Shall we think?! -16ページ目

Shall we think?!

一個人、海賀大湧の自由な発想の記

世の中、「フリー」が出回っている。「フリー」という翻訳本/本も、いろいろ出ている。



一部のサービスを利用者にフリー(無料)にして、「集客を向上させ」、その他の所から収益を上げる仕組みとなっている。



テレビの民放が良い例かもしれない。

テレビ視聴者には無料で映像を提供し、広告スポンサーから広告料を取り、番組を制作する。



ネットのGoogleやYouTubeなども、私たちの使用料は無料で、やはり広告収入などで利益を上げている。多数の人が見てくれるところに、広告は集まる。


駅やコンビニ等に置いてあるフリーペーパーも、その仕組みである。



携帯も本体機器は0円で、通話料のみを支払う機種もある。(通話料に分割して織り込むものもある) 


最近では、ウィルコムが通話料無料を打ち出している。佐々木希さんのCMで、大々的に宣伝している。すごいことをやってくる。でも、どこかに収益をつかむ仕組みを作っている。まだ、詳しくは調べていないが。




マクドナルドの100円マックも、無料ではないが、お客様をひきつける。時に、コーヒーが無料になることもある。お店に入ると、それ以外のものも注文したくなる効果もあるようだ。



・・・・・



今まで、広告宣伝費に□□億円かけていた企業が、宣伝費を、「無料化へのコスト」として使用し、話題性でお客様をひきつければ、同様の、それ以上の効果があるのかもしれない。


でも、フリーにする対象のサービスは慎重に吟味し、その効果を分析・予測しておく必要がある。価値の高いものをフリーにしては、収益を損ねてしまい、逆効果になる。もちろん、広告収入のように、他からの収益が見込める場合には、積極的に進むべきだろうが。



・・・・・



雑誌に載っていたので、会社の若手に教えたら「絶対に行きます」と言っていた居酒屋がある。「居酒屋革命」という居酒屋で、ここのフリーは、「飲み物全部無料」になっている。もちろん、その代わり、おつまみや食事が少しだけ高いようである。採算をきちんと考えて値段をつけているのだろう。



まさに、革命的な居酒屋である。


素晴らしい、頼もしいチャレンジャーがいらっしゃる。



飲食店の入り口に、「盛り塩」がしてあるのをよく見かけますね。



「良いお客様がいらっしゃって、繁盛しますように」と。


良い気場を作って、良いお客様を呼び込むのかもしれません。



海水から生まれる「粗塩」は、周囲の気の安定・浄化をもたらします。

(食卓の加工食品としての食塩ではなく)



例えば、


「赤穂の粗塩」


「伯方の塩」


等の粗塩はスーパーに売っています。



その粗塩を使用して、家の中の玄関、中心、四方などに「盛り塩」をします。


すると家の中の気が安定・浄化されて、落ち着き、魔を寄せ付けない感覚が湧いてきます。



10年ほど前からコパさんがかなり薦めていましたので、私も家のあちこちに置いています。15箇所以上かもしれません。その場所の周りは、綺麗に掃除をしておくことが大切です。週一回、休日の早朝に、神社で頂くような杯に盛り塩を新しく入れ替えて、家中の気を浄化します。



ほんとうに、入れ換え終わると、私の場合は「背中がムズムズ」として、気持ちが洗われます。疲れたり、いやなことがあってイライラしたりする日には、枕元に盛り塩の杯や器を置いて眠ると、とても安眠に効果がありますよ。



よく、女性の方が風水を取り入れていらっしゃいますが、男性は外に出て(社会で)悪い気をたくさん浴びる機会が多いのですから、男性こそ積極的に風水に取り組むべきだと思うのですが・・・・・:笑。




歴史の話もよいけれど・・・


やはり、筆が疲れます:笑。




筆休めに、大好きな音楽を。


今、すぐに思いつくのは、下記の3曲です。(すぐ思いつくのは、本当に好きだからだと思います)




