正看護師資格を経て一番大変だったこと。
子どもとの時間が持てない現状と、タイミングが予測不能な事柄が多かったです。
まず、保育園や幼稚園へ通う段取りは済ませますが、
小さい子どもさんがいると、病気の洗礼オンパレードで、呼び出されることが多かったです。
板挟みされる問題としては、現状、現実、回避させられるような問題ではありませんが、
理解が少ない環境下ですと、
見守りをお願いするように配慮してください。
1、サポートを病児保育や、ファミサポなどにお願いをしていても、困難な事がある。
2、病児保育は、受診して予約必須
つまり夜間の不調で次の日突然の対応をお願いすることは難しい。
3、両親にお願いする。
両親にも都合があり、幼児が不調の場合の対応に不安を抱き、同じく体調不良に向かう。
4、突然の呼び出し対応に、サポートを依頼しても、直ぐ行動できない。
だけど、お迎えの時間は厳守とされる。
5、私達の時代であったり、私であればというアドバイスが全て、我が家に当てはまらず、追い詰められてしまい、現実的に叶うサポートが受けにくい。
解決できない問題がありますね。
今の私でしたら、無理をせずに協力しあえる環境下で、仕事と両立できる方が、身体も心にもユトリになり、可能な範囲内で仕事ができるようにアドバイスさせて頂くと思います。
無理が祟れば子どもさんにも影響しますし、
何よりも、お母さんが健康で楽しくいらっしゃれることが家庭環境でバランスが持てると思うことから、仕事で家庭を崩すというよりも、両立できる自由度がある選択肢で活躍できる方向性を探した方が、将来的にも良いです。
帰宅時間的に、残業が入ると、お迎えが間に合いません。
ですが、残業はしません。
という意思表示として受け取る古い体質が、今でも残る傾向があるのであれば、
残業はせずに、仕事を終えられるように環境を整えた上で、やり甲斐を探して無駄を省く。
そして、やりたいケアを行動させて頂きながら、患者さんにとっても充実できるような方向のほうが良いので、転職をオススメします。
今の時代でも、髪型や、細かいルールの上で守れるなら、気合で雇用するよ。
という方向で書面を書いて契約条件とする企業もありますが、
自分自身での体質と、看護の質
ここに感じられる共通点がある場所を選択することで、更に自己成長にも視点が増やせて、良い循環のなかで仕事ができますので、
変なストレスになっていないのかを普段から、アンテナを自己で持ち、いざという時に自分自身の選択肢にブレずにいれて、また、素敵な方が本音で伝えてくださるアドバイスは、武器になりますので、意見を交換できる仲間内を大切にしあえると私は思います。
仕事が出来ないのではなく、
改善に向けた行動をせず、言い合うような職場の体制は、根深いです。
ただ、変化させられない。
そう感じながら我慢をすることで、公平や平等さを指導されるようであれば、
質が足らないです。
時間は、同じく皆様と共有できる時間になりますが、全て同じく、という合わせなくても良い事もあります。
良し悪しで足し算や引き算思考とされると、
これだめ、あれもだめ、ダメが増えてきませんか?
ダメなのは、どれだけのリスクが側にあるのかという急性期とする思考になりますが、
御本人や、個人の選択の自由度の問題点においては、狭い視点でしかありません。
柔軟に、固執せずに対応できるスキルも養えることで、信頼関係が増して良い状態に繋がる方が、全体的に安定して、安心感になります。
なので、思考がタイトで我慢にも限界が来てしまったと感じたら、我慢せず、次のステージに進む時だと自分自身のステージや道のりに、沿わせていられることで、家族を守るという責任も保てる、サポートしている、お母さん達や、お父さん達、は、とても意識が高く、努力家さんですので、励みになりますし、教われることも数知れず側にあります。
選択肢は、ライフワークバランスでも変化しますので、
変化のタイミングに、自分自身で沿わせていいと、気付くと、スキルがあがれば、
次の行動にでられる良きサポートも得られやすいです。
私は、同じ境遇で頑張ってらっしゃる方へ、同じように、とは、とても言える人間ではありませんので、
体調不良には気を付け頂いて、ベストがあれば嬉しいです。
そして、私自身が苦手とする職場の愚痴に合わせる洗礼
今でも苦手です。
ポジティブな場所で、ポジティブな会話を通したモチベーションでいられる場所へ出向く事で、間口が拡がります。
違和感を感じれると、自分を大切にする行動ができることから、
個人的には、自分の思う気持ちや感情は常に感じていられるアンテナだけは信じてあげてください。
それから、自分自身が思う事、感じることが出来て、言葉にすることで、気付けることが増すと、整理整頓できるので、
自然と自分と、その時に向き合い結論を選択した行動ができるので、
失敗ということよりも、挑戦している、行動できていることを自分で褒めてあげることから、モチベーションを維持できます。
そんな姿を子どもも肌で感じ取り、
学校で教われない、矛盾であったり、質問も、増えると、視野が広がりつつあるんだという事に繋がります。
そんな、表出が出来る子どもさんを大切にしてあげてください。
つまり、結論や結果も、目標や目的も、自分自身で探して乗り越えて行ける選択を選べてる冒険をしてるので、
小さくてもいいですし、手探りで、ゴチャゴチャする小さいピースを見つける楽しさは、将来的に、自分の優位性へ繋がると私は思います。
それらがあり、周りや、学校でのコミュニティーで、楽しむ経過も励み、自分で選択することにブレなくなるサポートを応援するといいなあと思う中学生が、試行錯誤している様子も愛おしく思えます。
ここまで読んで下さり有難うございます♡