りっちゃん コロナ | ぱんだ一家と、ママの病気のお話

ぱんだ一家と、ママの病気のお話

3人の子供達がいます。
3番目出産でとんでもない事に。
家族といられる幸せをかんじなから、闘病生活送っています。下垂体前葉機能低下症 対麻痺の後遺症あり。

ブログには、子供達それぞれの事、私の事がかいてあります。

ついに、恐れていたコロナに感染しました


一昨日の朝、「喉がいたい」と言っていましたが、

すぐに治り、熱もなし。

私、りっちゃんの姉2人、祖父母も出かける用事があり、りっちゃんとパパはパパの実家へ。


私は遠方に出かけていました。


パパから、りっちゃんの熱が上がってきたので、一旦自宅へ戻ると連絡あり。

それからすぐに39.5℃と連絡あったので、解熱剤を飲ませて貰う。

りっちゃんは、元気で食欲あり。

しんどくないけど「寒い」と言う。


夜私が帰宅して、38℃台まで下がる。

私は難病があり、母も抗がん剤後の免疫低下状態、糖尿病もあるため、2階の一室を完全隔離し、パパに犠牲になってもらうしかなく、りっちゃんのお世話を頼む。


昨日朝、りっちゃんの泣き叫ぶこえで目が覚める。

ついに、40℃


救急外来(りっちゃんの行きつけの病院)へ。

検査にて、コロナ陽性。

解熱剤、吐き気どめ、咳、鼻水の薬を処方してもらい、保健所からの連絡を待つように言われる。


保健所からの連絡はなかなか来ないらしい。

パパの会社でコロナに感染した事のある方が、相談する電話番号を教えてくださり、そこへ連絡する。


家族全員濃厚接触者になる

パパの実家の祖父母も濃厚接触者


PCR検査のキットは、自分で取り寄せとなる。

現在、爆発的に感染者が増えたので、

キットはいつ届くか不明。


後は、無料で行われているPCR検査の会場もあるが、全員外には出れないので無理。自費でやっているクリニックもあるが、今そこが受付可能か不明


感染させたくない家族について

感染者が8歳なので、1人で療養所へ入るのは不可能。なんとか、感染対策を行い自宅療養を継続するしかない。父親が、陽性となれば療養所に入る事は可能。







今朝は少し熱は下がっていますが、食欲はなく、

ゼリーをやっと食べました。

お茶や、ポカリを飲んでます。


家族で体調不良はなく、皆元気


というわけで、私もいつ感染するかわからない状況です。


皆さまお気をつけ下さい。

思っていた以上に、辛い症状がでています。