ある映画現場で、ミッシングピースから3人の俳優が選ばれました。

 

大政凜は結構な出番があり、池田香織は1シーン(か2シーン)、鳥谷宏之は数シーンの出演です。

 

池田香織と撮影が一緒だった大政から

今日は香織さん、流石でした…!

と連絡が入ったので、その感想が嬉しいよと返事すると

ワンシーンだけで、確実に結果を残していくのが凄かったです。

終わった後、何人もが香織さんに敬意を表していました!!

とコメント。

 

その時、ちょうど撮影の準備のことで池田とラインしてたのでそのまま、池田に伝えると

えええ!

そんなこといっていただき、ありがたいです!

 

大政くんは、すっかり現場の方々に愛されてました✨

こんなに嬉しいことはない!

 

先輩の演技、後輩はきっと誇らしかっただろう。

そんな先輩を持てて、私も嬉しい。誇らしい。

 

そんな先輩の存在に、演技に気が付く後輩の感性が誇らしい。嬉しい。

 

その後輩のことを「素直な心をもって現場にいるのが伝わってきました」と言い、きっと後輩を見守っていたのだろうと思うと、誇らしい。嬉しい。

 

 

 

ミッシングピースはとても仲がいい事務所です。

仲がいいことが目的で集まってるわけではない集団ですが、

 

年齢・性別を超えて互いに評価しあって、尊敬してる関係にあるのは本当に誇らしい。

それでこそ、ミッシングピースだと思う。