ジャンプ32号 | Mの国より愛を込めて

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今号の巻頭カラーは僕とロボコ、今号で連載3周年ですってよ!

それに伴いアニメでロボコをの声を担当したチョコプラの松尾氏と作者の対談が・・誰得って言わない!

 

さて、本編では引っ越したモツオ、その前に現れるのは?

お約束とはいえ、笑いと感動のバランスが良い感じです。

しかしモツオのステータスが一つ無くなったけど?

 

サカモトデイズはスナイパー参戦、って鉛弾ってそういうこと?

確かに能力発動に時間がかかるのはネックですな。

それにしても、なんつー顎だよ、ワポルか?

 

アオのハコは最近影が薄かった帰国子女。

もう恋のライバルにならないからサクッと。

そして次号はお楽しみタイムだぞ!?

 

今号の読み切りは久しぶりにこち亀が掲載。

今回はまだ石炭を取っていた頃の端島が舞台。

当時の生活が知れる内容となっています。

が・・舞台が60年前、両さんとっくに定年退職してなくね?

 

センターカラーのあかね噺は朱音の落語。

おっ父の得意の落語で勝負をかけるけど?

なにやら、いろいろ心配されているぞ。

 

アスミカケルは兄貴登場。

どうやら最悪の野郎のようで、二兎も激おこですよ。

今後噛ませ扱になりそうです。

 

呪術廻戦は結界が小さくなった?

とはいえ規格外の連中もいるようで。

それにしてもまだ手探り状態なのね。

 

センターカラーの不死不運は武術大会クライマックス!

それにしてもムイもこんなに強かったっけ?

ともあれ、あとはサクッと師匠を倒すだけだ!

 

ウィッチウォッチはやっぱりというかお約束で不利なようで。

暫くは敵さんの不幸話の垂れ流しになりそうな気が。

シリアス展開が続くのはちとつらいです。

 

逃げ上手の若君はついに天皇からの使者が!

うん、また新たな変態の登場である。

とはいえ人気が出そうなキャラではあります。

 

なお、今号はワンピースは休載中ですが、次号から連載再開です。

 

今号はこち亀が読み切りでしたが、次号はナルトの読み切りが掲載。

久しぶりの掲載となりますが果たして?