どうでもよい愚痴になります。
そこそこの年齢の自分は、
職場内でも、
担当替え、の、
配置替えがあったりします。
次女さんの、
週1通院を知っているのは、
今の所属部署ではなく、
その前の部署。
その部署に留まっている人間や、
他の部署に異動になっても、
顔を合わせば話す人間には、
次女さんが旅立たれたことは、
一切話してはいません。
今の部署の人間は、
そこは知らない…
だから話せる、が、あります。
話せるようになったのも、
次女さんの一周忌過ぎた頃なのかな…
話した時期など、
記憶すらなく……
吐き出しに書いた記憶がウッスラと…
読み返す気力も、今はありませんが……
次女さんのことを話さない、
は、
数少ない友人知人も同様…
年賀状は、
次女さんが旅立たれた年末も、
コメントを入れず、
送っていますが、
それは、
昨年末も同じでした。
確か、
昨年の吐き出しに、
頂いた年賀状のコメントを読む、
と、
書かせて頂いた記憶があります。
実は読めてはなく、
それは今年の分も…です…
どれほど失礼なことかはわかっていますが、
指が動かない…
感情がついていかない…
1週間ほど前に、
一番、仲良くしている友人から、
会わない?のお誘いのLINEが…
その友人には、
長女さんが旅立たれた翌年、
次女さんに支えられて踏ん張っていられる、
を、書いたLINEをいれています。
返ってきた返事に、
友人には申し訳ない、と、思いつつも、
そうか、
動物さんと暮らしたことがない人間には、
理解はしてはもらえないのか…
そんなことを感じていました。
正直、悲しかった…
その後、
その友人とは、
殆ど、次女さんのことには触れない、
LINEのやり取りだったと思います。
そんな友人からのお誘い…
身体が拒否反応を示している、
は、
すぐ、自分でも気がついています。
未読スルーを1週間ほどやり、
先日、
返信をいれました。
次女さんを失ってからの自分は、
他人様とは少し、
感覚がズレていること、
次女さんの、
通院を知ってる人間と会うことが、
まだ、辛いこと、
遠回しな書き方をしたと自分では思っていますが、
その返信は、
もしかすると、
友人を傷つけることになる…
それも承知ですが、
隠し通すのも無理だろう、
この返信で、
友人との関係が切れたとしても仕方ない、
そう覚悟して返信をいれています。
たかが動物ごときで、
と、
口さがない人間には叩かれるかと思いますが、
大丈夫、
変なところが強くブラックな婆は、
ほっとけ、で流します…
LINEに返信をいれながら、
泣きそうになる自分がおり、
先は、長い…
そんなことを感じていました。
次女さんは偉大なり…なのかな…
長女さんにも、
次女さんにも、
ただただ会いたい…
それだけ…
病んでいますね、相変わらず…
昼の休憩時に、
ニャンさんあるある、
の、
食べムラ?状態、
が、かかりつけ医さんで確認できた、
同居人のニャンさんが食して頂けそうな、
ウエットを探してきます。