ワクチンによる後遺症を発症する方が激増しています..
厚労省の超過死亡数からもわかるんですが、
SNS上にて、
医療現場、保険セールス、葬儀社の方々の悲痛な声や、
保健所職員が集団訴訟に怯えているなどで溢れています。
「ワクチン後遺症で受診しよう」とすれど、
「因果関係認められない」ということで門前払いされる現状。
それでも、「こっそり」ワクチン後遺症外来をやっているところも出てきているようです。
ワクチン接種してしまった人は、今、後遺症の自覚がなくても、後に何らかの形で出てくるでしょう。
(自覚症状がないだけで、既に体内は蝕まれているということです。)
厚労省の「超過死亡数」を見ても一目瞭然です。
昨年は前年よりも6万人以上も増えました。
今年は1~3月だけで、4万人近く増えています…。
(コロナ死除く)
イベルメクチンは早めに入手しておくと良いと思われます。
ワクチン後遺症外来にもあるように、イベルメクチンは効きます。
そもそもイベルメクチンは、あらゆる感染症に効果を発揮する万能薬です。
感染症が多いアフリカでは、一年に一回は服用しているそうです。
「万能薬」故に、他の薬が売れなくなるというわけで、これまで世の中に知れ渡っていませんでした。
伊豆の土から作られた自然由来の薬なので、副作用は極めて少ないです。
一応副作用についての記載もありますが、発症率は「0.0000000~」、というくらいの確率です。
まぁ「ほぼゼロ」と言ってもいいくらいです。
今回のワクチン接種後、帯状疱疹を発症して苦しむ人が非常に多いようですが、
イベルメクチンを服用してすぐに回復した体験談をSNSで何人も見ました。
「1日1錠を服用して4日で治った」など
海外では、既にワクチン後遺症の治療に効果を発揮している結果が出ています。
ピエールコリー博士~
イベルメクチンは新型コロナワクチンの被害者の治療において、
さまざまなメカニズムで効果を発揮し、驚くべき結果を出している。
このたびのワクチンのせいで、
体内で形成されてしまったスパイクタンパクは1年以上残留します。
様々な炎症を起こします。(心筋炎激増のニュースは既にご存じかと。)
また、体内に大量の血栓を作ります。
血栓で引き起こる重大な疾患は、思い当たるかと…。
感染症治療、炎症抑制に効くほか、抗がん作用もあります。
医師も発信しています。
ちょっと読みにくいかもしれませんが..
今後、ワクチン後遺症外来は増えるでしょう。
しかし、一回の服用で数千円かかるでしょう。
もっと安価な薬なんですが..
(リンク先の医院では1錠1,200円とか…)
輸入代行で、海外から取り寄せた方が安いです。
既に争奪戦になりつつあるようなので、早めに入手した方が良いと思います。
わたしも昨年万が一を考えて、既にイベルメクチン(イベルメクトール)は入手済みです。
新型コロナ、というか、妙な化学物質に効くのを知っていたので。
(結局、感染なんかしませんでしたが。)
年齢や体重で一回の服用量が違うので、服用方法を良く読んで使用して下さい。