シェディングについては「書かないでおこう」と思っていましたが、
恐らくシェディングのせいで幼い命が失われていく事案が報道されているので、書くことにしました。
(ニュースを読み間違えて、子どもにワクチンを打たせてしまわないように…)
10歳未満の子どもの死亡事例は、昨年のワクチン接種が始まるまでは「0人」でした。
(厚労省の統計データより)
「弱毒化している」と言われているのに、逆に死亡例が増えてしまっている。
そのことを考えれば、自ずと疑問が出て来るはずです。
(突っ込みたいことは山ほどありますが、本題から反れるので先に進みます。)
「シェディング」という言葉を去年くらいから目にしている人もいるかと思います。
まずは、先日書いたものを参照。
一部抜粋
■スパイクタンパクが4か月から9か月(以上)体内に残る(1か月でも危険なのに)
ワクチン接種者は、体内にスパイクタンパクが数か月残留します。
もちろん、そのために自身の体を傷つける(血栓ができる、炎症が起こるなど)のですが、
それだけではありません。
体外に放出しています
呼気、汗などから
つまり、近くにいる人にスパイクタンパクを「うつす」ことになります。
それが、昨年のワクチン接種以来起こり続けています。
スクショは一部のみなので、大事な部分は文章に起こします。
2年前を振り返ってみよう。
製薬会社、特にファイザー社とモデルナ社が研究のガイドラインを発表した。
接種実施前にワクチンの安全性と有効性を測定する演技をした。
ファイザー社のデータはネット上で見つかるはずだ。
そのワクチン研究ガイドラインの67ページと68ページに記されている。
ワクチン接種者の皮膚と呼吸から何らかの物質が放出される。
妊婦あるいは授乳期の女性に何らかの形で影響を及ぼす恐れがあると。
その詳細を言わなかった「伝播」とも呼んでいない。
しかし、接種したばかりの人と親密に接する人や、妊婦及び授乳期の女性は注意が必要だ。
ワクチンの解毒を
解毒を結構しつこく訴えているのは、そのためでもありました。
また、私が昨年「イベルメクチン」を海外から取り寄せたのは、新型コロナ対策なんかじゃありません。
「シェディング対策」のためでした。
※上の記事を書いたときは、「シェディング」のことには、あえて触れませんでした。
欧米では、2021年の1月からワクチン接種が始まりました。
2021年の春時点で、既にシェディングの被害は出ていました。
親が接種、小さな子どもは未接種にも関わらず、いつも近くにいたため、重体になってしまった事案を見ました。
恐らく死亡した事例も沢山あったことでしょう。
(訃報は辛いので、追いかけませんでしたが…。)
現在、日本が「世界最大の感染者数」になっている理由の一つでもあります。
(ワクチン接種率は世界で1位か2位…)
ただし、昨年や今年の上半期に比べると、シェディングが薄れている感覚はあります。
(混雑した交通機関や場所、対面など)
昨年は特に、独特の「ニオイ」で接種者かどうか判別かつきました。
しかし、「シェディング薄れているかも?」とは言えど、
現在も、シェディング被害を受けている人や、気を付けて生活している人が沢山いるのがすぐにわかります。
SNSで「シェディング」の単語で検索するとゴッソリ出て来ますので。
日頃から、食生活やマスクを外すことなど、
健康面に気を付けているのは、シェディング対策でもあります。
(私以外も、「シェディング」について知っている人は、皆やっていると思われます。)