どうでもよい愚痴が続きます。
先日、
一番仲良くしている友人に、
次女さんを失ったあとの自分の状態を、
LINEで知らせたことを、
書かせて頂いています。
友人からは、
翌日、
返信がきています。
一旦、
既読にし、
少しだけ、
覚悟を決め、
恐る恐る、
日を改めて、
友人からの返信を読みました。
ひと言で表現するならば、
やはり、
理解はしてはもらえなかった、
なのかな……
文章の中に、
思い出させてしまったことを詫びるものが…
いやいや、違う……
確かに、
喪失感は半端ない…
次女さんを失った直後の記憶が曖昧なほどのものではあった…
出来なくなったことが、
ヤマのようにでてきた、
今もできないまま、
の数のほうが多い…
会えない寂しさが、
今もあるのは事実。
少なからずの後悔は、
長女さんに対しても、
次女さんに対しても、
恐らく、
なくなることはない…
それでも、
姉妹さんのことを想い、
寂しくて、
気持ちが墜ちていく、
は、あっても、
ツラい、
とは、
かなり意味合いが違う…
友人が書いた、
思い出させてしまって、
は、
辛い思いをさせてしまった、
を、詫びるものだったろう、
そう感じています。
善意の言葉、
それは確かです。
が………
人間家族を失い、
悲しみにくれる人間に対して、
そんなことは書かないよね?
かなぁ……
言葉は、
時に凶器になる、
何回となく、
自分のことは棚に上げ、
書かせて頂いていますが、
人の振り見て我が振り直せ…
そのひと言に尽きるのかも……
同居人のニャンさんのことも少しだけ、
知らせていますが、
返信の中の、
ニャンさんに触れた表現に、
プチっとキレかかったのは、
ここだけの話し……
生きてる間に、
友人に会うことはあるのだろうか………
そんなこんなを感じる自分が、
本当にヤバい……………