※ ナグのブログ、アメブロからnoteへ引っ越しました。
更新頻度は、相変わらず。「思い出したように」という感じなのですが、
note、Twitter、Instragram、stand.fmなどなど使っています。
ということで、更新しました「note」
stand.fm はこちら♪↓
よろしくお願いいたします。
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更新頻度は、相変わらず。「思い出したように」という感じなのですが、
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よろしくお願いいたします。
ナグです。
3月に入りましたね。
東京は3月7日まで「緊急事態宣言」が続くみたいですね。GOTOトラベルはまだ再開されない、とか。
最初の全国的だった「緊急事態宣言」と比べると、緊張感がなかったというか、フィーリングで感じてるんでしょうね。政府や各県の首長の対策があまり効果が出ていないということを。
いろいろな方面で、統計分析されたりして、新しい見解がそこかしこで見受けられるようになって来ましたが、「季節性」の風邪やインフルエンザと同じような広がり方、収束の仕方をしているみたいです。まあ、風邪やインフルエンザだってコロナウイルス系のウイルスですからね。
2019年12月から、中国・武漢で「新型」と騒がれてから、もうすぐ1年半。
欧米での広がり方や、死者感染者数とアジアのそれって、全然違う。
コロナに関していえば、個人的には「TVや政府の発表」を鵜呑みにするのではなく、自分で情報を集めることや、自分で判断することの大切さをこの1年ちょっとを通して、感じています。
【決定版】きちんと精査すると人の動きと感染には全く相関関係は無かった。まだ緊急事態宣言で消耗してるの?
面白いから、よくチェックしている永江一石さんのブログ。
「8割おじさん」西浦教授は、2月末には東京の1日の感染者が3500人になる。と1月の時点で言っていたようですが、実際昨日は329人だったそうで。
少ないのは良いことなんだけど、「緊急事態宣言」で9割以上減ったとは考えられないなぁ。「誤差」の範囲ではないし、ちょっと見当違いだったのかという印象です。
個人的なというか、Primaria☆Stoneの話題なんですが、まずは、
"stand.fm”を始めました。
ラジオのような感覚で音声配信できるので、なかなかの好感触です。
そのうちやってみたいと思っているのが、このスタエフの”LIVE配信”。
このLIVE配信は、飛び入り参加もできちゃうみたいで・・・。
stand.fmのアプリを入れている人なら、LIVE飛び入りも、フォローとかもできるし。
これから楽しみな媒体だと思います。
(現在#7まで配信中)
そして、note。
アメブロからnoteへ、僕がお引越しをしたのは、音声発信がアメブロよりも自由度が高いことがいちばんの理由。
アメブロのアカウントを停止する予定はないけれど、こちらは「お知らせ」的な記事を書いていくつもりです。
また、TwitterやInstagramも相互リンクを貼りながら、更新しています。
https://twitter.com/Primaria_Stone
それでは、みなさんにとって、素晴らしい2021年3月となりますように。
Primaria☆Stone ナグ 拝
ご無沙汰しております。
ナグです。
3月21日に、ようやく『過去生ツインソウル・メソッド®上級 セラピスト養成講座』を
開催する運びとなり、プリマリア☆とふたりで内容の検討を、年始から行っていました。
ブログのほうはずいぶんと、久しぶりの更新となってしまいました。
今日、お話したいと思うことは『インナーチャイルド』について。
僕が『インナーチャイルド』を語るときに、これは伝えて置かないと。
と、思うことがあります。
それは、
”インナーチャイルドの癒し”
と言うのは、子供の頃に受けた心の傷を癒すことだけではない。ということ。
幸せで満たされた幼少期を過ごした、という人もたくさんおられると思います。
それは、幸せなことだと思います。
しかし、インナーチャイルドに向き合うことを意識したとき、焦点を当てるのは『傷』ではなく、
『子供の頃の体験から、自分自身が「あたりまえだ」と思い込んでしまったことを訂正する。』
ということなんです。
具体的に説明をすると、小さい頃両親に愛されなかった。という経験を持つ人はインナーチャイルドを意識することが多いですが、
「私は子供の頃、両親との間で辛い思い出や、苦しかった経験ってないんですよ。
愛されていたと思うし、幸せでしたよ。」
と言う人は、あまり意識しないでしょう。なぜなら、その必要性を感じないからです。
両親の愛情を、自分がどのように受け取って来たか?
また、どのように両親から愛情を注がれてきたのか?ということは、
その人の人間関係においての、相手の思いを受け取る『基本的なパターン』になるんです。
両親がいつも、自分のことを気にかけ、愛情を注ぎ、世話を焼いてくれた人は、どこかで、「みんなが自分に意識を向けてくれているはずだ」という思いが潜在的に隠れています。
自分が意識的に要求しなくても、両親が気持ちを向けてくれていたので、「相手に気持ちを向けて、その思いを受け取ろうとする」ということが苦手になるのです。
自分はそんなつもりは無いのに、周りからは『空気の読めない人』という風に見られていたりします。
自分が思っているように、相手も思ってくれているはずだ。という、そんな”前提”を持ってしまっているので、相手が自分の予想外の振る舞いをすると、とても傷つきます。
僕はいつも「逆もまた真なり。」というのですが、自分の中の前提を、バランスポイントに保つ、
つまり、両方ある。という捉え方をすることが、とても重要だと考えているのです。
愛されなかった人は、「自分は愛される価値の無い人間だ」と思い込んでしまう。
両親の愛情を一新に受けて育った人は、「自分は愛されて当然だ」と思い込んでしまう。
前者は、優しくされたときに依存的になるし、それが失われることへの恐怖を常に抱えてしまう。
後者は、それが当然、となっているので、相手の思いに気づくことが苦手になりがちで、
それは愛されて当然という見えない傲慢さになっていくのです。
自分は愛される価値がある。
しかし、他の誰かが自分を愛するかどうかは、自分が決めることではない。
ちょっと、まとまりにかける文章になってしまいましたが、なんとなくでも僕の言いたいことを感じ取ってくだされば、と思います。
また、僕が伝えるインナーチャイルドは前世を含めて伝えています。
そのことについては、今後開催予定で、準備を進めていますオンラインでの
『ツインソウルセミナー』の中でもお伝えしていきます。
では、また。
ナグでした^^