「Antonio's Song」

マイケル・フランクスの代表作で、20年以上前に聞いて、一瞬で好きになりました。

今でも、一番好きです。


Antonio's Song :CD音源ですが、ピアノと最後のサックスが素晴らしく、このVersionが大好きです。

http://www.youtube.com/watch?v=7Mo6heu6I8s&feature=fvw

Antonio's Song (本人登場のLiveです。サックスも素晴らしいです)

http://www.youtube.com/watch?v=JIhr9B1TYFE




「Smooth」

カルロス・サンタナの乗りに乗った演奏と、ロブ・トーマスの力溢れる歌唱が、

ライブ会場の一体感を高めている様子に、とても感動します。


Smooth at Live:SupernaturalというLive CD&DVD で楽しんでいました。

http://www.youtube.com/watch?v=f-y2LUh-9AA&feature=related

(Smooth in PV)

http://www.youtube.com/watch?v=MXp413NynFk



「you can have me anytime」

ボズ・スキャッグスの名曲の一つです。私は、We are all alone も好きですが、それよりも好きです。

特に後半の演奏の伸びやかさ、おおらかさは、ゆったりと優しい気持ちになります。


http://www.youtube.com/watch?v=heQphjW12Lo





書いていても、とても気持ちがよくなりました:笑。



感情って、不思議なものですね。



サンタナのもう1曲。これも好きです!


「Maria Maria」

http://www.youtube.com/watch?v=HTt-mxip59A&feature=related


ITの真髄は、「つなぐ」ことにあります。


それも、オープンに、迅速に、情報をつないでくれます。

もちろん、つなぐために、「ためる」、「流す」、「安全性を確保する」ことも重要になります。



情報を「ためる」ためのサーバー/ストレージ


情報を「流す」ためのデジタル化


情報を「つなぐ」ためのネットワーク


情報の「安全性を確保する」ためのセキュリティ


情報を「分析・加工する」ためのアプリケーションソフト



それらを単体または総体で国家・会社に導入するIT企業群がいます。


最近では、「クラウド(雲)」と称し、巨大IT企業が上記を一手に引き受け、企業がその使用料を払って活用する仕組みが主流になってきつつあるようです。会社の設備投資費用が節約になるという効果があります。



さて、ここで考えます。



上記の仕組みが出来上がった後に、最も大切となるのは、「情報サービスの質」かもしれません。上記の体系をどこが一番、効率よく、安心して、使いやすく、サービスが行き届いているかが、ポイントになるでしょう。


そして、やはり大切なのは、「情報のコンテンツ(内容・中身)」かもしれません。取り扱う「情報コンテンツ」の価値が高ければ、そのサービスを活用する人々は増大します。



といたしますと、・・・・



IT時代が華々しく続く社会では、標準化や利便性も大切ですが、「独自性のある、優れたコンテンツ/サービス/タレント(才能)等」がとても大切になってきます。IT時代には、瞬時に、それらの魅力あるコンテンツ/サービス/タレント(才能)等が、世の中を駆け巡ります。



と言うことは、・・・・・



多少の孤独感があっても、自分が納得して、「これはいける!」と思えるようなコンテンツ/サービス/タレント(才能)等を磨いて、形にすれば、それらを欲する、心豊かな民に出会えるチャンスはとても高いです。



もちろん、もうその流れで動かれている個々人が、数多くいらっしゃいます。



まさに、百花繚乱の時代を支援してくれるIT時代。

(「百花繚乱」は、「世界に一つだけの花」と同義かもしれませんが、私はいま少しアクティブなイメージを持っています。各々の花が、ひっそりと咲くだけではなく、素敵に主張をするイメージです。)



この時代に、心から感謝であります。




前回、岩田明さんの説をお書きしました。


古代シュメール人が、3000年も前に、帆船で日本にやってきていた可能性があることを。



その本のタイトルは、「日本超古代王朝とシュメールの謎」(日本文芸社)です。



縄文人と、紀元前1000年頃に海からやって来た人々が、長い時間をかけて自然混合して、ヤマト民族を形成していったそうです。


ヤマトの語源は、シュメールの「海の水の神」(ティアマト)に由来し、そのティアマトを信じる海の部族が、「あま(海士)」、「あまと(海人)」となり、「ヤマト」に変化した、と唱えています。




アニメや木村拓也さん主演の「宇宙戦艦ヤマト」は、まさに上記のイメージにぴったりです。


ヤマトが「海の部族」であれば、どうしても「戦艦」がふさわしい。


適切に伝承されている、と考えられますね。




いったい、この日本は、誰が何をどのようにして伝承して、今の時代に反映されているのでしょうか?


