浦和レッズの背番号「11」と言えば、誰? | かつぼうさんのブログ

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思っています。なにとぞ生暖かい目で見て下さい。

浦和レッズの歴代背番号を背負った選手で好きな選手を語って決めるこの記事、今回は背番号「11」です。

 

 

背番号固定制となった1997年以降、背番号「11」を背負った選手は以下の通り。

 

ベギリスタイン(1998~1999年の2年間、加入初年度は10)

田中達也(初代w、2003~2012年の10年間、加入初年度は31、2年目は18)

田中達也(2代目w、2021年)

 

ベギリスタイン(以降、チキと記載 ← は同選手の愛称)、バルサ時代を覚えています。左サイドが主戦場で、彼を経由すると攻撃がとても上手く行く事から、ついたあだ名が「秘書」でした。現在はマンCでベップを補佐していますね。

 

余談ですが、チキがバルサに居た頃の攻撃陣(3トップ+トップ下)は、かなりjリーグに来ています。柏さんに在籍したストイチコフ選手、横浜FMさんに在籍したゴイコエチェア選手&サリナス選手、神戸さんに在籍したラウドルップ選手。来なかったのは、ロマーリオ選手とジョルディ選手(クライフの息子さん)です。チキとは、レッドボルテージが須原屋書店さんの隣に在った時に会いました。小柄なのにびっくりしました。

 

閑話休題、田中達也選手に関しては.........。説明不要ですね。

 

そして、かつぼうさんが選ぶ「レッズの11番」は初代wの田中達也選手です。