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ドラマ『SUPER RICH』からまだ1年も経っていないのに、

なんだかとても懐かしい気がしませんか?

 

現在、町田君主演の水10ドラマ『テッパチ!』の番宣の為に、

TVerやGYAO!で無料配信中なんですが、

先ほど、2021年10月21日放送分の第2話を改めて視聴していて、

お恥ずかしながら漸く分かりました‼

 

どの場面で、春野優が氷河衛に

本気で恋に落ちたのか!?( *´艸`)

多分ですが、

このシーンで間違いないかなって思います。

深いですね、マジで深い‼

 

これに気が付いたら、

一気に『SUPER RICH』の見方や印象が変わり、

今、最初からこのドラマをめちゃくちゃ楽しんでいますニコニコ飛び出すハート

 

7月からは、局は違えど

赤楚君と町田君の新ドラマがそれぞれスタートするんですけど、

二人が同クールの作品に抜擢起用されるのも

『チェリまほ』効果狙いが

暗黙の了解と言ったところでしょうか?指差し

(妄想妄想笑)

 

二人の成長や活躍を見守りながら、

『チェリまほ』を風化させることなく、

いつまでもその気配を感じていられることが本当に嬉しく、

業界の計らいに感謝しかありません。

 

 

 

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【おまけ】

無理矢理言わされてる感の照れた表情が👆

👇二人似て見えるのは私だけでしょうか?うさぎのぬいぐるみ

 

 

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TOHOシネマズ梅田の『チェリまほ THE MOVIE』、

本日(6/16木曜日)で上映終了予定ということで、

昨日、万障繰り合わせて行ってきました‼立ち上がる

本当にこれが最後の最後、鑑賞9回目‼拍手拍手拍手

 

つかね、昨日も今日も全上映回満席売り切れ状態で、

まだまだ稼げそうなのに本気で終了するんでしょうかね?笑

 

前回(8回目)が5月3日火曜日だったので、

ちょうど6週間ぶりの鑑賞だったんですけど

見飽きていることもなく、寧ろ感慨無量でした。

 

やっぱり、私は赤楚君と町田君が好きというよりも、

安達と黒沢を演じている赤楚君と町田君が大好きなんだなって、

改めて実感しました。

 

そして、6週間ぶりの『チェリまほ THE MOVIE』は

これまで観てきた『チェリまほ THE MOVIE』とは

また少し趣の違う作品に感じられて、

尚且つ、小型スクリーンだったにもかかわらず今回初めて

魔法が消えた安達にバックハグをする黒沢の

👆このシーンから

本当に心臓の音が“トクトクトクトク”と聴こえたんです‼キューンニコニコ飛び出すハート

 

このシーンの少し前の

長崎店の駐車場で安達の意識が朦朧とする中スマホを落とし、

トラックがバックしてくる警鐘がくぐもって、

聴こえてくる安達の心臓の動悸音は確実に演出と分かるんですけど、

このバックハグの心音は偶然音声マイクが拾った

赤楚君と町田君の本物の心音なんでしょうかね?

それとも、監督の粋な演出だったのでしょうか?

想像していたよりも長く、

そして、それが重なり合うように一つに聴こえて大変驚きました。

 

で、浜辺で安達の耳元に囁く黒沢の唇は、

やはり「結婚式を挙げよう」という内容の言葉だったと一人勝手に信じて、

そして、ラストシーンの緊張した面持ちの二人は、

きっと、(東京都)北区役所へ行くのだろうと、

予約時間は最終枠の16時かな?なんてことを考えながら、

Omoinotakeの《心音》と共に

感動のエンドロールを迎えた次第です。

 

あと、お恥ずかしながらいくつか訂正があって、

私、何を勘違いしていたのか、

黒沢の誕生日こそトムクルーズと同日の7月3日で、

西暦が町田君と同じ1990年でしたね。

昨日、スクリーンに映った黒沢の履歴書と

安達の読み上げシーンを再確認して、

2022年10月時点で31歳は確実に辻褄が合わず、

また、既に同棲の為に安達のアパートへ越してきているのに、

履歴書の住所が“つつじ荘203”ではなかった矛盾も気になります。

ちなみに、赤楚君の赤いパンツもしっかりガン見しました( *´艸`)

 

それから、安達家がステップファミリーだっだ話は

以前に書いたと思うんですけど、

安達の母親が再婚したのは、

安達が大学生の時ではなく社会人になってからだとか。

でも、再婚相手が安達のことを“清”と呼び捨てできるってことは、

せめて学童期の高学年辺りから

母親共々金銭面でも精神面でも支えてくれた

『あしながおじさん』的存在であったに違いないと願いながら、

昨日は遠山俊也さんの演技を見ていました。

 

他にも、思い出のベンチ前で抱き合う黒沢と安達のシーンで、

前回、安達を抱きしめる黒沢の手や腕の動きを訂正したんですが、

6週間ぶりの今回は、初見同様、

黒沢の腕が安達の脇の下からスッと差し入って
安達の腰元を抱きしめたように見えたんですけど、

皆さんの目にはいったいどのように映っているのでしょう?

