こんにちは。
昨日の夜、何度か紹介した「sancutuary」という本をざっと眺めて
勇気をもらいましたので、今日は地味な作業・営業の連続だったものの
アグレッシブに過ごせた気がします。
「成功するまでやり続ける」とか「根拠のない自信で突っ走れ」とか
二十歳の頃からこの本読んでるので、結構染みついてます。
最近(に限らず?)行政書士関連のことばかり記事にしているので
今日は、関係ないことが書けそうで嬉しいです。
起きたら予想外に晴れていたので
髪を切りに行きました。
今回は、普通ですが、僕は数年前坊主(丸刈り)の時代がありました。
当時は、試験勉強に髪は邪魔だし、整えるのめんどくさいし、そんな時間ないしで
坊主でした。当時は違和感なく過ごしていましたが、今思うと、恐い感じです。
未だに免許証が坊主なので、この間行政書士の方々に見せたら、ビールに沈められました。
たしかにアルコールで消毒した方がいいような顔です。
そして、サングラスをかけて、黄色いシャツを着て、飛び跳ねると
中野サンプラザならぬ、サンプラザ中野くんそっくりでした。
サングラス・黄色いシャツ(大学の卒業式で後輩にもらった)・飛び跳ねるって
そんなシチュエーションあるのかと突っ込まれそうですが、僕にはあったのです。
坊主時代の友人の結婚式で、余興を頼まれ、一人でサプライズをやった時の僕の
姿です。
歌って・叫んで・飛び跳ね・革靴が壊れ・新郎新婦と飲んで・最後にハーモニカ吹くと
いう字ずらでは想像もつかなそうなことを80人を前にして一人で5分以上やったことがありました。
今の僕しか知らない人からも全く想像つかないと思いますが。
僕としても、人生であれほど緊張したことはありませんでした。
やる前は、トイレで着替えていて緊張で立てませんでした。
やり切った時は、達成感で泣きそうでした。
その甲斐があって2回ほどそのビデオも見ましたが、
自分で見てても相当爆笑します。
下手なお笑い芸人よりよっぽど面白かった自信があります。
もう2度と同じパフォーマンスはできないと思いますが、
あれで自分に変な自信がつきました。
それが今につながっていると思います。
髪を切りに行きそんなことを思い出しました。
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