結婚相談所 京都 マリアュージュ・コンソルジェ オフィスen
個人の判断でマスクを外して良いことになりました。
自宅から事務所までの距離は徒歩7分ぐらいなので、その間だけマスクを外しています。とても心地良いです。
さて、当所は独身の子どもを持つお母さんが、まず、m-officeenにコンタクトを取ってくださることも多いです。
資料請求をしてくださったり、電話をくださったり、事務所に足を運んでくださったり。
事務所に来られる際、子どもさんと一緒の場合もあります。(娘さんでも息子さんも。)
もしくは、先にお母さんが来られて、本人は後から来られることもあります。
どちらにしても、お母さんが当所を見つけて下調べをして、本人さんに勧めた(紹介した)というカタチになります。
とても良いことだと思います。
良いことだと思うのは、「相談所の入り口まではお母さんが誘導するけど、あとは本人次第!大人なんですから」と、ちゃんと手を放してくださるから。
いわゆる、子どもの婚活には口を出さない。自主性を重んじ黙って見守る、と言うスタンスに徹して、
子どもの方から「どう思う?」と聞いてくるまで、待ってくださるようです。
わりと頻繁に、特に年配の仲人さんから聞くのがこの言葉です。
「ウチは、お母さん(お父さん)から〇〇さん(子ども)のことを任されているんですわ。
〇〇さんの活動については、一切合切、親御さんに報告して指示をもらったり逆にアドバイスをしたり、そんな感じです。
とにかく親御さんに信頼されてますので」
親ありき、親との関係性ありきの婚活であり、仲人というわけです。
とても誇りに感じていらっしゃるようで、それがステータスのようです。
m-officeenの相談所の理念はそうじゃないので、まったく共感できないです。
話の流れ上、「そうなんですね」って聞いてはいますが。
親の役目は、相談所の入り口まで誘導するところまで。
あとはジャストストップです!!
子どもも、一お見合い相手やデート相手のことを粒さに報告することはないのです。
「だって、不安だから・・」
確かに、婚活をしていない友達などに相談してもわかってもらえないし、孤独で不安だと思います。
仲人に相談すること以外の「聞いてほしい話」があることも重々承知しています。
そういう方が婚活友達を作るのがいいですよ。
今はSNSで繋がることができる時代です。
ネットリテラシーを向上させたうえで、同性の自分と同じような悩みを持つ友達を作りましょう。
(注意すべきは、自分とかけ離れたスペックの人はやめたほうがいいですよ。余計凹むから)
最後に余談ですが、当所にファーストコンタクトをしてくださるお母さん方はm-officeenとほぼ同年代だったりします。
特筆すべくは、とても美しい、すっごく若い。
「え~、信じられない」的なお母さんたちが多いです。
子どもさんに「『お母さん、きれいですね』ってみなさんから言われるでしょ?」と聞くと、
「はあ、なんか。でも、やっぱり嬉しいです」なんてことをおっしゃいます。
「美魔女ママを持つ息子さんは、妻に美形を求めるのかぁ?」とか、思ったりします。
マリアージュ・コンソルジェオフィスenは、
IBJ(日本結婚相談所連盟)、TMS(全国結婚相談事業者連盟)、JBA(一般社団法人日本結婚相談協会)、JMN(㈱日本成婚ネット)
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何気に辛口です。
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