原爆とカープ | ハーモニカ行政書士ナカミチ遺言相続成年後見 スペシャリストへの道

ハーモニカ行政書士ナカミチ遺言相続成年後見 スペシャリストへの道

ハーモニカを愛する自称情熱系行政書士の成長日記です。


にほんブログ村


こんばんは。


今日は、朝の食器洗いに始まり、

事務所へ来てからは、成年後見セミナーのレジュメ作り(大枠が出来てきました)、

行政書士の先生と情報交換、区役所訪問、地域包括支援センター訪問、

広告のレイアウト確認、暗くなり始めてからチラシポスティング(それでもまだ暑かった)。終わったあとの冷たいお茶は格別です。

夜は再び事務所へ戻り支部の広報誌の編集作業。


と、暑い中、よく頑張ったなあと思いました。

まあ、書いてはいませんがうまくいかないこともあるのですが、

うだうだ言ってた今週初めごろから考えると、随分精力的に行動するようになったということで、たまには自分で自分をほめています(笑)


まあ、「面倒くさいなあ」とか「プールに飛び込みたい」とも思ったりもしますが、

やってみるとどれもこれも、とても勉強になり、自分の糧になってる気がします。


今日みたいな日が続くといいのですが、そうはいかないのが自分の難点なのですが。


そんな前置きはさておき、ご存知のように今日は広島に原爆が投下された日でありました。


で、それが悲惨だったいうのは、小学1年で広島に旅行に行ったときに

資料館でプラスチックの瓶がふにゃふにゃになってたりするのを見たときから

心に刻まれております。

因みに、その後子どもに見せたらショックを受けるとかなんとかいう理由で

資料館の展示物からリアルな物が減ったと記憶していますが、

「それだけ悲惨なものだからこそ、子どもの目にも焼き付けておいて

 2度と繰り返えさないようにするべき」だとずっと思ってるのですが。



ところで、東京人のくせになんでカープファンなのかって良く聞かれるわけですが、

その一つに原爆があります。


中学生のとき、FAで大物ばかりとってきて、勝つのが当たり前の巨人に嫌気が

差してたころに、再び広島に行く機会があり、「はだしのげん」にハマりました。


で、はだしのゲンの結構後半に出てくるのがカープ。


戦後4、5年経っても、まだまだ復興できず、悲しみ苦しんでいた広島市民が

平和を望み、元気を出そうと、市民のカンパ金などで、昭和25年に創設された広島市民の希望の星がカープなのです。


それを知ったとき、創設理念が素晴らしいと思ったことも僕がカープファンになった

理由の一つです。

どん底から這い上がろうとするその市民や選手のパワーにはこちらが勇気づけられます。


で、今日は、最近めちゃくちゃ弱いのに、首位巨人に勝ったようで。

大事なときはやってくれますね。

カープファンやってて良かったと思える瞬間です。


今日の先発投手まえけんの本日の記事がこちら

↓↓↓

http://ameblo.jp/maeken-18/entry-10612190168.html


かなり感激します!

どんな時もカープを応援しつづけていきたいです!





いつも応援クリックありがとうございます!

今日はカープの赤にクリックお願いします。

↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