先日愛猫の一匹であるモモを紹介しましたので、今回はもう一匹のリンダを紹介します。
この子も、モモと同じ時期に「仮名」が「正式名称」になりました。それにしても、何でリンダって仮名にしたんだっけ？名前良すぎたかな？ちょっと僭越でしたね(笑)。
この子はモモと一緒に貰ってきたのですが、最初は箱（だったと思った）の奥の方に居て見えませんでした。てっきりモモ一匹だけかと思っていたのですが。
でも、二匹をくれた人が「（リンダも）貰ってくれなければ、田んぼにでも捨ててくるしかない！」と言ったので（今考えると酷い事言ったもんだと思いますわ）、一緒に貰う事にしました。ちょっとお顔の模様が個性的で(笑)、どうしようかと思いましたがね。
最初のうちは頭をナデナデしようと手を近づけると、耳を後ろにペタっと寝かせて怯えた様な仕草をしました。もしかしたら、前の方に虐げられていたのかも？と、ウチの母親が最大限の愛情を持って育てました。
すると、性格的にも優しい子
になりました。ですが、今は威張っています(笑)。ウチの『NO.2』として、No.1（もちろんウチの母親です）の腰巾着をしています(笑)。
↑はNo.1の腕の中というウチで一番安全な場所に陣取り、二等兵の私･かつぼうを睨む(笑)リンダです。