結婚相談所の活動に向いている人 | 結婚できないはずはない 結婚相談所 京都 マリアージュ・コンソルジュ オフィスenブログ

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「結婚したい」と思っているすべての人に、
日々、応援メッセージをお送りします。
結婚相談所での活動とは?も解かります。

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1)アプリ婚活で上手く行かない人
結婚相談所には
「アプリ婚活をしていたけど上手く行かなかったえー?という、お尋ねや入会の方が多いです。
「プロフィールにウソがあった」「相手に結婚願望がなかった」「2回ほどデートして自然消滅」「明らかに遊び目的や勧誘目的なのがわかった」などなど。
もちろん、アプリで結婚する方も多いですし、周囲でアプリ婚に成功した方もいることでしょうが、「合わない」と感じたら長くやるものではないと思います。

2)28歳以上
28歳以上なら「恋人探し」や「1~3年スパンの恋愛期間を経て結婚したい」という年齢ではないということです。(結婚願望がない人は別にして)
28歳で入会。半年から1年後に成婚退会。その半年後に入籍。結婚生活に慣れて落ち着き、子どもを設けたいと考えるのは30歳前後からということになると考えます。夫婦共働きが一般的な世相にあり、体力や気力が充実するのも30代です。
だからこそ、
28歳ぐらいから本気の婚活をすることをお勧めします。結婚にポジティブな男性は20代から入会します。


3)恋愛経験がない・少ない人
恋愛経験や交際経験がなかったり少なくても全然大丈夫です。たくさんいらっしゃいます。モテなかったわけではなく、男性も女性も勉強や仕事中心だった人が結構いるのです。ハイスペ乙女のトキメキくんだったり、バリキャリ女性お母さんになっているケースもあります。経験不足ゆえの不安や戸惑いがあって当たり前。仲人型特有のサポートを持って、成婚退会へと導きます。
結婚相談所ならではの交際方法があることを、学んでいただくことになります。


4)独身証明書と所得証明書が取得できる人

独身証明書、所得証明書(在職証明書)、他に卒業証明書、住民票の提出をお願いしています。
結婚相談所だからの安心材料となります。取得するのに手間暇が掛かりますが、それこそが本気の証。
また、入会の際、成婚までの活動に大きな影響を与えるプロフィール作成については、徹底的にお手伝いをするのが結婚相談所の役割だと思っています。


5)学生時代、教師や講師などと仲良くなれるタイプだった人
仲人が教師や教師的なスタンスという意味ではありませんが、サポートやフォローをしてくれる立場にある人と、良好な関係合格を築ける、馴染める、信頼関係を築ける。こういう気質の人が結婚相談所の活動に向いています。情報共有できることが潤滑な活動に繋がるのです。

6)気持ちの切り替えができる人
実際のところ、思い通りにならないことも多々出て来ます。「まったくない」なんてありえませんぼけー
フラれることもあります。傷つくこともあるでしょう。気を取り直すことができる人、自分の機嫌を取れる人、自己肯定感をキープすることができる人。割り切れる人、自責し過ぎない。他責はもっとしない。こういう人が最後までやり切れます!!

7)真面目だと言われて来た人で、自分と近いタイプを望む人
人は自分と似たような人と結婚します。結婚相談所に在籍する人は”わかりやすく”真面目そうな人が多いです。見方を変えれば”不器用そうな人””どちらかというと堅い印象の人”が目立つかもしれないです。
「アプリには話が面白くて、見た目もイケてる人がいた。」と、そこでは誠実な関係が築けなかったのに、結婚相談所に在籍する人に対してネガティブな印象を抱く方もいます。つまりはそうじゃない人。「私も面白味がなく、地味目な方なのでちょうど良いですあせる」と自身を客観視できる人が良いお相手に出会えます。

8)決まった期間、計画的に婚活費用を用意することができる人
期間を決めずに相談所にお金お札を払い続けるのは勿体ないです。経費、投資だと考え計画的に課金できる経済状況にある方が相談所の活動に向いています。結婚相談所の料金体系は相談所によって異なります。しっかり入会説明を聞いて納得できる相談所を選びましょう。

9)人を見抜く力が弱く、プロのサポートを求める人
客観的かつシビア、また激変する社会世相をリアルに見て勉強をしている仲人を求めてください。
正直「世の中(婚活フィールドも)、あなたが知らないことだらけ」。
「自分の視野の中だけでの決断に迷いがある」と言う方は仲人としての経験、人生経験が長い仲人に相談してください。
というか、「相談してみよう。婚活を多面的に見て、自身の結婚観を定めたい」と考える人が結婚相談所に向いていますニコニコ

10)足るを知ることができる人
「もっと良いアップ(何が?)人」を求め続けてしまう人は、結婚相談所の活動に向いていません。
自分にしか目が向いていない。言い換えれば、実は機会損失をしているのです。
長く長く存在し続けている会員さんは見る人が見ればわかります。「足ることを知らず」自分探しの旅に出たままなんだなと
見てしまいます。
 

 



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