どうでもよい愚痴になります。
同居人のニャンさんの、
恐らく、
生活が落ち着いてきた、からによる、
食べムラ…
今も続いています。
食べムラ自体はどうでもよい、
過酷な外の生活を経験させられた、
何の罪もないニャンさんが、
我が家での生活に、
馴れてきてくれている証でもありますので…
が、
正直、
今の自分は、
食べムラは、
100歩譲って良しとする、
に、
近い思いになっている…
毎週、
夜中の2時過ぎ、
3時過ぎ、
に、
叩き起こされる日々で、
朝の、
そんな様子で差し出すウエットを、
昨日は食べてくれたものが、
今日は見向きもされず…
その繰り返し……
人間のくせに、
ブチキレそうになる自分がいます。
せめて、
朝だけは、
少し休ませてくれ…
そんなこんなの思いを抱き…
保護されたかたに相談しても、
何故か、
はぐらかす返答…
毎度の、
少し上から目線の返答返せや、
と、
ブツブツ呟き…
ニャンさんあるある、
頭ではわかっています……
人間の修行が足りない、
そのひとことなのですが…
疲労感のみ溜まり、
日々を過ごすのが精一杯、
気力がなくなるとは、
こういうことか、
を、
痛感する日々…
ただ、
同居人のニャンさんの、
そんな様子は、
今更ながら、
長女さんや次女さんの凄さを、
感じる様子でもあります。
食べる量の違いはあっても、
見向きもしなくなる、
カリカリやウエットはあっても、
世間一般でいう、
ハイシニアの年齢で、
ニャンさんに多い病気とは無縁、
カリカリの上にのせたウエットも、
カリカリも含め、
ほぼほぼ完食してくれていましたので……
先日、
2週間に1回は洗濯しよう、
と、決めた、
コタツ用毛布をコタツから外し、
真っ先に洗濯機に放り込み、
これまた洗濯しようとした、
自分が使っている、
タオルケットや毛布を取りに戻ると、
無造作に床に置いた毛布に寛ぐニャンさんが…
前の飼い主との生活で、
毛布、に、
何か思い入れがあるのだろうか、
そんなことを思いつつも、
自分の臭いがついた毛布に横たわる、
そんな様子に、
少しは、
お世話人を認めてくれた?で、
少しだけ安堵の思いも抱き…
それでも、
ニャンさんの本当の幸せは、
今のニャンさんの全てを理解した、
里親さんと暮らすこと。
希望は捨てずに、
日々のお世話を続けます。
気力を奮い立たせて…
同居人のニャンさんが、
我が家にきたせいで、
ハイシニアのニャンさんに多い病気にでも罹らせたら大変です。
それでなくても、
病気を抱えているのに…
相葉君の番組を観ても、
少しも感じるものがない自分に、
ちょっとヤバいかも?
の、
そんなこんなを思いつつ、
出勤します。
スミマセン、
やはり病んでいますがご容赦を…
あ、
自分の使用している毛布で寛ぐニャンさん、
勿論、写メはパチパチ…