今日のスケッチ。
明日完成させる。
ひさしぶりに興奮したニュース。
長い目でみれば、コロナより重大なニュースだ。
米海軍がUFOと遭遇した動画を公表した。
日本の空軍、航空自衛隊も確認飛行物体に遭遇した時の手順を決めるそうだ。
びっくりした。
民間の飛行機会社ならともかく、日本の空を守る航空自衛隊には、公にしないまでも、正体不明の非小物体を見た時の手順は。昔からあるものだと思っていた。
なぜなら、未確認飛行物体と外国の新兵器との区分はできないのだから。
河野防衛大臣閣下は、自分はUFOを信じないが、一応手順だけは決めておくような言い方をした。
河野さん、宇宙は広いんだよ。
人間の常識では説明できないことが、いっぱいあるはずだ。
宇宙人は100パーセントいると思う。
高度の文明を持った宇宙人のいる星は、数えきれないほどだろう
今の地球人の科学では、光の速さ以上で移動できない。
それが今の、我々の科学の限界なのだ。
高度の文明はとっくに、光の速さを克服しているだろう。
だとしたら、100万光年先にある星から、あっという間に地球までやってこられるだろう。
若い時、SFマガジンや奇想天外などのSF雑誌を読みふけった時期もあったのだ。
なぜ、宇宙人は地球人にコンタクトをとってこないのだろう。
自衛隊機がUFOを発見して、日本語で呼び掛けたとしても無視されるだろう。
インド洋の島に、文明人と接触したことがない部族がいる。
インド政府も彼らの独自の生活を守るために、彼らとの接触を禁じている。
キリスト教の宣教師が、禁を破って、島に上陸したために、部族民に射殺された。
宇宙人も、地球人の生活を守るために、接触を避けていると想像する。
おそらく、地球人が誕生する前から、彼らは地球を訪れている。
昔から、宇宙人はただ観測するだけ。
映画2001年宇宙の旅のように、地球人の先祖に介入
して、知能を発達させたりしない。
地球人にとって、宇宙人は程度が違い過ぎて、神様のようなものだ。
そして宇宙人は、神様と同じように、ただ見ているだけだ。
地球人が核戦争で滅びようと、隕石との衝突で地球が粉々になろうと、ただ見ているだけだろう。
私は今日の動画の、宇宙の渡り鳥り、歌が好きである。
恋も名誉も 義理も人情もみんなバーイバイ
バーバババーバービューツートト ツートト トツート ツートト銀河の上を 飛んでゆく♪ー