依然、喫煙者の男性は不利なようです(・_・;)
婚活にあって、
「たばこを吸わない人を希望します!」の女性は
圧倒的に多いのです。
さて、
こんなことを言う方がいます。
「他はともかく、
たばこだけは、無理なんです。
たばこを吸う人だけは受け付けることができませんσ(^_^;)」
同様、こんなことを言う人も
「太った人だけは生理的に無理なんですぅ」
とか、
「見かけがいくら若くても、○歳以上の男性だけは、お見合い
対象にしたくないんです(><;)!」
とか、
ま、サンプルはいっぱいありますが、
つまりは、○○だけはNGというわけです。
”だけ だけ”さんと命名します!!
じゃ、それ以外のことにはこだわりがないのでしょうか?
許容できるのでしょうか?
いえいえ(^o^;)
”だけ だけ”さんほど、結構多くのこだわりがあるよう、
m-officeenは感じてます。
入会当所、こんな風↓に言っていたのにね。
「条件云々、特に何にも求めていないのです。
寒い冬、こたつに入りながら鍋をつついて、大好きな
日本酒を一緒に楽しめる男性だったらいいのです。
私が求めているのは、そういう時間を共有できる人。
そこだけ、その感性だけが欲しいのです・・(^▽^;)」
フィーリングとか気が合う合わない以外に、
年収や仕事や将来性や相手の家族構成など、
どんどんジャッジ項目が多くなってきたことが、
明らかに見て取れる女性もおられます。
解らなくはないですけどね。
でも、そのうち、行き詰りを感じるはずですよ。
初心も戻ってみましょう!
本当の、”だけ”を見直してくださいな