 

ということで、最後だし一人好き勝手に数々の妄想を膨らませた

鑑賞9回目の『チェリまほ THE MOVIE』の

個人的総評は4つ

でフィニッシュしました爆  笑

 

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以下、映画『太陽とボレロ』ネタバレ無し超簡単感想です。

 

まず、個人的総評は2.9・・・いや3つ

 

久々、寝落ちしました驚き

実は、赤楚君が出演していた『決戦は日曜日』も寝落ちしたんですけど、

それ以上だったかな?笑

ちなみに『シン・ウルトラマン』も寝落ちして、

『空白』も寝落ちした人間なんで、

教養のない私の批評や評価は当てにならないってことで、

軽く読み流して下さい笑

 

とにかく、何かにつけて浅かったです。

まあ、ストーリーラインや表現したいことは理解できるのですが、

もう少し掘り下げてもらわないと間延び間延びの連続で、

勝手に瞼が落ちてくるみたいな。

 

主演の檀れいさんが

核心に迫ったまともなセリフを言っていた記憶が全くなく、

「ごめんなさい」か「ありがとう」かの繰り返し。

 

町田君の役柄もこれまでに見たことのないキャラで、

確かに、権太&カツヨも初キャラだったと思うのですが、

権太&カツヨは別段違和感なく

町田君にイイ感じにハマっていたと個人的には思っていて、

そういう意味で“田ノ浦圭介”は町田君にあまり合っていない、

不完全燃焼的な気持ち悪さの残るキャラクターでした。

 

無論、良かったところも当然あって、

水谷豊さんが指揮者を務め、

出演俳優陣(弥生交響楽団)だけで演奏されたベートーヴェン交響曲第7番や

BBQシーンの演奏は本当にもの凄く良かったです。

めちゃくちゃ感動しました。

なので、教養のない私にとっては、

プロでいらっしゃる西本智実さんは全く必要なくて、

ただ純粋に弥生交響楽団の演奏だけを120分聴く映画なら

きっと5つでしたね指差し

 

久々にドラマ『のだめカンタービレ』を観直してから、

再度『太陽とボレロ』へ足を運ぶか、実に悩ましいところです。

 

ちょっと間、ご無沙汰してしまいました。

厳密には12日ぶりでしょうか?

一応、記事作成の為に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素材は普段通り収集していたんですが、

旦那がS4のがん疾患に侵されているとか、

父が2000万円もの大金を騙し取られたとか、

いや、別に騙された2000万は父のお金なんで私には関係ないんですけど、

そのショックが引き金となって老いによる健忘症から

認知症に進行してしまうのではないかと懸念していて、

意気消沈している父から当面目が離せず、

“事実は小説よりも奇なり”な現実に、

現在、粉骨砕身しています。

 

そんなこんなで当ブログもこれまでのようなマメな更新ができず、

近々ブログタイトルの変更も視野に入れ、

今後、継続して町田君と赤楚君の推し記事を作成するか、

鑑賞した映画やドラマのレビュー及び感想記事のみにするかは思案中で、

方向性がハッキリ決まり次第お知らせしたいと思っていますが、

もしかしたら、このまま思い付きだけでダラダラ記事を

UPし続ける可能性もありますので、その際は何卒ご了承願います。

 

ということで、

束の間の休息に行ってきました\(^o^)/

トムクルーズ主演&プロデュース

『トップガン マーヴェリック』

 

当ブログの読者様って

何世代の方が多いのか皆目見当も付きませんが、

私と同じ第二次ベビーブーム世代の方なら、

中1の時に初映画館・初『E.T.』で、そこから洋画の虜になって

『愛と青春の旅だち』、『フットルース』、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、

『トップガン』、『スタンド・バイ・ミー』、『プリティ・ウーマン』

という歴史を辿っていく中、

『トップガン マーヴェリック』こそ

待望作中の待望作だったのではないでしょうか?

 

 

個人的総評は否応無く5つ

もうね、34年という時を経ての続編制作、

そして、このコロナ情勢を鑑みながら2年待ちの公開と

それだけでも感慨無量なのに、

当時の『トップガン』世代が続編に望んだ全てのものを

直球で届けてくれました。

 

レビューの中には

「分かりやす過ぎて、もう少し捻りが欲しかった。」

という感想も見かけましたが、

個人的には妙な出し惜しみや画策のない

あの直球ストレートこそが胸に突き刺さり、

ど素人の私が批評するのも烏滸がましい限りですが、

映像も構成も音楽もストーリーも本当に素晴らしかったです。

つか、86年版の『トップガン』も大概ベタなんで、

マーヴェリック版もあれくらいのベタが最高に良いんだと思います。

 

そして、何よりも59歳のトムクルーズがハイパーカッコ良過ぎて

失神しそうになりました。

果てしなくどうでもいい情報ですけど、

町田君とトムクルーズって誕生日が1日違いで、

町田君と黒沢の誕生日も西暦は同じの1日違い。

ってことは、

黒沢とトムクルーズは誕生日がまっついの28歳差ってことで、

なのに、

2022年10月の時点で31歳ってどういうこっちゃ⁉

親に黒沢を紹介する妄想の中で

安達が年齢計算を間違えたってこと?

まー、そんなことは置いといて、

86年版のトムクルーズは笑顔はもちろんのこと、

キュッと引き締まってプリっと上がったお尻が超絶素敵だったんですけど、

マーヴェリック版は佇まいの全てが気品に溢れていて、

59歳のやり過ぎないキスシーンもとてもセクシーでした。

 

セクシーといえば、町田君もトムクルーズも

襟足や耳が若干隠れるくらいのヘアスタイルの方が

セクシーで似合ってますよね。

 

今回はTOHOシネマズ梅田のTCXスクリーンで鑑賞したんですが、

可能ならば次回は西宮OSまで足を延ばしてIMAXレーザーで鑑賞したく、

同映画館で公開される『太陽とボレロ』も同日に観るのは、

ちょっと勿体ないでしょうか・・・。

 

あと、時間が合えば吹替版も是非とも観ておきたい名作です。