家の近くでタヌキを見た。
私の家は、松戸駅から歩いて10分くらいの所にある。
このタヌキはどこからやって来ただろう?
近くに坂川が流れ、坂川は江戸川と繋がる。
江戸川の対岸には、水元公園があり、そこにタヌキが住みこんでいるから、そこから、生息場所を広げているかもしれない。
今日のハガキ絵、
タヌキ。

タヌキは水場を好む。
冬場に向けてのタヌキは長短の密生した体毛で、ずんぐりとした体つきに見えるが、見かけよりは足も尾も長く、毛がなければ顔つきも犬に似ている。
そのため、生まれたばかりで毛が短い幼少期は、犬の子供と間違われて拾われて飼われることもある。
タヌキは夜行性で臆病だから、山を歩いてタヌキを見る事はないが、テント泊の時は、夜中に小動物がテントの周りをうろついている気配を感じて、フロアから見ると、たいていはタヌキである。
タヌキの死骸はよく見る。
タヌキの天敵は野犬やキツネである。
キツネのハガキ絵。

世田谷区や松戸でタヌキを見たことばあるが、キツネは山でしか見ない。
水元公園でもキツネがいないようだ。
タヌキにとっては、山里より、野犬やキツネのいない住宅地の方が安全なのかもしれない。
しかし、最近は近くでイタチをみることが多くなった。
日本イタチ。

イタチは精悍そうだが、タヌキの方が若干大きいので、互いに捕食される関係ではなさそうだ。

