JAの直売所の「こーたりーな」 | コメント受付中

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キチガイの休日は、いつも家内と朝から「こーたりーな」にお買い物に出かける。




JAの直売所の「こーたりーな」


http://www.startpage.jp/kotarina/fac.html



最近、ハマッタのが先般も書いた神聖幾何学模様黄金分割比で育つ「カリブロ」だ。


味はカリフラワーで食管はブロッコリーと言う。



周波数が高くなっているヒントとなるソースを” 神々の肛門 ”となっているこのブログで排泄する。







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なんとひと房180円ダス




昨日もまたまた約1分塩湯でしてトマトと食べた




ホントに甘い




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これは↓ミニキャベツ(芽キャベツ)で大きさは約1~1.5CMぐらいで食べ方はシチューなどに入れるそうだ。




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これ↓はウコンでなんと200円ダス




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これ↓はキチガイのイチ押しの「白菜の漬物」ダスが、これはとにかくウマイ


コンブの味が染込んで、ゆず皮入りで、上品な味わいで酒の肴に持ってこいダス。






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これ↓はアイスプラントで新食感






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ここでこのキチガイボログを面白、可笑しく、妄想の振動共鳴され見て下っている読者にお願いダス。

特にスマホで見ている方には


この横向き写真を見る時は、首を左90度傾けて見て下さい。



30分そのままの姿勢で見て下さい。

すると、不思議な事が起きます





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そして↓この「こーたりーな」の売り場の壁際にはなんとも珍しい珍ダイコンだ祭られている。






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首が痛くなります。

爆笑)

大変失礼しました。


でも首を左に90度傾けて見られた方には、この「ダイコンは人間が腕組みして何か?考え事をしているようには見えませんか?

そうなんです。

左に傾けると確かに「人間が腕組みしているように見える」のダス









OPENは朝の10時で、人気の品はたいがい、1時間ほどで売れ切れする。


だから朝一で出かけないと目当ての野菜は売れ切れになっているダス

商品全てに生産者の名前が全部明記してある。




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今は季節ではないが、泉州地域の夏の名物の「水なすの浅漬け」が夏場は、OPENと同時に行かないとすぐに売れ切れになる。



いつもここに来ると思い出す。


以前に家庭菜園に挑戦したが、葉ものはほとんど、害虫にやられた事を。




「善の中にも悪が一理ある」また「悪の中にも善が一理ある」





ここの「こーたりーな」に直売している生産者の方が、オイラの知り合いでいつも行きつけのサウナの常連さんで、色々教えて頂き勉強させて頂いた。

近年どうも自給自足や家庭菜園など取り組む方が増えているようダス。




これから、ますますこのような自給自足を目指す方が宇宙の振動共鳴により増大すると「私の直感」で感じる。






三姊妹自給自足過生活01.mpg


三姊妹自給自足過生活03.mpg





三姊妹自給自足過生活02.mpg


自給自足の生活1@2004



さらに、ここで以前に店長をされていたJAのえらいさんも、オイラの知合いだったダスが、ホントにここはいつ行っても大流行で、元店長に「あの店で一年の売上はどれぐらいあるんですか?」と質問した。




そしたら、その当時で「年間20億円」と言っていたが、この直売所に生産者が数パーセントの場所代を支払い自分が作った野菜を消費者に販売するシステムですが、最近このようなシステムが拡大しているそうだ。




本物の農家は、このような直売所に自分が愛情込めて作ったたものを直接持ち込んで販売して「お客さまの声をまじかに聞いて」生産に生かしている。




たまには、その生産者もこの売り場で見かけるが「このたまねぎは”わせ”やさかいにオニオンスライスにしてキムチと混ぜて生で食うたらうまいで!」など、「このまえのダイコンは安かったけど巣がようけあったで」など生の声を直接、生産者から聞いて日々その声を生産に取り入れている




(”わせ”とは早熟と意味)




時たま常連さんの、ドぎつい会話を耳にする。




それは「この人の造った、たまねぎはまずわ」や「こっちの人の方が甘いで」など、横に生産者が居様が居まいがお構いなし。




ひやひやする。




このような本音バトルを耳にしながら実にたのもしいオイラのお気に入りのお店ダス。




この元店長から以前に聞いた言葉が心に残っている。




それは「虫も食わんものが人間が食えるかいな」と言うことだ。




消費者は野菜を手に取って品定めする時に「傷がないか」や「色具合」など「虫食いがないか」など見た目で判断するのが大半だ。




ここがそもそも間違っている







この「こーたりーな」にも有機栽培無農薬ものがあるが、やはり消費者の大半は値段を優先しているのが現状だ。




でも、ここの野菜はとにかく鮮度が抜群だ。




ここで野菜を買う前は、近くのスーパーで野菜を買っていたが、家内が「こーたりーなの野菜は1週間たっても白菜の葉がシャキシャキやで」と言う。




それで一度買い比べして冷蔵庫で観察した。




確かに鮮度の持ちが全然違う。




えげつないのがセロリだった。




スーパーで買ったセロリは冷蔵庫で3日しか持たずにセロリの根元はふにゃふにゃで、「こーたりーな」でこの前かったセロリは丸々1週間持つ、しかもパリパリだった。




ただし葉は多少黄色がかるが問題なし




安売りスーパーは市場で売れ残りの野菜を叩き買いして鮮度の悪い野菜を仕入れて、ロープライスを目玉に安売りして集客をするそうだ。





このように、これから本物しか残らない時代になって来と感じる。


まるで船井さんの本物説ではあるが、安かろう悪かろうは淘汰されるだろう。


最近、地方では「地産地消」と言う言葉をよく耳にするが、一番の「地産地消」は、本当は、自給自足に行き着く。