旅3日目、つづき。

 

最後の立寄りです。

 

スパリゾート ハワイアンズ

 

秘湯巡りから、急に巨大施設(笑)

 

「どんな感じか1度見てみたい」

直前調べの時に(意外にも?)

同行者から希望が出てた。

 

なかなか立寄る機会も無いしね。

元々今回は島旅の予定だったから

水着はそのまま持参連絡してました。

 

 

ホテルに泊まれば

源泉かけ流しなのだけど…

 

 

20時台には東京駅必着なので、

テーマパークのみ立寄りです。

(湯使い後述)

入場料1人3570円(税込)

web割で3400円(税込)

(スマホ画面見せる)

 

タオルや館内着などレンタル有り。

別料金。

 

クレジットカードOK

 

平日10:00~22:15

土日祝9:00~22:15

 

 

 

 

ピッ!のリストバンド式では無いので

パーク内の飲食やショップでお金必要

 

 

着替えるだけの脱衣所スペース

プールサイド

大浴場の脱衣所…

色んな所にロッカーが有り、

リターン式ではなく

出し入れ自由400円

出し入れ不可300円。

 

水着に着替えてロッカー利用したけど、

結局、途中で服が必要になり、

何度も行くの面倒なので荷物ごと移動

この時、どこに荷物入れたか忘れて右往左往…。

ロッカー鍵に書いてある数字が見当たらないアセアセ

脱衣所止めて廊下のロッカーにしたのだった…。

記憶力が酷いガーン

 

 

テーマパークは造りが難解。

動線はあまり便利ではない。

移動するたびに迷子気分(苦笑)

 

(テキトー画)

簡単に描くと、こんな感じ。

 

 

 

 

まずは水着で利用する所から。

 

メインの建物

温泉プール(屋内) 水着

写真はほんの一部。

流れるプールや

滑り台?があるプールなど複数。

 

浮輪遊びの家族がほとんど。

ガシガシ泳ぐ感じではなく…

浮かんでるだけではぬる過ぎるので

大人はジャグジーに集まってた(笑)

 

2源泉のうち、どちらなのか未確認

 

 

 

 

別の建物に移動。

温泉、サウナ、ジャグジー(屋外) 水着

浮輪の子供達いるけど

プールではなく、ぬるめの温泉

 

やはり一部しか写せてないけど

赤い岩?エリアと

青い岩?エリア(ジェット等も付いてる)

塩化物泉

 

 

広場みたいな空間に、

 

ジャグジー5つ点在。

こちらは含硫黄泉

温まる湯温。

 

 

多少、温泉感はある気がするけど

加水・加温・循環・消毒、全て有り。

まぁ水着で「遊ぶ」所なのでウインク

 

 

含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉

 

塩化物泉の方は、分析表撮れず。

(たしか、女湯脱衣所内にあったので)

公式サイト内にリンク有ります。

 

 

ジャグジーから上がると寒いので

サウナに逃げ込みました。

 

このエリアがある建物の中にも

温泉(屋内) 水着

やはり家族連れ多い。

 

 

 

 

この両サイドに

内湯・露天(男)(女) が、ある。

 

(テキトー画)

内湯は湯温色々。

 

(サイトによると)

加水無しのかけ流し

ジャグジー、寝湯は塩化物泉

それ以外は、含硫黄泉

 

ジャグジー以外は同じ湯かと思ったら違うようで…。

塩化物泉の温泉感は「?」

含硫黄の方は塩化物多い温泉感はあった。

 

 

洗い場や洗面所(ドライヤー)

ココだけ。

 

 

 

 

さらに別の建物に移動。

大露天(男)(女)

「江戸情話 与市」という名称。

温泉施設のような造り。

 

お菓子や和風なお土産屋さんや

お蕎麦屋さんが入ってる。

 

 

脱衣スペースとロッカーだけで
(ここだけロッカー無料、長時間利用不可)
あとは露天のみ。
洗い場や洗面所(ドライヤー)無し

 

 

かけ湯浴槽が3つもある。

源泉、真湯)

 

露天は和風の造りで、超巨大!

含硫黄泉で循環ですが

滝のように湯が流れ落ち、

男女合わせて1000㎡の浴槽は圧巻口笛

 

浴槽内から階段上がって

薬草蒸し風呂もあります。

それほど熱くなく、良い香り。

 

 

※水着エリア

この大露天

洗い場やドライヤーのある浴室、

…という順番が良かったかも。

動線的には行ったり来たりだけど。

 

 

 

 

順番が前後しますが…

最初にショーを観てました。

(13:30~約45分)

 

夜はもっと長い。

自由席有り

一緒に写真撮れる有料席有り(詳細未確認)

 

※望遠カメラ・ビデオ・三脚・一脚

自撮り棒・ダブレットNG

頭よりカメラを高く掲げての撮影・連写・配信NG

 

 

生演奏でフラガール達が踊るハイビスカス

 

フラダンスと…

 

 

タヒチアンダンス

タヒチアンの方が演目多い印象。

全員がキレッキレで高速な腰の動き。

腰椎が心配になる激しさ!!

これは一朝一夕には出来ない。

 

 

凄く揃ってるし、上手だし、笑顔…

このクオリティになるまでの努力は

凄まじいだろうと感じ、泣けてきた。

 

 

火を使うダンサーも

世界大会行ってる実力者がいる。

(最高で準優勝だったかな?)

 

 

写真ズラリ。

女性陣の大きいパネルもあった。

 

帰り際、練習中の風景にも出会った。

(撮影NG)

皆、メモを取りながら

指示で迅速に小走り移動。

訓練してる隊員のよう…びっくり

 

 

 

 

かなり広いお土産エリア

ハワイやオリジナル商品がたくさんやしの木

(↓その商品は撮ってないけど)

フラガール写真入りグッズも販売。

売上で人気も分かっちゃうハッ

体もメンタルも大変だ…タラー

 

きっと本場より上手だよ…(感涙)

(ハワイ行った事ないけど)

映画「フラガール」をちゃんと見直そう。

 

 

 

 

パーク内の「フラ・ミュージアム」に

 

 

元・常磐ハワイアンセンターの歴史や

 

 

映画の紹介がありました。

 

(写真は展示のほんの一部です)

 

 

 

 

身支度を済ませ、最後に夕食。

レストランでバイキングナイフとフォーク

 

17:00~20:00

70分1700円

ソフトドリンクはフリー

アルコールは有料

 

(全然撮れてない…)

 

食事20種くらい+サラダコーナー

デザート6種くらい

ミニラーメン2種

カレー2種

(カレーの1種類は子供もOKの味)

野菜がかなり煮込まれていて美味!

 

バーガーなど軽食も数店あるけど、

朝、峠で蕎麦を食べて以来なので

しっかり食べられるコチラで正解。

 

 

食後、お土産エリアを見て退館しました。

車Pは1000円でした。

 

 

 

 

予定通り20時台に東京駅・着。

1人は新幹線で帰路へ。

 

ナンダカンダありましたが、

充実の仲間旅3日間でした。

 

 

車で北上、仲間旅(予告)

朝ラーから一気に北上、仲間旅1

岩手の国見温泉で自炊と食堂、仲間旅2

緑の湯に惹かれて岩手の国見温泉、仲間旅3

源泉地帯を確認、仲間旅4

標高1400mの白濁湯・藤七温泉、仲間旅5

毎度激熱・飯坂温泉、仲間旅6

峠経由・朝霧の姥湯、仲間旅7

〆は常夏ハワイアン、仲間旅8

 

 

お付き合いありがとうございました照れ

 

 

 

 

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芹沢友綺
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