最近は、病気や治療についてのテレビ特番が多くなりました。
かつては、体に良い食事や健康のための器具や運動(多少最初はきつめ
のものが多かったが)がメインでした。
人口の年齢構造の推移に応じて、変化してきたものと思われます。
治療方法の進歩は素晴らしく、CT、MRI、検査データーなど、
また、手術内容やその経過まで見せてくれます。
実態そのものなので、インパクトは強いものとなります。
でも、見る人の中では、あまり強い人ばかりでなく、
予兆や症状を聞くだけで、自分に当てはまると思う人もおおいのでは
ないでしょうか。(すべての人に加齢現象は現れるのですが)
名医でも治すのがなかなか難しい患者が2種類います。
前者は「自分は病気だ」と信じている人、後者は「自分は病気ではない」と
信じている人です。
後者の代表は「認知症」患者ですが、次の回にします。
前者は、病院を転々とし、医者から嫌われています。(本人はちゃんと診てくれないと思っています)
時々モンスターとも言われ、検査結果を納得せず、新しく、珍しい
傷病名が付くと、名医がやっと見つかったと喜びます。(医者も迎合して、
新たな傷病名を付けたがることもありますし、また治療費を請求するには、
傷病名を付けないといけないので仕方ないこともあります。)
いい加減な傷病名ので、治療方法も特になく、いつまでたっても
治りません。(治療費が高騰しますね。袋持参で薬を受け取ります。)