浦和レッズの背番号「10」番と言えば、誰? | かつぼうさんのブログ

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レッズの事はもちろん、最近ハマっている音楽や我が家の飼い猫、
大好きな歴史の事等を「軽い暴言」を含めて(笑)書いていこうと
思っています。なにとぞ生暖かい目で見て下さい。

浦和レッズの歴代背番号を背負った選手で、一番好きな選手を語って決めるこの記事。これまた悩む背番号「10」番です。

 

 

一応言っておきますが、背番号の選定の基準は「かつぼうさん」です。本ブログ内での異論は認めません。異論があったら、是非是非他でどうぞ。

 

固定背番号制になった1997年以降、背番号10を背負った主な選手は以下の通り。

 

福永泰氏(1998~2000の3年間)

エメルソン氏(2002~2004の3年間、加入初年度は36)

ポンテ氏(2005~2010の5年間)

・柏木陽介氏(2016~2021の6年間、2010の加入から6年間は8)

 

個人的に福永ヤスは大好きでした。決定的なパスを出せて、トップ下 ( or 1.5列目 ) から前線に飛び出て点も取れる。日本人のファンタジスタって感じでした。エメは、ヤンチャなところ(キャンプに中々来ないとか、練習に来ないとかw)がありましたが、やはりあのスピードと決定力は素晴らしかったです。タテへの速さは、まさに個人的にレッズのサッカーの体現者だと思っていました。そして、ポンテ。ヤスと似たタイプですが、ファンタジスタと言うよりまさに闘士と言った感じ。パスも出せて点も取れる、素晴らしい選手でした。

 

1人..........。選ばなければならないとしたら、やはり.........。ポンテですかねぇ。エメもヤスも本当に好きで、差はほとんどありませんわ。