何をいってるのか… | 姉妹さんLOVEなおばちゃんの独り言

姉妹さんLOVEなおばちゃんの独り言

いつか会えるその日まで

どうでもよいことになります。

超ブラックになります、恐らく…


今週は、

腰痛に悩まされ、


やっと、

今まで通りのペースで歩くことができる、

1歩手前まで戻ってきました…


婆になると、

回復にも時間を要し……


電車が揺れる度、

腰に激痛が走る自分が目を通していたのは、


インスタやYahoo!記事。


先日の、

藤原獣医師さんの投稿でも、


家畜、


いずれは食される動物さんの、

暮らす環境について触れておられましたが、


インスタで見かけたのは


動物さんを食する、

ではなく、


代替え品を摂取しろ、


そんな内容だったと思います。


冷めた目で読み流す自分がいました。


お前、

今まで動物さんのお肉を食してきたよな?


子供の頃のことだから、

それはいい、


代替え品を、


そう、のたまうのなら、

今後は、

お刺身やお魚料理も食べない、だよな?


お魚さんの命を頂いている、だよ、

ちゃんとわかっているよな?


何故、

そこには一切触れていない?


ただただタメ息をつくだけ…


かと思えば、


国民皆がひとりひとり、


動物さんのお世話だかエサやりさんだかをやれば、

保護団体など不要になる、


そんな類いの投稿も…


少しだけ貼り付いたコメントには、

その投稿に感動している?らしい人間のコメントも…


皆さん、

頭の中は大丈夫?


クソ爺婆の国会議員の意識を、

まず、どうやって変える?


周りの意識をどうやって変えていく?


理想を掲げるのは素晴らしいとは思う。


が、


余りに現実離れした理想論だと、

誰にも響かないよ…


地に足をつけた方法も提示しないと…


あ、無理か…


理想を掲げる自分に酔っている、

だからね…


若いなぁ…


そんな、

クズ人間の毒舌を、

心の中で呟く1週間でした。


人間が牛耳る世の中の意識を変えるのは、

容易いことではない、


そこそこの年数を生きてきた婆が実感していることです。


国民皆がひとりひとり、

動物さんのエサやりさんなどのお世話…


老いも若きも、と、捉えられますが、


自分から言わせると、

そのほうが、よっぽど無責任極まりない、


ですかね…


保護団体の投稿でも、

たまに、

同じような内容のものを見かけたりしますが、


自分は、

そんな投稿をする保護団体は、


逆に信用はしていません。


あくまでも、

これは、

自分の個人的な考えです、

念の為…


そんなクズ人間の自分にできること、


お預かりさせて頂いている、

同居人のニャンさんのお世話は、


責任もってやらせて頂く、


年をとり、 

余り食べたいと思わなくなってきたお肉も、

お魚等も含め、


食するときは、

命を頂いている、に、感謝し、


いただきます、

ごちそうさまでした、


と言葉にして感謝し、

残さず食させて頂く、


そんなことです。


幼い頃、

いただきます、の意味を、

初めて知ったときは、

子どもながらにショックだったのを、


うっすら覚えていますが、


年齢を重ね、

食される動物さん達の暮らす環境や、

屠殺される様子などを知れば知るほど、


感謝、

の、思いは強くなっています。


残酷な世界ですね…


24億のお金を騙し取られても生活に困らない、

才能のある人間もいれば、


日々の生活に困る人間もいる…


それで世の中は回っている、

ですかね…


なんだかなぁ…

ではありますが、


現実に向き合わないと、

ですので…


これを書きつつも、

たまに腰に激痛が…


クズ人間への天罰かな…