看護師と育児の両立 | あるがまま 日記

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あるがまま ひとり親の今をつづろうと思いました
時折,健忘録になるかと思いますが、物事は練習でカバーできるという自身の調節になると思えます
見てくださった方 ありがとうございます

看護師と育児両立ですが、両立出来ますと言葉でも、とても話せられるモノではありませんでした。


お迎えに間に合わせられるように休憩時間削り、ダッシュで食べて残業せずに帰宅。


・やはり、残る風習はあり急変時は厳しい

・居残り保育にも延長料金が発生

・時間外は流石にご迷惑になるので出来ません


・子どもが、まだ遊びたいとゴネてました

・お母さん達捕まっちゃうとコミュニケーションになるので遅くなる


色々付き物ですね。


夕食や洗濯、次の日の準備、寝かし付け

一緒に寝落ちしてしまうので、思い切って寝てしまい朝方に残る家事を済ませる。


自宅では自己学習というノートを仕上げなきゃいけない決まりがあり、


透析看護の部署へ配属されると、実習のように必要なことを書いていく。


回路の組み方や使用物品、何のために必要か、観察項目、色々とある。


子どもはインフルエンザにも感染しちゃいますので、その為の準備


コロナ禍で感染症について一般的な方も知識を得られているので今は助かります。


昔ですが、知識差というトラブルでLINEも大炎上した経緯があります。


私は清潔、不潔という概念は、無菌か否かという基準でしたり、

自宅も、そこそこ小綺麗に配慮はしてる。


だけど、無菌じゃないの不潔なんですね。


それで不潔といえば、ご家族さんや、お友達のお父さん、お母さん達は、


汚いをイメージされるようでした。


それで不潔という言葉尻で、子どもに汚いであったり、自宅も汚くてと言われるようになる。


勘違いから、こんなおぞましい結果がうまれてしまうと肩を落とす経験がありました。


悲しいけれど、私は子どもが小学校に入れば保護者付き合いしませんと子どもには伝えて、子どもに任せる選択で家庭で話し合いで足りるので、息子には感謝をしています。


LINEグループが大炎上した経緯は、こんな語弊が悲しい結果を招くので、


説明不足である自分自身がダメなのかと落ち込みましたが、仕事ではないという判断の元、説明不足とも意味合いが違うと感じました。


LINEグループ内で、陰口が出回るという経験

陰湿な嫌がらせ行為には、冷静になり、


毅然とした態度と一貫性を持った対応で数か月後には解散できたときに内心ホッとしました。


中学生になると、更にですが、保護者と付き合うこともなくなり、極一部知り合いで、

ご挨拶程度と、軽いコミュニケーションで済みます。


それと個人懇談での話し合いで十分足ります。


子どもを全ては信じてはいけませんが、

親だと変化には気付くことは出来ます。


些細なことから、子どもの個性や性格に合わせたコミュニケーションを心掛けていれば、困ることはありませんし、


クレームも出ませんし、何かがありそうなら、友達が話してくるので子ども達の気持ちを聞いているだけで話しは読めてくる段階になるので遠くから見守って応援しているという構えで大丈夫です。


本人の意識で決めて行動できるまでは、見守ること。


後発的に伸びる子どもさんもいれば、

しっかりさんもいるので、比較せず、補い合えて助け合える環境下であること。


困った時に話せているか、など。


両立できると嬉しい事柄だけでは済まない

トラブルについても、経験できると視点も増えますのでポジティブでいられるような流れを掴んでいく。


絶対はない。


どうゆうふうにすると、上手く出来るか。


そんな試行錯誤でいいと私は思います。


ここまで読んで下さり有難うございます♡