たぶん、語り継ぐ「民のDNA」だと思うのですが・・・




やはり、日本には古代のロマンが溢れていますね。



ヤマト・・・・・「古代くん!」でしたね! ほんとうに、今、気がつきました:笑。





クリスマスが、もうすぐやってきます。



クリスマスは、「Xmas」と表記し、「’」アポストロフィはありません。


そして「X」は、英語の「エックス」ではなく、ギリシャ語の「カイ」に当たり、イエス・キリストを意味しています。



肌寒い街が、ツリーやネオンの彩りで暖かく感じる季節ですね。




何でも西洋の真似をして、取り入れてしまう日本人。

島国なのに・・・と思われる方が圧倒的に多いと思います。


でも、どうも古代は「海の道」が非常に発達していて、交流が盛んだったようですので、日本にもいろいろな方々がやって来ていたかもしれません。


岩田明さんが、古代シュメール人について詳しく書かれています。


古代メソポタミア周辺のシュメール人は、今から4000年くらい前から積極的に海外に進出し、どうも3000年くらい前から日本にも到達していたようです。


それを実証すべく、1992年に、岩田さんは当時のままの帆船(=復元船)を造り、インド南端からの帆船による航海実験を行いました。帆船の名は『キエンギ号』。一度は西のオリエントを目指しました。その後、東に向かい、インド洋を航海して、何と90日後に台湾に到着したそうです!


惜しくも久米島近海で大波に合い、航海はストップした(沈没はせず!)のですが、「海の道」の存在を確かに裏付けることができました。今、『キエンギ号』は、横須賀市安浦の「うみかぜ公園」に設置されているそうです。



日本人が、たやすく海外の考え方や習慣を理解し、さらに自分たちのものにしてしまう能力が高いのは、単に島国で偶然にその力が高いというのではなく、もともと様々な遠くの/近くの周囲からやってきた人々が、遠い古代の記憶のどこかでそれらの考え方や習慣を知っていたからかもしれませんね。


(私は、針治療を10年間受けていたとき、「海馬」にも細い針を通して頂いたかもしれず、DNAに蓄えられた古代の記憶が蘇りやすいのかもしれません。特に、ロマンを感じます:笑。(針は、先は丸い円錐になっているので、組織・細胞は破壊しないのですよ。))



日本の古代は、神秘、神秘です:笑。



さて、もう日本人のものにしてしまった「Xmas」を、みなで楽しく盛り上げて、お祝いしたいですね。



今日は少しリラックスして、間取りの風水について触れてみます。



風水では、家の中心からみて、各方位がどんな「気場」を持っているかを判定します。


そこに住む方々は、家の「良い」方位で長く暮らすことで、住まいから良い気をもらって生活できます。

逆に、「良くない」方位に当たる部分で過ごすと、どうも体調が・・・、仕事が・・・、人間関係が・・・、等の症状が出やすくなるようです。



その方位の判定には、2つの「気」に着目します。


一つは、その家が持っている「太極気」です。

簡単に申し上げると、「家の玄関」が向かっている方角で判定します。

ある方位の玄関なら、○○の方位は「吉」である・・・といった感じで見て行きます。


もう一つは、そこに暮らす方が持っている「本命気」です。

これは、その方の生まれ年で判定します。

ある生まれ年なら、□□の方位が「大吉」である・・・という感じです。


総合的な判定には、太極気30%、本命気70%を勘案して見てゆきます。




ですが、自分の直感も大切なのです。


実は、家の中で、自分が一番疲れがとれる場所を感じていたら、そこは風水で見てもとてもいい場所だった、ということも起こっています。部屋が多くても、ワンルームでも、例えば、「ソファを置いてくつろぐ場所」がとても気持ちが良ければ、家の中心から「吉」方位にあるということが起こります。感覚と風水が一致します。


私は、「どうも疲れが抜けないなあ」と感じていたら、寝室の方位が私の「本命気」に良くなかった経験があります。疲れていると、なかなかそういう判定・判断もつきにくくなりますが、「まずは」、自分の感覚を大切にする意識が大切です。



家は、毎日を過ごす、大切な場所です。


是非、ゆったりとして、家の中の「気」を感じてみることも、大切なのかもしれませんね。




スピルバーグ監督、ハリソン・フォード主演のインディ・ジョーンズの「失われたアーク(聖櫃)」は、あまりにも有名だと思います。


このアークとは、モーセの十戒が刻まれた石版を収めた「契約の箱」を指します。(下記①)


その箱の形態は下記②のように、四角の箱の下に、二本の棒を取り付け、上には2体の(羽のついた)天使が乗った形をしていたそうです。



(ウィキペディアから抜粋)


『①「契約の箱」とは、ヘブライ語 : ארון הברית‎ aron habrit、 : Ark of the Covenant)とは、『旧約聖書 』に記されている、十戒 が刻まれた石板を収めた のことである。証の箱(あかしのはこ)、掟の箱(おきてのはこ)、聖櫃 (せいひつ)、約櫃(やくひつ)[1] とも呼ばれる。ただしユダヤ教キリスト教 において、「聖櫃」は「契約の箱」より広義のものをも含む語彙である。


