Windows10 Microsoftアカウント 登録せず ローカルアカウント で インストール | 人生中盤から色々学ぶ(ブ)ログ

人生中盤から色々学ぶ(ブ)ログ

IT、経済、英語、その他今必要だなと思う事を学びつつ、自分用の記録ついでにブログ化。
あん時やっときゃ良かった、をそろそろ終わりにしたい!

Windowsのインストール時、Microsoftアカウントを要求されることがあります。

 

ですが、旧来通りにローカルアカウントで構成したい場合もあると思います。

 

 

 

ありがちなインストール手順だと、Microsoftアカウントが必須とする流れになってしまうのですが、

 

これを抑止する方法、実はちゃんと用意されているのです。

 

 

 

 

・・・その方法とは

 

 

 

 

「PCをネットワーク接続せずにインストールする」

 

 

 

 

です!

 

 

 

その場合でもごちゃごちゃ聞いては来るんですが、

 

とりあえずネットワーク接続しない!という強固な意志の元にインストールを進めれば、

 

Microsoftアカウントを作ったり連携したりせずにインストールを完了できます。

 

 

 

ただまあ、OfficeやOneDriveなどMicrosoft製品を利用する環境にするなら、

 

結局どこかでアカウント連携することにはなると思います。

 

 

 

であればむしろ、普段使う為のMicrosoftアカウントを作成しておき、

 

インストールの流れをそれありきで慣れておく方がよいのかも知れませんね。

 

 

今回はあまり書くことがないので、ここまで。

気が向いたら、Hyper-Vとかでスクショ撮って貼るかもしれません。

 

 

 

 

先日PCを新調しました。

年末に1揃えパーツ購入したんですが、Ryzen品薄の影響をモロに食らってしまい、4月初旬にようやく届きました。

旧マシンはWin7から無償アップグレードの時期にWin10にあげたものだったので、Win10を新たに購入。

今のWindowsOSは、光学メディアじゃなくてUSBメモリで届くんですね。

 

 

そういや先日ブログで書いたけどWin2016もUSBでインストールしたな、と思い出しました。