一人泊の記録

バックパッカーをするほど

身軽なタイプではないけれど用心

父も母も１人旅していたように

私も１人旅が必要…なのだが…

母旅,同行者旅,仲間旅(完)も有り

色んな意味で

動き取りづらくもどかしい

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記録として１人泊を羅列

※イベントや仕事関連,神輿前後など

寝る為だけの宿泊は除く。

最初はツアーに１人参加だった。

[おひとりさま]が浸透してなかった？

若い(当時)女１人が不気味だったのか

聞こえよがしに[変人]扱いする人がいた

後に警戒溶けて写真撮ってくれたけど。

2004

フィンランド,ロシア

[オーロラとサンタに会いにフィンランド]

マイペースに部屋サウナ出たり入ったり

夜中にオーロラ見られた。

自由時間は１人で雪道散歩など

[ロシアで宮殿と美術品]

スケールが大きく

圧倒される美の集結っぷりだった。

2006

南イタリア

[南イタリア巡り旅]

ツアー１人参加は少々面倒と学び

１人用ツアーに参加。

かえって団体感が増したが

知り合った姐さんと今も友達

写真で惚れたアルベロベッロへ

行けて良かった。

2011

甲府

[湯治のつもりで甲府ぬる湯巡り]

(ケガ)湯治かねて

甲府ぬる湯巡り 第一弾。

湯河原

[ゆがわら２日目]

１日目は友人と。

宿泊～２日目は１人で。

上牧温泉

[花と湯と食、群馬で女子会１(前日編)]

おじゃる☆さんら女子会の

前乗りで１人泊。

2013

磯部温泉

[温泉地で祭(前ノリ編)]

おじゃる☆さんらブロ友旅の

前乗りで１人泊。

甲府

[ぬる湯求めて石和と甲府]

甲府ぬる湯巡り 第二弾。

完結していないのに

いつの間にか10年経ってる

つづきを再開しなくては。

宮古島

[宮古ブルーに花捧ぐ]

沖縄各島は家族旅,友人旅等々

色々なパターンで何度行ったやら。

宮古島は２度目。

母も昔１人で潜りに行った。

湯宿温泉

[ひとり激熱の湯宿温泉巡り]

ケガの多い人生…

(新たなケガ)湯治の湯を求めて。

接阻峡

[深緑の峡谷で列車と湯]

(ケガ)湯治の湯を求めて。

ブロ友さんのご紹介宿。

2014

伊東

[ひとり伊東の湯と散歩]

近場でもいいから

海(父)の近くに行きたくて。

2015

熱海

[１人熱海で湯三昧]

理由、同上。

2016

四万温泉

[ひとり満喫、美しの四万]

元々、四万は何度も訪問していたが

おじゃる☆さんに見せて頂いた

湯立祭(2014)が気に入って

翌年(2015)同行者と湯立祭再訪。

翌々年(2016)１人で再々訪上記リンク↑

限定の日本酒も呑みたいし

１人静かに過ごすにもちょうど良い。

翌々々年(2017)同行者と再々々訪。

湯立祭好き過ぎ

信夫山と飯坂温泉

[拠点は飯坂、突撃旅]

DNAに従った探索。母方曽祖父

宿泊は飯坂温泉。

信夫山と飯坂温泉

[夏の福島、わらじまつり]

神楽を聞きに

福島の夏祭わらじまつりへ。

拠点は再び飯坂温泉。

箱根

[不調な箱根１人路]

箱根も何度も行っているが

この時はDNA関連目的。

タイ

[２泊４日で弾丸タイ訪問]

子供の頃以来の再訪。

迎えに来てもらうなど

現地在住の友人と行動したが

１人泊という意味で。

2017

信夫山と飯坂温泉

[冬の福島、暁まいり]

神楽を聞きに

福島の冬祭暁まいりへ。

拠点は毎度、飯坂温泉。

2018

信夫山と飯坂温泉

[冬の福島、暁まいり再び]

神楽を聞きに福島の冬祭再訪。

拠点は毎度、飯坂温泉。

信夫山と飯坂温泉

[秋の飯坂、けんか祭り]

神楽を聞きに福島の秋祭へ。

気に入った飯坂温泉も秋祭で

けんか祭りも目的にした。

2019

信夫山と飯坂温泉

[冬の福島、暁まいり再々訪]

神楽を聞きに福島の冬祭再々訪。

感無量の展開となり

一区切りの気持ちではあったが

その後、くしくも空白の３年間…。

先日(２月)４年ぶりの暁まいりで

大わらじの奉納が行われたという

ニュースに安堵。

今後どうするかな…

新宿

[新宿で湯宿の風情、２]

運び湯だが…風情ある新宿のビジホ。

2020,2021は、もっぱら

同行者と某野外活動三昧で

１人泊の余裕無かった。

2022

豊洲

[豊洲でNEW温泉(運)ホテル]

運び湯だが…夜景の見える大浴場。

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どこか書き忘れてる気もする…

[浅草の黒湯♨]と思いきや

あの時はデイユースだった。

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芹澤ユ綺
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