にゃんにゃんにゃん。 | ぱんだ一家と、ママの病気のお話

ぱんだ一家と、ママの病気のお話

3人の子供達がいます。
3番目出産でとんでもない事に。
家族といられる幸せをかんじなから、闘病生活送っています。下垂体前葉機能低下症 対麻痺の後遺症あり。

ブログには、子供達それぞれの事、私の事がかいてあります。

今日はにゃんにゃんの日なので、

うちのデカにゃんこの振り返り。


私は小さな頃から猫と暮らしていました。

幼少期は喘息がひどかったので、ちょっと辛かったかな。

基本、猫は家の外も自由に行けるようにしていた。


①シャム猫

私がペットショップで欲しいと言って買い始めた。

とても気性が荒い恐い猫だったな。

私には全く懐かず…


②トラ猫

多分野良猫が家に居着いた。

とってもデカい雄猫で、ちゃんと奥さんと子供も連れて来た。ある日突然居なくなって、数年後にまた突然現れた。それ以来行方知れず。


③チンチラシルバー

父が知人からもらってきた。

とっても気品がある雄猫。可愛かったなぁ。

母の大のお気に入りで、凄く可愛がっていたんだけど、最後はコタツの中でまるまって冷たくなってたって、母が泣きながら電話してきた。


④黒猫

私が飼っていたのだけど、突然入院したので

実家でお世話になっていた。

父の事が大好き。食に執着した猫だったな。


実家で飼っていた猫は、皆んな短命でした。

病気したら病院に行くけれど、健診とかはしてなかったからかな。

外では、山を登ったり、畑で走り回ったり。

皆んな、玄関に鳥やネズミのお土産を置いてくれるんだけど、めちゃくちゃ恐怖でした…



そして、現在の猫ちゃん2匹です。

保護猫ちゃんです。2匹は兄弟ではないです。


可愛かったなぁ!




背中がハートだったのよね♡








今でもいつも一緒


りっちゃんは、茶色の猫ちゃんが大好き



デブ猫ちゃんで7キロあります。
先生もびっくり‼️
なんなら、
「こうちゃん(茶色)は、メインクーンの血が入ってるのかしら。」と言っていました。
わたしは、ノルウェージャンだと思ってた。

胸のフサフサや、耳の毛とかね。
とにかく、もふもふなんです♪

甘えたちゃんで、いつも誰かを探しています。




もちろん、ダイエット中。
寝てばかりだからね。







りっちゃんは、もう1匹猫欲しいって言うけど、
またご縁があればと思っています。

世界中のにゃんにゃんが幸せでありますように‼︎