アカシア の木で作られた箱は長さ130cm、幅と高さがそれぞれ80cm、装飾が施され地面に直接触れないよう、箱の下部四隅に脚が付けられている。持ち運びの際、箱に手を触れないよう二本の棒が取り付けられ、これら全てが純金で覆われている。そして箱の上部には、金の打物造りによる智天使 (cherubim ケルブ=ケルビム)二体が乗せられた[3] 。』



この箱の形態は、どこかで思い当たるものはありませんか?実は、日本人には、とても馴染みの深い形をしているのですが・・・。


そうです、・・・・「御神輿(おみこし)」が、とても類似しています。御神輿は、天使の代わりに「鳳凰」が羽を広げているものですが、箱の下に二本の棒を通して担ぐのは、「契約の箱」そのままです。


失われたアークは、海の道を通り、日本にやって来ていた。その途中で、立ち寄った島々に「ソロモン諸島」と名付けたのではないでしょうか。




明治の初期に、外国人が数多く来日し、京都の祇園祭を見たそうです。

その中のユダヤの人々が祭りを見て、「数多くのユダヤの顔を見つけた」とおっしゃったそうです。


さらに、祇園祭が始まる7月17日は、「ノアの箱舟」が陸地に到着した日だそうです。

「契約の箱」を、四国の剣山に隠したという説を唱える方々も多くいらっしゃいます。剣山の山頂では、7月17日に神輿が担がれます!私も実際に、その当日に行って、見てまいりました。



何だか、ものすごくロマンを感じ続けています。



以上の説は、宇野正美さん(男性)がとても詳しく唱えていらっしゃいます。



・・・・・・・・・・・・・・・



5年ほど前、「世界不思議発見」で、お隣の国Koreaを扱っていました。


新羅の文武王(ムンムオウ)の遺跡には、古代ヨーロッパのものが数多く残っているそうです。


○コーヒーカップのような取っ手のついた土器(その形態は他に無いそうです)

○ケルトの王女の描写がある武具・装飾品 等々



また、日本の法隆寺のふくらみのある柱は、エンタシスと言って、ローマ由来の建築様式です。



つながっていたのでしょうね。



・・・・・・・・・・・・・・・・・




日本の神道は、歴史では、平安時代に確立されたように語られています。


しかし、(一例ですが、)京都の下鴨神社は何と「紀元前後」に既に建立されていて、その土地の厚い信頼を得ていたようです。そこに平安京を作った勢力が寄り、深く信頼し、共に崇め続けていったそうです。


以前は、伊勢神宮と同じように、一定期間で全ての社を建て替える「遷宮」を行っていたそうです。今は、国宝指定になってしまって、改修に留めているそうです。


京都の下鴨神社は、京都随一のパワー・スポットなのですよ。(by李家幽竹さん) 私も、やはり訪問しました:笑。




・・・・・・・・・・・・・・



有史以前からの日本には、「他者を排斥し、歴史や富・権力を独占する人々」とは一線を画した、「人や自然と共存し、伝統と規律ある人々」が数多く生活していたのでしょう。


決して、一定の権力が「民を利用・搾取しよう」としても、それを許さない数多(あまた)の人々が歴史を刻んでいるのでしょう。(他のアジアの国々では、歴史の中で、権力者による徹底した搾取で民力は低下してしまった部分もあったようです)


日本の土台を築き、プライドを持って生活し、歴史を正す「賢民」に、乾杯です!




空気は、生きていくための呼吸に必要なものです。


体内の細胞を維持するために必要な要素です。



私たちの生活に最も重要なものの一つですが、空気の価値はそれだけでしょうか?




私は、私たちは「(空)気」の海の中に住んでいると思っています。


体の周りの全てを「気」で包まれ、その中を私たちは動いて、生活しています。



ダイビングを行う皆さんは(私はしませんが)、よく「海の中は別世界で、ゆったりとリラックスできて気持ちがいい」とおっしゃいます。想像ですが、よく分かる気がします。



私たちの日常生活を取り巻く「気」を、あたかも「海水」と捉えると、その「気」の中をゆったりと進む、動く感覚が湧いてきます。「気」の海にもぐり、その中を悠然と歩んでいる感覚です。呼吸ができる「気」の海です。



自然と、いい「気」を共有できる方々と過ごせば、周囲の雰囲「気」も素晴らしいものになり、その中でいつまでも語っていたくなると思います。女性の皆さんが、女性同士で長く語らえるのは、そういう「気」を共有する感覚に優れているからかもしれませんね。


