わたしを後まわしにしてた | 【愛知】心配性ママが子育てに自信がもてる 色彩心理カウンセラー 松村さおり

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子育て中の心配や不安を
安心に変える
色彩心理学カウンセラー
松村さおりです

親と子のタイプを知って今よりもっと良くなる方法をいっしょにみつけましょう



ママを色でハッピーに


    色彩心理ナビゲーター


           松村さおりです






今日は、改めてわたしの自己紹介をします



長めですがおつきあいくださいね😊

 

 


 

愛知県在住の51歳、主婦


家族は2人の子ども(大学2年、中学1年)と夫の4人




わたしは、横柄な父と周囲を気にする母の

第一子として、誕生



父は、第一子は男の子を望んでいたらしく、

「1人目は男がよかった!」

       よく言っていたものです


弟が生まれた時には、

子ども心に

『わたしは、要らない子なのかも?』

本気で思ったこともありますねぇ😁



小学生時代は、内向的な性格で


「もっと積極的になりましょう」と


通知表に書かれるような


         自信のない子どもでした




家庭では、


祖父母と同居だったので、


苦労が多い母のことが気がかりでした




これ以上母を困らせたり、


心配させてはいけない‼︎


甘えちゃいけない‼︎


わたしだけは母の味方でいてあげよう!


そんな思いから母の顔色をうかがう子でした



わたしがいてよかったと思ってもらいたい‼︎


母が少しでも楽になるといいなー♡


と、祖父母の世話を手伝っていた


記憶があります





好奇心旺盛なはずの中高生時代もやはり


母が困るから辞めておこう〜と


自分に制限をかけてましたー







自分の気持ちよりも母の気持ちを優先し、



大学も自宅通学できるエリアへ進学しましたが、



往復4時間近くの通学が苦痛になり



下宿生活へ♡





親元を離れ、気兼ねなく


自分のことは自分で決めれるを経験✨✨



快適さを知る‼️‼️




ほんとうにやりたいことを後回しにすることが


当たり前になってたなぁーと


気づき始めます


26歳で結婚し、


不妊治療の末、ようやく授かった長女👶


「よい子に育ってほしい‼︎」


育児本を片手にワンオペ育児の開始




夫は帰りが遅く、1人で奮闘の日々


週末は疲れ果てていつまでも寝てる夫に


頑張ってくれてるんだから


無理は言ってはいけない‼︎と我慢の日々。




限界までためにため込んだイライラを

ドカーンと噴火🌋



自分の気持ちに蓋をして


夫のために、子どものためにいっぱい


我慢してるをアピールしてました



やっぱりこの時も夫に


いい奥さん♡いいママ♡と


認めてもらいたかったんだなぁと思います\(//∇//)\





勝手に自分の思いを後まわしにして


たいせつな人を悪者にしちゃう💦💦



失礼なことを何回も繰り返してましたねー。



多感になってきた長女との関係も…。



ずいぶんこじれさせましたわ



知らないうちに、自分も周りも傷つけてたー





色彩心理学を学んで、つくづく思うのです



性質を色でとらえたら、


ぐちゃぐちゃした感情に揺さぶられることが


ないんですー


どっちがよくてどっちが悪いなんてジャッジが


なくなる


わたしが快と感じるものが見えてくる



そしてわたしを大切にしてあげようって





誰かに認められる前に


わたしがわたしを認めれば、


それで十分なんだー♡♡♡


まずは、わたしを取り戻そう‼︎




色彩心理学を使って、


自分たなおろしをしたら、


今まで気づかなかった


あなたのステキなところが


見つかるかもー