ダイレクトがアノゲームを潰しにかかった | Mの国より愛を込めて

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6月と言えば毎年ゲーム好きには欠かせないイベント「E3」が開催される月。

しかし、今年は参加するメーカーが殆ど無かったため中止、そのため各メーカーが独自に新作情報を発表してしました。

 

そして、発表と言えばニンテンドーダイレクト。

 

発表前日にアナウンスというやや急な発表となりましたが、その内容は衝撃的。

 

 

最大のサプライズとなったのは2Dマリオの最新作「スーパーマリオブラザーズ・ワンダー」

 

一見何時ものマリオだけどワンダーフラワーを取ると世界がワンダー・・というかカオスに。

変化をもたらすという点では面白そうです。

 

 

もう一つ驚きだったのがドラクエモンスターズの最新作。

ドラクエ4のラスボスであるピサロが若かりし頃の内容になりそうです。

 

 

昔からのゲーム好きだとマリオRPGのリメイクもサプライズ。

任天堂とスクウェアがコンビを組んだとして大きな話題になった作品です。

もっとも、そのあとFF7で手のひらを返したもんだから長らく任天堂ハードでゲームが発売できない状況になりましたが。

 

 

個人的にうれしかったのがメイドインワリオシリーズの新作。

前作の「おすそわける~」がイマイチ響かなかったので、今回のように久しぶりに馬鹿っぽいノリは楽しみです。

 

とういうわけで多くのサプライズがあったダイレクト。

しかし、今までだと早朝などに配信されていたのですが・・

 

 

考えれれる理由がコレ

全世界が待ち望んでいた(と思う)FF16。

 

FF15はパソコンの性能を確認するベンチマークとして有名でしたが、今度からはこちらになる?