りょうきです。おはようございます。
朝からちょっと悲しい話なんですけど。
先日、うちの犬についにお迎えが来ましてね。
私はその瞬間には立ち会えなかったんですが、綺麗に出発したそうで。
しかし長生きしました。人間でいうと100を超えているくらい。
ALSと言いまして、これはコーギーに特に多い病気だそうです。
寝たきりになってから、いろいろやりましたよ。りょうきなりに。
例えば形代を作って常に持ち歩いたり。
普段は会えないので、毎日朝晩の2回、形代で充電してました。
時にお迎えもどきが来そうな時は、九字だって切ります。
もちろん実家に帰る時は、直に充電。このサイクルを3年ほど。
仕組みとしては、まず私がどこかで充電して、それを犬に移すかんじです。
私がどこで充電したかでちょっとずつ様子も違いました。
どうやらあの子の場合は、というか犬の場合は、私が山で充電してくるのが相性がよかったみたいです。
いよいよわけわかんないこと言ってるようですけど。
いいんです。気持ちの問題だから。それに、何もできないなりに何かをしたい気持ちも、これまた真理なので。
その充電。もしもあなたの愛犬・愛猫その他にも必要そうなら、やり方は簡単です。
あなたがどこか緑の多い場所に行けばいいです。山でもどこでも。
できるだけ人のいないところがいいです。しかも一人で行くのがいい。
そこにご自身が満足するまでいて、その足でまっすぐ帰ってその子を撫でまくるだけ。
あなたの吸い込んできた気とその子の相性も、簡単にわかります。
その子のお好みの気を持ってきた場合は、やたらと手やら顔やら舐めてくると思います。
もちろんそうでなくとも、基本的に山の気は犬や猫と相性がいい。
もともとそういう場所にいた動物だからでしょうかね。
あと、形代の作り方なんですけど。
なんでもいいです。白い紙を、その子の形にだいたい切ります。顔だけでもいい。
裏表を決めて、裏面にその子の名前、性別、種類、年齢や生年月日(わかる範囲で)、病名や患う箇所(わかる範囲で)を書きます。
例えば、「ポチ 雄 柴犬 たぶん14歳 腎臓」とか。
で、それで身体中を拭くように撫でます。少々しわくちゃになってもいい。
頭→尻尾の流れがいいですが、あまり気にしなくていいです。患う箇所は、特に念入りに撫でます。
それを鼻先に持っていって何度かクンクンさせます。要するに息を吹きかけさせる。
人間の形代と同じです。人間の場合は息を3度吹きかけますが。
これで形代の完成です。
駄目押しに、どこかの毛をちょっと抜いて、形代と一緒に例えばポチ袋とか、紙か布の袋に入れてどうぞ。封はしてもしなくてもいいです。
私はそれを見越して、2つ折りにすると綺麗に顔の形になるような形代を作りました。
それが、その子のコピーです。できるだけあなた自身の肌身につけて、大切に扱ってください。
その形代お守りを持ち歩いている間は、まさしくその子が一緒にいるのと同じになります。
だから、あなたご自身もできるだけ機嫌よくね。あなたが機嫌悪くなると、その気を形代で吸ってしまいますので。
さっきの、山へ行ってから撫で回す作業も、形代でやっていいです。
というか形代なら、そのまま山へ持っていけばいい。
現地で外に出してあげるといいです。草の上に置いてあげたり。
ただ、やってみた感覚から言うと、やはり実際に触るのとは違います。
イメージとしては、直に充電するのを10とすると、形代は3か4くらい。
だから私は毎日朝晩充電して、以外はだいたい連れ歩いてました。
これ、侮るなかれ。効きますから。
私が一日中山に篭っていた日は、後で両親曰く「あの日はなんだかすごくご飯を食べた」と。
やばそうな時は、形代でお祈りすればいいです。
合掌の手に挟んで、般若心経とか。私は観音経か五体加持、大祓でしたけど。
経でも真言でも祝詞でも、あるいは他の何でもいい。何かの歌詞でもいい。
ご自身のお気に入りの言葉で、言霊の入る何かを好きなだけ唱えます。
決して疑ってはいけません。疑わずにすれば、本当に乗り越えられるから。
いよいよお迎えが来たら。
その形代と一緒に天に送ってあげてください。私は火葬前の棺に入れました。
叶わない場合は、事後でいいので屋外で形代を燃やして灰にして、せめてお墓なり納骨なり、新しい居場所に一緒に入るように。灰になった途端にブワッと風が吹いて、全部空に持って行かれたなら、それはそれで。
ちなみに。
うちの場合、こういったことがあると不思議なことが起こります。
以前に祖母を見送った時もそうだったんですが。
実家の庭に、四葉のクローバーがバカみたいに生えるんですよ。
四葉のクローバーって、こんなに生えるの?と思うくらい。不思議でしょう。
祖母の時、葬儀の合間の暇つぶしに、なんとなく庭を漁っていたんですが。
もう取れるわ取れるわ、何十本も取れました。
普段は、見つかっても1本とか。当然ですけど。
で、見送りが済んで十日もすると、なぜか元に戻ってるんですね。
この度も、ペット葬儀の業者さんを待つ間。
もしかしてと思って庭を漁ると、案の定、取れるわ取れるわ。
当然ながらその日だけで生えることはないので、数日前から生えたんでしょう。
あぁ予定通りなんだろうなと思いつつ、摘んで摘んで棺をクローバーだらけにね。
安心して見送れました。今は、どこか居心地のいいところにいるはずです。
人間も動物も、この世に来た以上は、いずれ帰らないといけません。
ただ、その人やその子がいたことで、あなたが一瞬でも楽しかったならば、その楽しかった一瞬という形でその子はあなたの一部になっている。
自身の中にそういう貴重な一部分があるならば、それを損なわないように自身の他の部分もできるだけ綺麗でいてあげるのがいいかと。
いいネクタイをもらったなら、くたびれたスウェットを着続けるのをやめて綺麗なスーツや清潔なシャツを着てみるとか、変な喩えですけどそういうかんじ。それも供養の一つです。
ところで今日もいい天気ですね。鶯も鳴いてるし。
お仕事に向かわれる方は、どうぞご安全に。
良き一日をどうぞ(^^)