8月上旬に、札幌禎心会病院が「ワクチン接種中止」に至った経緯を詳細に掲載しました。
アクセスが集中し、翌日にはホームページ(サーバー)がダウン。
現在は簡易な説明になっています。
https://www.teishinkai.jp/wp-content/uploads/2022/08/8fdf78df71ae5fd09bd16bb5eb5e2ba8.pdf
「現時点での4回目接種は見送るべしとの判断に至り...」
と、お茶を濁す感じの表記になっていますが…。
しかし、詳細が出されたときに、スクショしていた方が多数いました。
(こちらのホームページに掲載されているので参照ください。)
少々長いので、要点を挙げると
■ワクチン自体に欠陥があることが判明した。
■米国疾病予防管理センター(CDC)の発表では、少なくともワクチン接種後に1万3,388人が死亡
■スパイクタンパクが4か月から9か月(以上)体内に残る(1か月でも危険なのに)
(つまり、ワクチン接種の回数を重ねるたびに、問題は繰り返され、副作用の危険性が長く続く)
■自己免疫機能の低下と自己免疫疾患
■4回目接種を行っていたイスラエルで、効果がないことがわかった。
などです。
他の都道府県でも「中止」する病院が出て来ています。
「ここまで出したか」という思いと、「今更か!(怒)」という思いが入り乱れました。
ただ、「社会医療法人」の大きな病院が、ここまで声明を出したのは大きなことではあったとは思います。
昨年から、多くの医師たちが「即時中止」を求めて、様々な形で発信をしていました。
(現在は約300名ほどの全国の医師が参加しています。)
それ以前からも、懸命に発信されていた医師もいました。
これ以上、ワクチンは打たないでください。
欧米とオーストラリアなどでは、既にワクチン接種に対する「賠償」や「訴訟」が各国で起きています。
(過去記事参照)
スパイクタンパクの解毒を…。