ご存知の通り、6日(土)に埼玉スタジアム2002で開催された 『 浦和レッズ vs ジュビロ磐田 』 の試合は、我が愛する浦和レッズが後半ロスタイムに勝ち越すという劇的な逆転勝利
を飾りました。
試合ははっきり言ってジュビロの試合でした。シュート数3本と言うのが、マジで信じられませんでした。危ない場面が多かったです。確かにボールの支配率はレッズの方が高かったですが、こちらとしては「持たされている」感じ。ミスも多く攻撃も単調。ジュビロDF陣は、さぞや楽だった事でしょう。
でも、雨中のジュビロ戦は勝率が良いですね。それにロスタイムの決勝ゴールと言う事で、2004年の長谷部誠(現・ウォルフスブルグ)のゴールを思い出したサポも多いでしょう。
磐田FW/前田のデスゴールに関しては、一部の 『 日付以外は全て誤報 』 の夕刊スポーツ紙がバカみたいな事を書いていますが、気にしていません。
ナビスコカップでの話ですが、レッズは2003年度のナビスコカップのグループリーグで前田に 「 ナビスコカップ初ゴール 」 を決められています。で、その大会でレッズは優勝しています。調べていませんが(調べる気もありませんが)、横浜Fマリノスも前田にシーズン初ゴールを決められた年にリーグ優勝しているのだとか?レッズと横浜は、前田の初ゴール上等でしょうね(笑)。
ジュビロ戦のネタですが、友人に↓のお酒をちょこっとですが呑まされました。良く見て下さい、アルコール度46%(!)です。お酒が段々食道から胃に行くのがわかるほど(笑)、強いお酒でした。
こんなのを呑んだのは、中国での白酒(バイジャウ→やはりアルコール度50度位です)以来でしたわ。