高学歴と真実を見抜ける力は違う… | フォゲットミーノットのブログ

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私の好きなブログの一つです。
『憂国の魔窟/まつしたまさよの護国道まっしぐら』さんの記事です。


同じ年代ですが、私は田舎の高卒の無知無明のそこらへんのおばさんです。
政治や大東亜戦争など歴史には関心はありますが、無学ですし、知識はまだまだありません。




ひょんなことから記事が目に留まりました。英霊の動画です。


愛国心とか、護国とか、又天皇の存在する日本という素晴らしい国を、子々孫々に伝え残したい…というところや、英霊に対する感謝の心などに共感し惹かれました。



とにかく政治やいろんな知識が豊富で、私などはいつも学ばせていただいております。


憂国を思われるからこそ、辛口の表現も多いですが、竹を割ったようなスパッとした性分は実に男ですね…


日本には、なよなよとした草食系の男性ももちろん存在されます。
反日、売国に命かけられている人もあります。

私は男気のある人、姉御肌のかっこいい女性に惹かれますが、それもこれも憂国の気持ちのある人が特に琴線に触れますね…。


又この女性は真実を見抜く力を備えておられると思います。




私は基本、一部を除いては人のことは信用しません。


しかし、仏の教えは真実であります。
人を諭すために方便の教えも説かれていますが、それも又段階を追った真実です。


人間には誰にも仏性はありますが、垢や癖や業にまみれて、仏の心に近い人も遠い人も様々あり、幅が広いです。


真実を見抜く力が備わっている人もあります。

しかしながら、テレビや新聞、マスコミの捏造、歪曲された事柄を信じ、事実でないことも洗脳されて事実と捉える…世間に染まってしまう人も多々あります。


日本のお百姓さんでも、97%が農薬、化学肥料の慣行栽培、3%が無農薬、無堆肥などの自然栽培をされているとか…
そんな農業事情の中、化学物質過敏症の方はスーパーの野菜が食べれない、反応することも知りました。




衣を纏ったお寺のお坊さん、宗教家、大学教授、作家、知識人、その道の専門家、医師、政治家…
どんな立派な肩書きがあってもピンからキリまであります。

左や右やらの考え方があります。

人ですから名誉や欲、思惑もあり、見えない心の奥底にはどんな考え、思想を持っておられるかわかりません。



でも思いは、顔や瞳の輝きや行動にすべて出るので、いくら口で立派なことを言われても、英霊の一編の言之葉に勝るものは無いと思います。



既成概念!?
固定観念!?
世間の常識(仏さまから見れば、非常識)!?
これまではこうやったから、これでいい…!?
変える必要無い!?
忙しいからそんな暇無い!?
興味ない!?
嫌い!?
今さえ良ければいいねん!?
うちの家族が健康で幸せやったらいいねん!?
他人のことなんかどうでもいいやん!?



いかにそんな考えの人が多いか…




彼女の記事、読んでみて下さいね!