どうでもよいことになります。
同居人のニャンさんネタが続きます。
日々、
夜中に叩き起こされ、
疲労感から気力がわかない、
と、
書いていますが、
ひとりの生活での、
気持ちが墜ちた際の、
気力がわかない、
と、
今回の疲労感からの、
気力がわかない、
は、
言葉にすると同じものではありますが、
似て非なるもの、
だと思っています。
鈍感クズ人間の自分ですら、
その違いに気がついています。
夜、
休むときは、
今も、
タオルケットと毛布は掛けてはいますが、
数日前の、
異常なムシムシ感の暑さの夜、
もしかすると、
1年以上ぶり?に、
毛布を掛けると暑い、
掛けなくていいかな、
そんなことを無意識に思っていました。
結果的にいうと、
朝、
目覚めたときは、
タオルケットも毛布も、
掛けてはいました、
それでも、
包まって寝ている、
ではありませんでした。
他人様からすると、
お前、大丈夫か?
状態が続いている状態だとは思います。
が、
自分の中では、
毛布を掛けると暑い、
と、いう、
その感覚は、
驚くとともに、
嬉しく思ったことでもあります。
こんな感覚を呼び戻してくれたのは、
間違いなく、
同居人のニャンさんとの生活のおかげです。
預かりを打診されたとき、
迷いに迷い、
預かりを決めましたが、
声をかけて頂いたかたにも、
我が家の同居人となって頂いた、
ニャンさんにも、
ただただ感謝です。
今日は、
職場の、
クソ人間に嫌な思いをさせられ、
少しイライラしつつ帰宅しましたが、
給餌器のカリカリを完食した跡、
フードテーブルのカリカリを、
半分近く食べてくれた跡を見ただけで、
仕事のことは頭から抜け、
笑顔満面となる自分がいました。
ニャンさんの存在は偉大なり、
ですね…
職場の人間の中に、
自分の机の上に、
共に暮らすニャンさんの写真を飾っている輩がいます。
確かに、
面白くもない仕事で疲れたときは、
癒やされ元気がでる。
一瞬だけ、
長女さんと次女さんの写真を…
と、思いましたが、
クソ人間が多い職場の人間達に、
世界一可愛い姉妹さんの写真など、
勿体なくて見せることなどできない、
クソ人間の、
クズの垢がついたら大変…
誰が見せるか、
あんな奴らに…
病んだブラックな婆は、
そんなこんなを呟いていました。
元気を回復させてくれたニャンさんに感謝しつつ、
あと2日、
頑張って働きます。