スピルバーグ監督、ハリソン・フォード主演のインディ・ジョーンズの「失われたアーク(聖櫃)」は、あまりにも有名だと思います。
このアークとは、モーセの十戒が刻まれた石版を収めた「契約の箱」を指します。(下記①)
その箱の形態は下記②のように、四角の箱の下に、二本の棒を取り付け、上には2体の(羽のついた)天使が乗った形をしていたそうです。
(ウィキペディアから抜粋)
『①「契約の箱」とは、ヘブライ語
: ארון הברית aron habrit、英
: Ark of the Covenant)とは、『旧約聖書
』に記されている、十戒
が刻まれた石板を収めた箱
のことである。証の箱(あかしのはこ)、掟の箱(おきてのはこ)、聖櫃
(せいひつ)、約櫃(やくひつ)[1]
とも呼ばれる。ただしユダヤ教
・キリスト教
において、「聖櫃」は「契約の箱」より広義のものをも含む語彙である。
②アカシア
の木で作られた箱は長さ130cm、幅と高さがそれぞれ80cm、装飾が施され地面に直接触れないよう、箱の下部四隅に脚が付けられている。持ち運びの際、箱に手を触れないよう二本の棒が取り付けられ、これら全てが純金で覆われている。そして箱の上部には、金の打物造りによる智天使
(cherubim ケルブ=ケルビム)二体が乗せられた[3]
。』
この箱の形態は、どこかで思い当たるものはありませんか?実は、日本人には、とても馴染みの深い形をしているのですが・・・。
そうです、・・・・「御神輿(おみこし)」が、とても類似しています。御神輿は、天使の代わりに「鳳凰」が羽を広げているものですが、箱の下に二本の棒を通して担ぐのは、「契約の箱」そのままです。
失われたアークは、海の道を通り、日本にやって来ていた。その途中で、立ち寄った島々に「ソロモン諸島」と名付けたのではないでしょうか。
明治の初期に、外国人が数多く来日し、京都の祇園祭を見たそうです。
その中のユダヤの人々が祭りを見て、「数多くのユダヤの顔を見つけた」とおっしゃったそうです。
さらに、祇園祭が始まる7月17日は、「ノアの箱舟」が陸地に到着した日だそうです。
「契約の箱」を、四国の剣山に隠したという説を唱える方々も多くいらっしゃいます。剣山の山頂では、7月17日に神輿が担がれます!私も実際に、その当日に行って、見てまいりました。
何だか、ものすごくロマンを感じ続けています。
以上の説は、宇野正美さん(男性)がとても詳しく唱えていらっしゃいます。
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5年ほど前、「世界不思議発見」で、お隣の国Koreaを扱っていました。
新羅の文武王(ムンムオウ)の遺跡には、古代ヨーロッパのものが数多く残っているそうです。
○コーヒーカップのような取っ手のついた土器(その形態は他に無いそうです)
○ケルトの王女の描写がある武具・装飾品 等々
また、日本の法隆寺のふくらみのある柱は、エンタシスと言って、ローマ由来の建築様式です。
つながっていたのでしょうね。
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日本の神道は、歴史では、平安時代に確立されたように語られています。
しかし、(一例ですが、)京都の下鴨神社は何と「紀元前後」に既に建立されていて、その土地の厚い信頼を得ていたようです。そこに平安京を作った勢力が寄り、深く信頼し、共に崇め続けていったそうです。
以前は、伊勢神宮と同じように、一定期間で全ての社を建て替える「遷宮」を行っていたそうです。今は、国宝指定になってしまって、改修に留めているそうです。
京都の下鴨神社は、京都随一のパワー・スポットなのですよ。(by李家幽竹さん) 私も、やはり訪問しました:笑。
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有史以前からの日本には、「他者を排斥し、歴史や富・権力を独占する人々」とは一線を画した、「人や自然と共存し、伝統と規律ある人々」が数多く生活していたのでしょう。
決して、一定の権力が「民を利用・搾取しよう」としても、それを許さない数多(あまた)の人々が歴史を刻んでいるのでしょう。(他のアジアの国々では、歴史の中で、権力者による徹底した搾取で民力は低下してしまった部分もあったようです)
日本の土台を築き、プライドを持って生活し、歴史を正す「賢民」に、乾杯です!