使うならどっち!?(マスク) | M's-style 自分らしく 前向きに。。。

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こんにちは まさくんです。

 

今日は

 

「使うならどっち!?}

不安生活用品見極めガイド

を見て行こうと思います。

 

 

昨日は食べ物編 今日は生活用品編です

食べるならどっち!?⇒こちら

 

 
選択基準は安全性に重視しています。
併せて本当に必要な商品なのかといった視点もポイントになっています。
 
そして今回も良く見かける商品が多く掲載されています。
特に ドラッグストア で取り扱いのある商品ばかりです。
 
少し前から 駐車場に入れなく道路まで車の列が並ぶほどの
ドラッグストアも 少なくないですね車あせる車あせる車あせる
 
また最近では 新型ウィルスの影響で ドラッグストアへ入店機会が
増え購入に迷う商品もあるかと思います。
 
今回も 具体的な商品名で判定がなされていますが

その後変更になった商品もあるかもしれませんので

最終的な判断は 各自でお願い致します。

 

 

 

最近では選択肢が無くどうにもならない状況なのですが

マスクについて、記事がありましたので紹介します。

 

見開きページを転載させて頂きます。

 

 冬は風の予防に、そして春は花粉予防にと、必需品になって

いるマスクですが、実はその多くは予防効果があまりないというこ

とを御存じでしょうか?

 

 なぜなら、顔とマスクの間に隙間ができて、そこからウィルスや
花粉が入ってきてしまうからです。
 
 国民生活センターでは、市販のマスク15銘柄について、マスク本
体の捕集効率や装着した時の漏れ率などをテストしました。
 
 テストでは、男女10人が実際にそれぞれのマスクを装着し、その時の
空気の漏れ率を測定しました。
 
 漏れ率は、マスクの内側(マスクと顔の間)と外側を浮遊する
0.3マイクロメートル以上の微粒子を測定することで算出されました。
 
 その結果、長方形の不織布にゴムの付いた「プリーツ型」9銘柄は
全ての製品が65%を超える漏れ率で、中には90%を超える製品もありました。
 
 プリーツ型の場合、どうしても頬との間に大きな隙間ができてしまう為
マスクの内側の空気が容易に出てしまうのです。
 
 これは外からの空気も簡単に入ってきてしまうことであり、これでは、
私達がマスクに期待する予防効果はほとんどないことになってしまいます。
 
 一方、鼻と口をすっぽり覆う「立体型」6銘柄の場合、漏れ率は 4銘柄が
60%を超えていましたが、約40%のものもありました。
 
 テストを行った半数以上の人が、隙間は鼻のあたりに感じられたと言います。
それでも、「プリーツ型」に比べると、漏れ率は低い事になります。
 
いずれにせ、ウィルスや花粉の侵入を防ぐ効果はそれほどないようですが、
どちらかといえば、「立体型」の方が侵入を防ぐことはできると言えます。
 
 
と言った内容ですしょんぼり
 
ではマスクを付けなくても良いの?
となってしまいがちですが・・・。うーん
 
私の場合、
本を読む以前からプリーツ型ではありますが マスク内にガーゼを1枚追加して
使用しています。
正直なところ漏れ率は わからないのですが多少は効果があると思います。
 
製品が不完全であるのならば、私達、使う側で工夫をして 
少しでも効果の上がる方法で使用に改良していけばよいだけです。
 
なんにせよ 効果は薄い事を知ってしまいましたので
ガーゼ2枚にするかもですニコ
 
 
他の商品については また明日にしたいと思います。
 
 
昨日の 食べるならこっち!?での裏表紙に記載がある
商品などで 気になる対決結果などがありましたら
コメント欄などで 質問してくださいねウインク
 
 
 
 

読んでくれてありがとうございますニコ

良い1日をお過ごしください音譜

 

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マスクの補助として漏れや汚れを防止できそうです。

手作りマスクの補助にも使えると思いますようずまき