改めて自己紹介させてもらいます
本田美幸 (ほんだみゆき)
【誕生・幼少期】
1983.1.10
京都の田舎の本家に
４人兄妹の２番目長女として産まれました。
田舎の長男としてみんなの期待と祝福のもと
誕生した兄とうってかわって、
２番目の女の子ということで、
とてもあっさりしてたとか。
保育士として働いていた母は、
数週間の産休を経て、
すぐに仕事復帰し、
昼間は同居する祖父母に面倒を見てもらってました。
２歳から保育園に通い、
小学校はほとんど休むことなく、
健康ではあったものの、
骨折などのケガの多い子でした。
【将来の夢】
小さい頃から夢見ていた将来は、
とっても感覚的で、
その頃の職業には当てはまらず、
漠然と何かの先生…？
って思ってました。
子ども・家族・心みたいなテーマのもと、
大学では福祉を専攻したり、
保育士、小学校教諭免許を取得し、
現場にも携わってきましたが、
いまいちピンと来ず、
ずっと違和感を感じていました。
【結婚・子育て・チャイルドセラピストとの出会い】
当時、岐阜・長良川を中心にアウトドアガイドをしていた旦那さんと結婚し、
翌年、長女出産するやいなや、
アウトドア会社ラフタを設立。
子宝に恵まれた私たちは、
その後次々に長男と二女を出産し、
３人の子どもたちとの生活が始まりました。
しかし、その時すでに、
私は子育てに限界を感じていました。
二女出産後、長女の保育園への行き渋りが激化し、
長男の夜泣きや、産まれたばかりの二女のお世話に、
フラフラ、ヘトヘトで、
翌年、長女出産するやいなや、
アウトドア会社ラフタを設立。
子宝に恵まれた私たちは、
その後次々に長男と二女を出産し、
３人の子どもたちとの生活が始まりました。
しかし、その時すでに、
私は子育てに限界を感じていました。
二女出産後、長女の保育園への行き渋りが激化し、
長男の夜泣きや、産まれたばかりの二女のお世話に、
フラフラ、ヘトヘトで、
泣いてる３人を前にどこから手をつければいいのやら、途方に暮れる毎日でした。
子どもの病気にはもれなく感染し、
この１年間は何度と40℃超えの発熱を経験しました。。。
そんな最中、私を救ってくれたのが、
【チャイルドセラピスト講座】
子どもの病気にはもれなく感染し、
この１年間は何度と40℃超えの発熱を経験しました。。。
そんな最中、私を救ってくれたのが、
【チャイルドセラピスト講座】
心にはしくみや育て方があるということ
心(思考)が現実を創っているということを学び、
「子ども心」に寄り添い癒していく中で、
子どもたちの問題は消えていき、
私自身の生きづらさや思考グセにも
原因と解決方法があることを知って、
自分自身と向き合う日々が続きました。
そんな中、ふと…
一から妊娠・子育てしてみたら
どんな子が育つのかしら…
と思ってできたのが４人目、三女♡
妊娠中からまるっとチャイルドセラピーをしていた三女は、ただいま２歳！！
育てやすさは格別です(^^)
【チャイルドセラピストとしての想い】
そんな子育て、自分育ての秘訣を広めていきたい！
私も、そろそろ世の中に貢献したい！
私も、そろそろ世の中に貢献したい！
そんな思いが強くなり、
◇子育てに四苦八苦してるお母さんや子どもたち、
◇自分の人生を自分らしく輝かせたいと思っている方、
◇感情をコントロールし望む未来を創造したい方などの
サポートができるのではないかと思い、
チャイルドセラピストとして活動したい！！
と決心しました。
チャイルドセラピーは
自分を解読し、絡まった心を紐解くツールとして
とても効果的であることを実感しています。
人生まだまだ捨てたもんじゃないよ！！
必要な方に届くといいな♡
という思いで活動しています