「振動」することで「回転」します。
注目しなければならない事実がある
それは?
銀河も惑星を星団も太陽も地球も全て「回転」している
―銀河、太陽、ブラックホールの生滅は螺動ゼロ場での重力収縮と斥力膨張を伴う相似現象として説明できる― (M総合研究所)森義光・(哲科学・技術研究/TAKAO)高尾征治
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-03-02.htm
これを見て僕は以前から最先端の高尾先生の物理学の量子論で紐解く「螺動旋回」から生成される「ゼロ点」エナジーフィールドは宇宙の大本の本質であり、螺動旋回で銀河が渦巻き、その中心では「ゼロ点」が生成され可逆的対極の「虚と実」・「マイナス・プラス」・「右旋回・左旋回」という振動を伴う異なる周波数の生成がなされており惑星は振動=周波数を発しながら振動して回転して銀河全体または宇宙全体が振動して回転していると言う結論に到達します。
まさに螺動旋回して巡礼する銀河いや、宇宙論です。
ナッシム・ハラメイン~巡礼する宇宙
と言う事だ!!
そう
回転の元は「振動」にあるのですが、では?
その「振動」は何処から来るのか?
その答えは
「周波数」なのです。
そして、各々の周波数は
意識の振動なのです。
そう
惑星にも意識があり
振動して回転していると言う結論になるようなのです。
当然、意識の振動を誘発している存在があるのですが
その存在が
銀河系の中の太陽系では太陽である
その太陽をさらに誘発振動させているのが
銀河系の螺動旋回している銀河星団と、それぞれの惑星意識となり
その中心から膨大な量のガンマ線放射されている
本当に不思議でならない。
だからこのキチガイは何度も何度も吠えているダス
意識の振動は周波数の領域を示す
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2010/07/post-e87b.html
意識レベルも、振動数により異なる。
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/01/post-048e.html
周波数の秘密
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/558.html
そうなんダス
2012年問題とは?
実はのこの周波数→振動→回転なのです。
だから銀河系のそれぞれの惑星の周波数が高くなって来ており→振動が激しくなり→それぞれが回転し共鳴しているのです。
だから近年、アセンションと言う言葉が必然的に広まっている
その要因のひとつがチャネリングであり
惑星の周波数が高くなって銀河の中心からガンマ線が放射されていること
や人々の意識の変容が加速され
UFOの目撃情報が増大して
お金に対する価値判断に疑問を持つ方が少しずつ増えて来て
目に見える世界から
目に見えない世界の真実の探究される方が増えて来た
このようなことが
それらを裏付けるものになるのです
そう
意識の振動が、そう共鳴させている
そして高尾博士が提唱している螺旋回して銀河の中心(ゼロ・ポイント・フィールド:ZPF)から可逆的なガンマ線が膨大に放出されているのです。
銀河の中心から巨大なガンマ線が放出されている
NASA - NASA's Fermi Telescope Finds Giant Structure in our Galaxy.mp4
そして先般NASAが発表した銀河の中心から来る膨大なガンマ線が、太陽フレアを誘発して人間の意識の変容を来たしている。
これからそのヒントとなるソースを” 神々の肛門 ”となっているこのブログで排泄する。
●●●●●●●●●●ブリッブリップッスッ・はじまり●●●●●●●●●●
矢追純一UFO特報 惑星の回転と宇宙エネルギー2
近くに磁を石置くだけで発電
http://www.asyura.com/09/bd55/msg/369.html
神聖幾何学に秘められたサイエンス
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/07/post-2527.html
このクリップは非常に重要なことを述べている。
古代の英知は音と振動と周波数の共鳴で生成されるエナジー・フィールドの神聖幾何学模様の秘密を知っていた。
素粒子と人間の意識と光の関係も・・・
私達、人間も宇宙の神聖幾何学模様の波動共鳴と黄金分割比で創造されている。
以前にマージナルでもクローズUPしたが、ミター・ピラミッドさんにお出まし頂きまして、ご見解を賜りましたクリップをもう一度、振返る必要があるようだ。
思えば、マージナルでも阿久津先生やレギュラーの皆様方に振動共鳴を受けて進化の途中であるこのキチガイは、炭素ボディーからクリスタルボディーにバージョンUPして、まるで宇宙人は未来の人類であるかのようなシグナル・メッセージを示唆しながら妄想テンコ森ですが・・・
ここはどこ?
私は誰?
自分は?なんの目的で生まれてきたのか?
自分はなぜ?
不思議な体験をするのか?
その疑問の答えを、自分の外側に求めてきたが
どこにもその答えは無かった
答えは自分の内側にあった。
その答えは自分の魂の振動共鳴にあった
メッカの謎:黄金比1.618(フルバージョン)
Mysteries of Mecca : Golden Ratio 1.618 (Full Version)
Patchmanは次元のレベルを理解するためにクエストに連れて行きます、そしてどこに我々はその規模にある。また、いくつかの素粒子物理学を見てみましょう、とレオナルドダヴィンチに触れる!
