今日は、我が愛する 『 浦和レッズ 』 関連のニュースが2つありました。
先ず、もうすっかり 『 浦和の漢(おとこ) 』 として大活躍している槙野智章選手が、ドイツ挑戦後に広島に戻らなかった理由についてです。
槙野及び代理人さんは、サンフレッチェ広島にも声を掛けたそうです。ですが、広島から断られたのだとか。で、レッズから完全移籍で獲得したいとの打診があった時も、同様に広島にも知らせたのだとか。で、その時も広島から獲得できない旨を伝えられたのだとか。
これではっきりしました。今までは広島サポの気持ちを慮ってあまり発言しませんでした(してたかもしれんが{笑})が、これからは言わせて頂きます!
もし槙野が浦和でプレーするのが不満な広島サポがいたら、文句を言うべきは浦和レッズでも槙野でも(ましてや浦和レッズサポでも)ありません。言うべきは、『サンフレッチェ広島』だ!自分とこのチームに文句言え!
ってか、このニュースもう少し早く知りたかったね(笑)。
それから、もう一つは先の鹿島戦での誤審を協会が正式に認めたニュースです。オフサイドではないのか?と抗議し鹿島の選手のイエローカードが取り消されないのは(ちょこ~っとだけ)気の毒ですが、『 3-1 』 という結果も変わらないとの事。少しだけ安心しました。
先にも書きましたが、どのチームだって 『 誤審で勝った試合 』 はある筈です。もうガタガタ騒がない方が良いと思います。
ところであの誤審ですが、責められるべきは馬鹿主審だけではありません。オフサイドは、最終ライン近辺を真横から見なければわかりません。その 『 真横 』 にいた副審も責められるべき。
それから、これも先に書きましたが。あのプレーで 『 レッズは得をした 』 と思っている輩(鹿島サポ&アンチレッズ)に言いたい。あの副審は、前半に少なくとも2回鹿島のオフサイドを見逃した。その時に鹿島が点を取れば良かったって事だよ。
あの試合に関しては、主審と副審にはこっち(レッズ)の方が不利な判定をされている。それでもレッズが勝った。あの試合に関しては、鹿島よりレッズの方が強かった。それだけだ。