何度でも言わせていただきますね(^▽^;)
お見合いで断られたり、
交際して断られたとしても、
お相手は、
あなたを、あなた自身を否定しているわけ
じゃないのですよ。
「結婚相手として、自分とは合わないな(・_・;)」
と、感じただけ。
そこのところ、誤解しないでください(;^_^A
”お見合いで断られたり、
交際して断られたとして”
これ↑が２回、３回続くと、
女性の中では落ち込んで、涙が止まらなくなって
しまう人もいるようです。
「きっと、私がいけないのです
問題があるのかもしれないです
でも、ナニがいけないのか解らない。
どうしたら良いのでしょう
結婚できないのではないでしょうか？」
でもね、よくよく考えてみると、実はあなたは
そのお相手のことを「好き
」とか、「結婚したい！」
と思っていないのです。
ただ、断われたことにショックを受けているんだと
思う。
拒絶された
、と受け止めているんだね。
違いますよ。
そうだな。
周囲から大切にされてきた人、
成功体験が多かった人、
受験も就職もさほど苦労しなかった人、
とにかく恵まれた環境にいた人、
こういう人たちは、婚活でお断わりされることを
受け入れ難いのかもしれないな。
実はとっても多い
つまりは、
結婚相談所には雑草系（踏まれてもヘコタレナイ！苦労を
いっぱい知っている）女子は少ないかも？しれないです。
でも、結婚相談所の男性の好み
は、
打たれ弱そうなお嬢様系＞＞＞＞＞雑草系
のような気がします。
「こういう時代ですから、女性もしっかりたくましく強い
人がいいです(;^_^A・・・」とか言いながら、
いざ、目の前にすると、
「しっかりし過ぎていて、男としての自信を失ってしまいます
」
なんてね。
あれれ？
っていうことは、男性にお断わりをされてとても悲しむ(＞_＜)、
一見、儚げな女性たちは実はそうではなく、
本当は持っている強さ
とか逞しさが滲み出ているってこと
なのかしら？
それを敏感に察知した男性たちが、お断わりを出してしまう
のかなぁ？
う～～ん。検証、検証・・(・_・;)。
