東京2020に向けた ボランティアシンポジウム
〜ボランティアがつなぐ埼玉県の未来・その先へ〜
で、基調講演の講師とパネルディスカッションのパネリストとして出演致しました。
元々の定員300名を超え、570名ほどの参加者。
2020東京オリンピック・パラリンピックへの埼玉県民の関心の高さを感じました。
第一部の講演は、時間の使い方を調整できず、後半は駆け足状態(涙)。マラソン選手なので許してくださいって謝っときました。
第二部は、近畿日本ツーリストの渕山知弘さん、東京マラソンボランテイナーアドバイザー森村ゆきさん、車いすアスリートで東京マラソンボランティア経験者の平川孝広さん、東京マラソンボランティア経験者の塩川明美さん、東京都の「おもてなし東京」ボランティア経験者の真鍋一史さんと、「ボランティア事例」「やりがい、おもてなしの心」についてそれぞれの思いを伝えました。
やはり大会やイベントでの声掛け、出来るだけコミュニケーションをとる事がボランティア活動には必要との事。
2020東京オリンピック・パラリンピックをキッカケに、もっともっとスポーツボランティアに興味を持って頂き、スポーツが盛り上がると良いなぁ!
障がい者スポーツも盛り上げていきましょう!
来週の東京マラソンも、盛り上げていきましょう!
ボランティアシンポジウム、埼玉県の皆様、お世話になりました。これからもよろしくお願いいたします。