今年は昨年以上に、「例年にない夏(お盆休み)」でした。
毎日のように「最多数」をカウントするコロナ感染者。
緊急事態宣言(延長も)や、まん延防止。
加えて、大雨警報、土砂災害警報。
交通機関の麻痺などもあり、会員のみなさん、家にいた人が多かったようです。
旅行や帰省もできなければ、離れた場所の友達にも会えない。
デパートや繁華街もなんか怖いし、当然、夕方以降の飲食もし難い。
野外テーマパークもこの天気じゃ無理だし、趣味の軽登山やサイクリングもできない。
「あ、それ以前に、そもそも、遊ぶ友達がいなくなったなぁ・・」なんていう人もいたりして。
というわけで、相談所のシステムは例年より活況でした。
申し込んだり、申し込またり、よく稼働していました。
そこそこ長年仲人業をやってますが、こんなに忙しいお盆休みは(バックヤードですよ)珍しい。
「他になにもすることがないから、婚活でもしていようか」だったのでしょうか?
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おおいに結構!!かと思います。
当所も13日から16日までお盆休みを頂戴していましたが、その間、調整作業や会員さんの相談などに乗ることが多かったです。
そんな折、あることに気付きました。
ある会員さん(女性)と話していてです。
その方はいつもそうなんですが、まず、自分のことや現在の状況を客観的に十分考えるのですよね。
そして、自分なりの答えを出す。
「私は・・・・・・だから、・・・・・であるんだ。だから、・・・・・・という問題点を解決するにはどうした良いか??」みたいな。
で、それをきちんと整理して準備を整えて、m-officeenに質問してくれるのです。
「こういう風に自分で思うのですが、これで合っていますか?率直なご意見や感想をいただきたいのですが」と。
実にわかりやすいし、答え易い。
客観的で合理的で、頭が良い方なんだなぁって思います。
とにかく、素晴らしいのよ。
でも、
相手が男性(ご縁があるかと交際したり、何かの機会があって仲良くなった人)の場合、
男性の性格資質によっては、
「なんか、あまり可愛くない。
自分でわかっているなら、何も僕に聞いたり言わなくてもいいじゃないか?
っていうか、言っている意味がよくわからない・・。」と言う場合も。
つまりは、そういう受け止め方をする男性とは相性が良くないとも言えましょう。
いえね。
全部が全部そうじゃないけど、話し合いができる男性(女性が求めるレベルの)、そうそう多くないですよね
でも、これは解っておかなければならないと思いますよ。
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