、革命で独裁的な権限を握った上で、国家財政非常事態宣言なるものを出して、民に「国家財政の緊急時です。是非、増税と拠出をお願いします」と押し付けてくるのでしょうか?それに従わなければ、「国を愛する気持ちがない」とするのでしょうか?(戦時中、国家総動員法を出した方々に近そうですから・・・・危険です:笑)



今回の計画停電のやり方を見ていると、電気をお金に置き換えたら、「増税・拠出を我慢してください」と想像がついてしまいました:笑。それが、着地だとしたら、それも「財政赤字の責任のすり替え」ですね。



まあ、もしもの話ですが・・・・・今の与党を見ていると、当たっているような気もします:苦笑。



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いずれにしましても、様々な課題を覚悟でリーダーになった/なりたかったのですから、全て他人に責任を押し付けるのではなく、自らの目の覚める「共存の知恵」で解決に向かってほしいものです。