Youtubeの動画に日本語 字幕を付けて観る方法
http://tabetainjya.com/archives/entertainment/youtube/
素粒子がどのように振動して神聖幾何学模様に共鳴付着するのか?
Spirit Science 7 - Dimensions
精神科学11 - 進化
Spirit Science 11 - Evolution
神聖幾何学101F(パート2):パイ - ピピ - フィボナッチ数列
先日のこの↓の神聖幾何学模様のカリフラワーを生まれてはじめて食べた。

調理方法はただの塩湯でしただけだ
とにかく甘い
しかも体に染み込んで行く
自分の振動周波数を昇天し調達する
Ascension-Raising Your Vibrational Frequency
音と神聖幾何学
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/07/post-9eff.html
わくわくする!!ソマチッドと黄金比
http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/240.html
M総研の質問の本質は「振動」にあった。
振動することで回転します。
つまり水を原子レベルで振動=回転させる事でスピン起電力が誘発されて電気分解を通して作用するのでマイクロバブルが完全に生成されて水が燃えるのではないどうか?と「私の直感」で感じていたのです。
ほてから
地球のグリッドも古代遺跡のレイラインも、火星の遺跡も「幾何学模様」に配置されている。
ゼロ・ポイント・エネルギー:高周波・エネルギー・グリッド
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/491.html
ロシアとアメリカその他の軍用基地が、エネルギー・グリッドを支配している。
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/492.html
蛇のエネルギー・グリッド(経絡)とレイライン(竜脈)
http://msouken.blogspot.com/2007/11/blog-post_07.html
NASA秘録―秘密組織が隠蔽する宇宙の人工遺物
元CBSニュースのNASAの科学アドバイザーとして活躍した著者のリチャード・ホーグランドは、これまでNASAの月・火星の画像に驚くべき可能性を提示しつづけてきた。そこには、未知の古代文明の廃墟が存在する―。本書は、その集大成ともいえる決定版であり、こうした可能性をことごとく隠蔽・歪曲しようとしてきたNASAの行動を追及する。NASAは無垢な文民組織ではない。機密情報を公開する義務はなく、国防の一翼を担う軍事的な政府機関だ。科学とテクノロジーの絶対確実性という純真無垢なイメージとはほど遠い。むしろ虚飾にまみれ、オカルト的な起源をもつがゆえに秘教的な儀式を重んじ、月や火星での発見を手の及ぶ限りの手段で隠蔽する。いまなぜ、オバマ政権でコンステレーション計画が実施されようとしているのか。国際的に熾烈をきわめる宇宙開発競争の真相と舞台裏に迫る「ニューヨーク・タイムズ」ベストセラーのノンフィクション翻訳。
なぜ?アメリカがアポロ計画を打ち切って、火星探査に重点を置いているのか?
http://intuition.ocnk.net/product/15
エハン・デラヴィの「火星の真実」のDVD
火星について、どれくらいご存知ですか?
謎の星「火星」について、冷静沈着でありながら、衝撃的なお話しがどんどん出てきます。
■1995年、世界一の火星研究家、リチャード・フォーグランド氏との出会い
■ミステリー・サークルと、火星、そしてイギリス南部地方の不思議な関係
■火星の遺跡と、聖なる幾何学との関係
■衝撃情報――NASAと火星の“ウソ”!!
■今年、火星と地球が大接近する!!
■火星をリモート・ビューイングしてみると…
■火星と、エジプト・スフィンクスの関係
■人類の未来と火星
太陽の住人はサン・ヘドリン
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2010/10/post-e014.html
より
~略~サンヘドリンと言って、太陽から来た太陽族と言われる人達です。太陽族は13人います。この人達が宗門会をつくって、一部は途中で爬虫類人とかも入りましたけれども、ここが命令を出すわけです。
~略~地球は太陽系に属しているから、太陽系の運行を管理する代表のことをオリンポスの一族と言って、その代表がサンヘドリンだと。」
日月神示にも「悪の三大将」として「八又大蛇」「金毛九尾の悪狐」「邪鬼」とされていますし、渡辺大起氏の「宇宙からの黙示録」(1982年、徳間書店刊)にも悪側の代表として「ルシファー」と「オリオン」が解説されていますが、レプティリアンやアヌンナキはその勢力の一部分なのかもしれません。
太陽はプラズマが自由自在に乱舞している星で、太陽風やフレアの正体もプラズマであると言います。
上記で関博士が説明するように、太陽プラズマが、地球から発信される宇宙エネルギーと干渉して、初めて熱と可視光線が出来上がるしくみの様です。だから太陽系にある他の惑星にしてみたら、太陽は別に熱くないという事になります。
電磁気の惑星間循環の過程で地震や火山にトリガーとなり誘発される。
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/06/post-6b80.html
銀河の中心から高エネルギー観測は意識の螺動ゼロ点共鳴だ!!
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2010/11/post-c165.html
●●●●●●●●●●ブリッブリップッスッ・おわり●●●●●●●●●●
あぁ~ああ
気持ちよかった