こんばんは。りょうきです。
簡潔に書きます。
今日の小池都知事の会見。
「家にいてください。どうしても外出する場合は3密を避けてください」
僭越ながら申し上げますが、違うと思います。
というか、足りません。続きがあるはずです。
正確には:
「家にいてください。どうしても外出する場合は3密を避けてください。そして外に出る際は、ケガをして病院のお世話になったりしないよう、十分ご注意の上お過ごし下さい」
です。
なぜなら、コロ助だろうが骨折だろうが、今はとにかく病院のベッドを埋めないことが目的だからです。
だから、風通しの良い場所で、3密を避けて、マスクまでして、「#医療従事者へのエールを」でツイートしながら、しかし歩きスマホしているうちに溝にはまって足を折って病院に運ばれたら、アウトです。
コロ助騒動の中で戦って下さっている専門家は、2通りいらっしゃいます。
「感染症の専門家」と、「危機管理の専門家」です。
どういう事情か、テレビに出ているのは「感染症の専門家」ばかりです。なぜか「危機管理の専門家」が出てこない。だから「危機管理の専門家」からのメッセージの伝わり方が、どうも中途半端です。
ニュースキャスターが「感染症の専門家」に、「一人でジョギングするのは大丈夫でしょうか」と恐る恐るお伺いを立てていましたが。
感染症の専門家の責任対象は「感染者を増やさない」なので、「3密ではないですから、まぁ近くに人が来たら距離をとって頂いて…」という答えになってました。つまり可と。
しかし同キャスターが「危機管理の専門家」にも同じ質問をしていたら、どうなっていたか。
危機管理の専門家の責任対象は、「病院の機能を維持する」なので、「3密ではありませんが、転んで骨でも折ったら病院のベッドが一つ埋まっちゃいますから、絶対にダメです」という答えになっているはずです。つまり不可です。
おそらく内閣において、2種類の専門家がごっちゃになっているのかなと。
つまり感染スピードの質問を危機管理の専門家に聞いたり、外出の可否を感染症の専門家に聞いている状態だと思います。あるいは聞かれる先生ご本人も、ご自身がどっち寄りの専門なのかをご自身で線引きなさっていない方もおられると思います。
ちなみに、NYやパリの医師として中継で出てこられる先生方は、どちらかというと危機管理寄りの先生だと思います。そしてそれをスタジオで聞く先生方は、だいたいが感染症専門寄りの先生方で。
で、そこから出される意見やらをつぎはぎ的に結論として聞かされるので、国民は今ひとつ指示が腑に落ちてない。
結論。
感染症の専門家と危機管理の専門家の両方の話をちゃんと反映した場合、国からの指示は次の通りになります。
*****************
家にいてください。
どうしても外出する場合は3密を避けてください。
そうするとあなたが感染することはおそらくありません。(by 感染症の専門家)
加えて、別件であっても、今だけは病院に用事を作らないでほしい。
だから、コロ助以外でうっかり病院行きになるようなことも避けてください。(by 危機管理の専門家)
家で大人しくしていると、以上2点が同時に防げるはずです。
だから、お願いですから家で座禅か写経でもしていてください。
座禅や写経をしている限り、あなたがコロ助にやられることもないだろうし、あなたが病院にかかるケガをすることもないでしょう。
*****************
それぞれが同じだけテレビに出た方が、もっと指示がわかりやすくなると思うんですけどね。
要するに、家でおとなしくしてましょう。
写経とか!般若心経もいいけれど、観音経は恐ろしく長いのでちょうどいい。
これ、自衛隊で習いました。
有事の際の、危機管理というかリスクヘッジの基本ということで。
ですので、私は明日も何もしません。たぶん寝ています。
皆さんも、これまでの仇を取るつもりで寝ましょ(笑)。
おやすみなさいーい(^^)











