申し込みが来ますよね。
”秒”でお断りをする会員さんも多いです。
瞬殺ってやつです。
(誤解しないでね。悪い意味ではないですよ)
↓
「勤務中でも、いつもアプリチェックできるのね」と。
ホワイトm-officeenはこう言います。頭の中で。
「そうそう。お断りするなら早い方が良いわ。
期待を持たせて待たせたりスルーせず、速攻!対応してあげるのが優しさ。」
一方、ブラックm-officeenは言います。胸の中で。
「秒で断るのって、明らかに怒りの表れやね。無言(指先)の抗議。
『なぜ、あなたが私(僕)に申し込みを。ちょっと失礼なんじゃない?』みたいな」
彼女ら彼らは、逆に自分もされたことがあるのかも知れないですね。
年配の仲人さんなどは、「すぐにお断りをするのはお相手に優しくないので、せめて翌日ぐらいにしてあげてはどうでしょうか?」という考えの方も多かったようですが、今は変わって来たのではないかなぁ。
「お断りされる」って、どう考えても辛いことなのですよねぇ。
なかなか慣れることができない。
でも、まあ、所詮こう↓なのです。
たかがプロフィールしか知らない相手。
プロフィール惚れなんてしないでくださいな。
あなたと会ってくれる人としか、ご縁を作りようがない。
成婚退会した人たちの多くは、
『プロフィールを見てピンと来た!この人かも?なんてまったく思わなかった。
むしろノーマーク寄りの人だった』と言ってますよ。
節分の豆を買ったら付いていたお面です。
こういうのは頭につけて、猫の顔は出した方がいいらしいですね。
でも、笑えませんか?
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