一般的には、男性は「縄張り意識」が強く、「気」と「気」をぶつけ合うことが多いので、(お酒無しで)語るだけでは:笑、そこまで長時間はもたない傾向があるのでしょう。特に仕事上では、短時間で会議を済ませることも多いです。いわゆる、「はじき合う気」とでもいいましょうか。困ったものです:笑。




私は、自分が「気」の海を泳いでいる感覚のときは、思考が優れていることに気がついています。ゆったりと有酸素の状態で考えることができるので、いろいろな発想が湧いてきます。


逆に、疲労などで「気」の海の感覚がなくなると、無酸素状態の思考になり、「勢い」だけで、一つの考え方だけで乗り切ろうとしてしまいがちです。一般的に、男性はこの傾向が強いですが、あまりこればかりだと、周囲か疲れます:笑。必ず、会社の中に「この傾向が特に強い方」が何人かはいらっしゃいますが:笑。



いつも、ゆったりとした「気」の海で、悠然と考え、効果的に動き、豊かな感覚を保ちながら生活をしていきたいと思っています。





日本の歴史は深いです。


中国4000年と言うけれども、日本も「彩りのある縄文時代」から考えると、もっととても奥深い歴史・生活の知恵を持っていたようです。(例えば、縄文時代の女性の服装は、個性豊かで、装飾品も色とりどりだったようです。)



古代史のお話を一つ。


天照(アマテラス)大神に名高い「天孫降臨」を導いた、日本古来の先住の神々の一つに「猿田彦(サルタヒコ)」がいます。



(ウィキペディアより抜粋)


○猿田彦(サルタヒコ)


邇邇芸尊 (ニニギノミコト)が天降り(天孫降臨)しようとしたとき、天の八衢(やちまた)に立って高天原 から葦原中国 までを照らす神がいた。その神の鼻長は七 、背長は七 、目が八咫鏡 のように、またホオズキ のように照り輝いているという姿であった。そこで天照大神高木神天宇受売命 (あめのうずめ)に、その神の元へ行って誰であるか尋ねるよう命じた。その神が国津神 の「猿田彦(サルタヒコ)」で、邇邇芸尊らの先導をしようと迎えに来たのであった。


邇邇芸尊らが無事に葦原中国に着くと、邇邇芸尊は天宇受売神に、その名を明らかにしたのだから、猿田彦を送り届けて、その名前をつけて仕えるようにと言った(『日本書紀』では、猿田彦が天鈿女命(あめのうずめ)に自分を送り届けるように頼んだとなっている)。そこで天宇受売神は「猿女君 」と呼ばれるようになったという。猿田彦は故郷である伊勢国五十鈴川 の川上へ帰った。


「鼻長七咫、背長七尺」という記述から、天狗 の原形とされる。「天地を照らす神」ということから、天照大神以前に伊勢で信仰されていた太陽神 であったとする説もある。


三重県 鈴鹿市椿大神社 、三重県伊勢市 宇治浦田の猿田彦神社 がサルタヒコを祀る神社として名高い。 天孫降臨の際に道案内をしたということから、道の神、旅人の神とされるようになり、道祖神 と同一視された。そのため全国各地で塞の神 ・道祖神が「猿田彦神」として祀られている。



・・・・・・・



少し引用が長かったですが、「伊勢の国の太陽神」というところに、個人的にロマンを感じます。


太陽神・・・エジプト・・・オリエント等々。日本人は、どこから来たのだろう=いろいろな所から来たに違いない、と。




その猿田彦を祀る神社の総本山として、三重県鈴鹿市に椿大神社があります。


李家幽竹さんによると、ここは最強のパワースポットということでしたので、もちろん訪れました。


2度ほど行って参りましたが、確かに気持ちが洗われ、良い気をいただけました。

(私は、本殿に向かって左手にある木々が大好きです。)



Shall we think?!

(椿大神社の本殿です)



・・・・・・・



映画、「海猿」も大好きです。命を助け、仲間を想い、愛する者のために祈る気持ちに、涙します。


日本人にとって、「猿」は単なるサルではないのでしょうね。


熱い想いを持った、心豊かな人としての「猿」なのでしょうね。


500万人超の共感に、思わず納得し、豊かな想いを共有する人々がこんなにも多いことに、感動し、心が救われます。



悲しい戦いは数多くあったものの、様々なみんなを受け入れ、一緒に共生の歴史を育んできたのも、日本の土台を作ったこのような豊かな人々がいたからこそだと思います。日本という大地は、奥深い包容力も持っているのでしょうね。



なかなかに、暖かいです。