東京と大阪を除いて、地方では排他的なの仕方がないのかもしれません。
名古屋なんかは最もひどいと思います。東京と大阪とは、
何をもってしても比較にならないのですが、「中京経済圏」などといって
います。トヨタを外したらなにも無い気がしますが。
「よその人」、「旅の人」などとして、なかなか中へ入れません。
でも、雪が積もると別のものが見えてきます。
近隣の助け合い精神や優しさが現れます。
家の前の道路の雪かきは、それぞれの義務で、同じような時間帯にしないといけないし、家庭の事情などが明らかになり、向こう3軒両隣りでの助け合いとなります。
逆に、理由なく役目を果たさなかったら、厳しいことになります。
また、交通マナーも素晴らしいものに変化します。
常に、前・後・左右の車を見ながら運転し、動けなくなった車に対しては、
運転手や店の人が除雪道具を手にし、雪の中、雨の中協力します。
助けてもらった車は動き続けないといけないので
ホーンで感謝の意を表し、去っていきます。
田舎道で対向車を見れば、お互いに退避する場所を見ながら運転し、
無理に轍を外して運転はしません。
また、前の車に接近したり、あおったりはしません。
理想的な交通マナーがみられますし、約束なんかは、お互いに
冬のゆとり時間を認めることになります。
しかし、雪がなくなり、車の冬装備が外されると、人も車も開放的になり、
路面の標識もスパイクやチエーンで削り取られ、
乱暴で横着な運転へ戻ってしまいます。
いろいろいいところが残ればいいのですが、本当に残念ですね。